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businessとmobileに関するken47のブックマーク (3)

  • なぜ着うたフル/レコチョクは成功したのか - P2Pとかその辺のお話@はてな

    前々回のエントリからの続き。今回のお題は、なぜ着うたフルが成功したのか。ただ、着うたフルで成功しているのは、実質レコチョクなので、なぜレコチョクが成功したのか、というお話とも言える。簡潔にまとめると、着メロとか売れてもレコード会社儲からないから、レコード会社が儲かる仕組みになるように頑張ったよ、という感じになると思う、たぶん。 着うたフル以前 着うたフルの成功を考えるためには、ある程度時間を遡らないといけない。だいたい1990年代中頃の女子高生ブームと、ポケベルブーム辺りからの流れだろうか。ポケベルは直接音楽配信につながる話ではないが、若者文化にモバイル・コミュニケーション・デバイスが組み込まれていったという点で、重要なターニング・ポイントだった。ただの連絡用ツールではなく、日常のコミュニケーションツールになった。 1990年代後半になるとポケベルが衰退し、代わって携帯電話が若者文化のコア

    なぜ着うたフル/レコチョクは成功したのか - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • 「通信料は“入口課金”から“出口課金”へ」--UQ野坂社長

    東京ビックサイトで開催中の「ワイヤレスジャパン2011」の基調講演で、UQコミュニケーションズ代表取締役社長の野坂章雄氏は、同社のモバイルWiMAXサービスの特徴と現在、そして今後の取り組みについて説明した。 野坂氏はまず、東日大震災における被災、復旧状況について説明。3月11日の震災発生当初は東北地方の2000基地局が停波したものの、電力や中継回線の復旧とともに回復、4月初めには数局以外はほぼ回復したという。5月30日には立ち入り不可となっている物件1件を除き、すべて復旧する予定だ。 早い段階で回復できた理由として、野坂氏はモバイルWiMAXの基地局がコンパクト、かつ高い防水、通気性を備えていることを上げる。またデータ専用の回線で通信規制がかからなかったことから、Twitterなどを用いた安否確認に多く利用されたとした。 続いて野坂氏は、6月中旬までにUQ WiMAXの会員数が100万

    「通信料は“入口課金”から“出口課金”へ」--UQ野坂社長
  • 「Appleと戦うにはガラケーをAndroid化すべき」――夏野氏が考える日本携帯の“再生案”

    Appleと戦うにはガラケーをAndroid化すべき」――夏野氏が考える日携帯の“再生案”:mobidec2010(1/2 ページ) iPhoneを初めとするスマートフォンの台頭で、日のケータイビジネスは大きな過渡期に入りつつある。かつてNTTドコモに在籍し、iモードやおサイフケータイなど歴史に残るサービスを世に送り出した夏野剛氏は、日の携帯業界の現状をどのようにみているのだろうか。現在は慶應義塾大学大学院 政策メディア研究科 特別招聘教授として活動している同氏が、「モバイル日再起動のために~黒船VSガラケー論を超えて」というテーマでmobidec2010の基調講演に登壇。これまでの携帯市場の歴史を振り返るとともに、通信事業者、メーカー、CP(コンテンツプロバイダー)が「今何をすべきか」を語った。 2000年代前半の携帯業界は黄金期だった 夏野氏によると、1999年にiモードが誕

    「Appleと戦うにはガラケーをAndroid化すべき」――夏野氏が考える日本携帯の“再生案”
    ken47
    ken47 2010/11/28
    ガラケーとAndroidケータイのいいとこ取り端末が欲しいです。素直に。
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