タグ

アメリカと安全保障に関するken409のブックマーク (6)

  • 東アジア共同体にとって米国は不要な存在であり、沖縄の米軍は邪魔な存在なのだ。 - 株式日記と経済展望

    by CyberBuzz 東アジア共同体にとって米国は不要な存在であり、日中国とさらに 友好な関係を構築する上でも沖縄の米軍は邪魔な存在なのだ。 2009年11月5日 木曜日 ◆民主党内紛で日米関係に危機 11月4日 ニューズウィーク ヒラリー・クリントンとの外相会談キャンセルでまたも混乱を露呈した鳩山政権。オバマ訪日を来週に控えても、緊張打開の糸口はまだ見えない 外交儀礼を非常に重視する日にとって、いったん設定した閣僚レベルの会談をキャンセルするような事態はまずありえない。だが11月2日、米国務省は6日に予定されていたヒラリー・クリントン国務長官と岡田克也外相の会談を見送ると発表した。 この外交上の混乱は、日米同盟に地殻変動が起きている現状を象徴している。日の民主党は、対米関係の見直しを掲げて9月に政権を取った。だが与党になった今、彼らはどの程度まで変化を起こすべきかという問題を

    ken409
    ken409 2009/11/05
    「アメリカの長期戦略としてはヨーロッパやアジアからは撤退して中東に集中するのが長期的戦略なのだろう。」…そうだとすれば、日本の「親米保守」の言動は、「悪女の深情け」でしかないなあ。
  • asahi.com(朝日新聞社):普天間移設、年内決着を首相表明 辺野古案容認の可能性 - 政治

    鳩山由紀夫首相は23日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題について「(来年1月の同県)名護市長選の後じゃなきゃいけないと言ったつもりはない」と述べ、年内にも政府の方針を固める考えを示した。岡田克也外相は同日、「県外というのは事実上考えられない状況だ」と述べ、「県外、国外移設」は断念せざるを得ないとの見解を明らかにした。  名護市辺野古のキャンプ・シュワブに代替基地を建設するとした06年の日米合意以外の選択肢を年内に探すことは困難で、現行案かその微修正を政府として受け入れる可能性が高まった。  首相は記者団に対して、11月のオバマ米大統領訪日までに結論を出す必要はないという考えを繰り返す一方で、「タイミングの問題であまりずれこんでしまってはいけない」と述べた。  これまで首相は来年1月の名護市長選後に判断を先送りする考えを示していた。しかし、20日に来日したゲーツ米国防長官が先送り

    ken409
    ken409 2009/10/26
    アメリカと沖縄県民との間で板挟み。で、結局、アメリカの方になびく民主党。
  • 時事ドットコム:海自給油継続を強く要請=「経済大国の責務、応分負担」−米国防総省

    海自給油継続を強く要請=「経済大国の責務、応分負担」−米国防総省 海自給油継続を強く要請=「経済大国の責務、応分負担」−米国防総省 【ワシントン時事】米国防総省のモレル報道官は9日の記者会見で、日の海上自衛隊のインド洋での給油活動について、「われわれは日の参加により、多大な恩恵を受けてきた。日がその取り組みを継続することを強く求めたい」と述べた。また、在日米軍再編の確実な履行の重要性も強調した。  衆院選挙後、国防総省が公式の場で、給油活動の継続を求めたのは初めて。民主党が日米安全保障の協力見直し方針を示していることに同省内で懸念が出ていたことから、政権が交代しても従来通りの日米同盟の維持を求める狙いがあったとみられる。  モレル報道官は「日は経済大国であり、国際的な責務もある」と語り、アフガニスタンの平和と治安のために「応分の負担をすべきだ」との考えを強調。給油活動を続けることが

    ken409
    ken409 2009/09/10
    早速の外圧に民主党はどう対処するのか。
  • 「北朝鮮ミサイルの迎撃ない」 米国防長官 - MSN産経ニュース

    【ワシントン=有元隆志】ゲーツ米国防長官は29日のFOXテレビ番組で、北朝鮮が近く長距離弾道ミサイルを発射するとの見通しを示したうえで、米領域を標的としたものでない限り、「われわれが何らかの対応をする用意はない」と述べ、撃ち落とさない方針を表明した。 北朝鮮は「人工衛星」の打ち上げと主張しているが、長官は長距離弾道ミサイルの発射実験が目的との認識を強調した。さらに、ミサイルへの核爆弾搭載が北朝鮮の長期的な目標との考えを明らかにしたが、現在搭載能力があるかについては懐疑的な見方を示した。

    ken409
    ken409 2009/03/30
    アメリカの核の傘が閉じられようとしている。
  • 閉じられるアメリカの核の傘

    2007年1月4日 田中 宇 記事の無料メール配信 外務省など日の対米従属派にとって脅威となりそうな論調が、アメリカから出てきた。レーガン政権の顧問だったダグ・バンドウ(Doug Bandow)という保守派の論客が、昨年12月14日に発表した「日との関係を正常化しよう」という論文である。この論文で私が注目したのは、以下の点である。 「アメリカにとっては、日米同盟に頼りながら中国を敵視している弱い日より、自前の軍事力を持って独自に中国とやり合える強い日の方が良い。アメリカに頼りつつ安直に中国と敵対している今の日は、アメリカを不必要な米中戦争に巻き込みかねず危険である。アメリカは、東京を守るために、ロサンゼルスを危機にさらしている」 「アメリカの空軍や海軍が有事に立ち寄れる基地だけを日に残し、在日米軍は段階的に撤退すべきだ。在韓米軍も撤退すべきだ。日韓国も、第二次大戦直後にはア

    ken409
    ken409 2009/03/30
    「アメリカに頼りつつ安直に中国と敵対している今の日本は、アメリカを不必要な米中戦争に巻き込みかねず危険である。アメリカは、東京を守るために、ロサンゼルスを危機にさらしている」
  • 意味がなくなる日本の対米従属

    2007年5月1日 田中 宇 記事の無料メール配信 安倍首相は、4月27日から2日間という短い日程でアメリカを訪問した。これに対する日アメリカ(米英)のマスコミ報道の論調は、対照的だった。 日のマスコミ報道は、安倍首相とブッシュ大統領が、北朝鮮に対する制裁強化で一致するなど、安倍訪米によって日米が親密さを確認し合ったという見方で貫かれている。しかし、アメリカのマスコミでは、安倍に対して批判的だったり、日米関係がうまくいっていないという論調が目立った。 最も過激(歪曲的?)なのは、ニューヨークタイムスの東京駐在のノリミツ・オオニシ記者(日系アメリカ人。日の右派や外務省は彼を毛嫌いしている)の記事である。 安倍訪米前日の4月26日に流した東京発の記事(Japan Premier to Visit a Politically Changed Washington)では「以前に目立つ訪米を

    ken409
    ken409 2009/03/30
    「日本は対米従属を脱せざるを得ない事態になりつつある。問題は、日本人の中に、日本が対米従属のみに頼るのはメリットがなくなっていることに気づかない人、新事態を見たくない人が非常に多いことである。 」
  • 1