Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show
NTTドコモから登場した富士通製のLTE対応タブレット「ARROWS Tab LTE F-01D」。10.1インチのタッチパネルを搭載したボディは防水仕様で、お風呂やキッチンなどの水まわりでの利用も考慮されている。 NTTドコモが9月8日に発表した富士通製のXi対応タブレット「ARROWS Tab LTE F-01D」。10.1インチのタッチパネルやAndroid 3.2の搭載、対応エリアであれば、LTEによる下り最大37.5Mbps/上り最大12.5Mbps(一部の室内エリアは下り最大75Mbps/上り最大25Mbps)の高速通信が利用できる点など、同時に発表された「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」との共通点も多い。 →ドコモ タブレット:Xi対応、ワンセグ搭載の防水Androidタブレット――「ARROWS Tab LTE F-01D」 一方で、防水やワンセグへ、
ソニーは9月1日、Androidを搭載したタブレット「Sony Tablet」シリーズとして「Sシリーズ」(コードネーム:S1)と「Pシリーズ」(コードネーム:S2)を正式に発表した。4月に行われたソニー プレスカンファレンスで先行公開した製品だ。 ここでは、Sシリーズを中心にお伝えする。今回発表されたSシリーズは、Android OS 3.1(Wi-Fiモデル)またはAndroid OS 3.2(Wi-Fi+3Gモデル)を採用。雑誌を折りたたんだようなデザインが特徴で、薄さを追求しながらも、あえて片側を厚くし、重心をずらすことで長時間の利用でも疲れにくい構造になっているという。 前面と背面の両方にカメラを備え、写真撮影のほか、前面カメラを利用したビデオチャットなどにも対応する。ソフトウェア面では、JavaScriptを大量に使用しているサイトで効果を発揮する「クイック・ビュー」技術に対応
ソニーは9月1日、Androidを搭載したタブレット「Sony Tablet」の「Pシリーズ」(コードネーム:S2)と「Sシリーズ」(コードネーム:S1)を正式に発表した。4月に行われたソニー プレスカンファレンスで先行公開した製品だ。 ここでは、Pシリーズを中心に写真でお伝えする。Pシリーズは、Android OS 3.2を採用し、折りたたみ可能な5.5型ダブルディスプレイ構造を特長とする。また、前面と背面の両方にカメラを備え、通常の写真撮影のほか、ビデオチャットなどにも活用できる。 サービス面では、同時発表のSシリーズと同様に、同社のPlayStationのタイトルをプレイできる「PlayStation Suite」、電子書籍コンテンツの購入や閲覧が行える「Reader Store」に対応する。発売は10月~11月を予定している。
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