アニメとゲーム 【驚愕】50代以下の投票率が低いぶっちぎりの理由は「政治に興味がない」ではなかった!!|More Access! More Fun
(追記)IT先進国エストニアでは2005年から選挙はネット投票OKになりました。できない理由とか並べるよりどうしたらできるか考えるほうがいいよね。投票率は間違いなく上がる 参考資料 関連取材記事も発見。おときた駿都議会議員が書いてました。 「まず高齢者向けサービスから電子化・IT化せよ!」エストニアの逆転の発想とは?! ーーーーーーーーーーーー 先日の大阪市民投票のあとで「もうこれからは若者の票を×2にするとか70歳以上の票は年齢ごとに10%ずつ値を減らしていくとかじゃないとだめだ」とか言う人がリベラル派にも多いのだが、「法の下の平等」と憲法にある以上、憲法改正しないとだめで、しかもそれは9条改正より難しいっしょ。だって国会議員の大半はジジイだからね。 で、今回の市民投票は「シルバーデモクラシー」だとか「いやそれは違う」とかいろいろ言われている。若者が政治に関心がなく、棄権するので老人のい
民主主義とは目の前のゴミを拾うこと 映画作家 想田和弘さん 2013/08/28 選挙のたびに投票率の低さが嘆かれる。自分たちの生活に直結しているはずの政治を「遠い」と感じる人は少なくない。それはなぜか。選挙運動をじっくりと観察した映画『選挙』『選挙2』を制作した映画作家、想田和弘さんに、観察を通じて見えたもの、感じたことを語ってもらった。 ――選挙運動そのものを淡々と撮影した映画『選挙』『選挙2』、面白かったです。「観察映画」と銘打たれていますね。 ぼくはドキュメンタリー映画を「観察映画」と称して撮っているんですね。なるべく予断と先入観を排して、対象をよく観察する。その観察で発見したことを映画にするという方法論です。そのために台本は作らず、事前のリサーチも打ち合わせもしません。まさに行き当たりばったりでカメラを回していくんです。観客にも自分の目と耳で観察をしてほしいので、観察の邪魔になる
鹿屋市の平和学習ガイドが始動、市内戦跡を案内(04/27 06:30) 中種子町長に田渕川氏、南種子町長に名越氏(04/27 01:44) 中種子町議選当選者(04/27 01:41) 阿久根市議選当選者(04/27 01:40) 南種子町議選当選者(04/27 01:39) 大崎町議選当選者(04/27 01:37) 垂水市議選当選者(04/27 01:36) 枕崎市議選当選者(04/27 01:35) 加世田など鹿児島県内3特攻基地跡で慰霊祭(04/26 22:00) 滑走路の閉鎖解除 鹿児島空港(04/26 21:28) 鹿児島空港の滑走路閉鎖 小型機、胴体着陸か(04/26 20:58) 全日本女子バレーチームが薩摩川内市で合宿、市民と交流(04/26 20:15) ドローン「購入様子見」の声も 鹿児島県内(04/26 13:00) 統一選後半戦 きょう中種子・南種子町長、6市町議
というわけで、統一地方選が終わり、あまりの関心の低さに調査方として心が痛みます。 いま続々と各地の途中経過が寄せられているところで原稿を書いておりますが、告示日前、期日前出口、投票日出口のデータと見比べると「次回選挙までに盛り上げておきたい議論」が見えてきます。 一番酷いのは無投票です。当たり前ですが。中でも、議員定員に満たないとこ。どうなっているんでしょう。 高齢者と地方政治の関係については、ビジネスジャーナルのほうにも簡単に執筆しておきました。 年金受給者が有権者の多くを占めることで起こる事態 高齢社会が民主主義を壊滅させる日 http://biz-journal.jp/2015/04/post_9726_2.html 高齢者の政治パワーが増大する地方選挙は、年金・社会保障が最大の争点にならざるを得ない http://biz-journal.jp/2015/04/post_9736.h
選挙に出馬する際に必要となる供託金制度について、高額だと批判している人々がいるようである。具体的には「供託金600万円 出馬足かせ 脱原発団体「高いけど集めるしか」」(東京新聞)あたり。確かに実際問題として高いは高いのだが、ずいぶんとその経緯をはしょった記事だなあと思うこと若干。 第一に、供託金値上げの背景にあったのは選挙ゴロの活動である。どういう人種かというのは、たとえばWikipedia日本語版でもこのあたりとかこのあたりを読むとよいのだが、要するに「反共」を看板として掲げ・当選ではなく他候補の選挙妨害を目的に活動するヤカラであって、その標的は主として革新候補であった。つまり本来この値上げは真面目な市民運動家や革新政党の候補を守るためのものだったんだけどね、という話。 高額の供託金+没収という制度設計もそこに由来している部分があり、つまりたとえば一定の有権者署名を集めるという代替案は可
統一地方選挙後半戦がスタートした。このところ低投票率が問題になっているが、地域の未来のために、できる限り多くの有権者は投票に出向くように期待する。しかし、一方に投票ができない、参政権が制限されている人々がいることも忘れてはならない。 だれに投票するかを決めるために参考にするのが選挙公報である。購読数の減少で新聞折り込みでの配布だけでは有権者に届かなくなり始めてから、選挙管理委員会はウェブサイトに選挙公報をアップするようになった。それでは、たとえば、世田谷区長選挙の選挙公報をPDFファイルとして保存後、読み上げ機能を起動してほしい。選挙管理委員会からの期日前投票に関するお知らせなどだけ読み上げて、候補者の公約については一切読み上げないことに気づくはずだ。これは、公約部分は候補者から提供された画像を加工することなく写真製版しているからだ。視覚によって情報を入手するのが困難な人々は、これでは公約
今回の統一地方選で、40年ぶりの村長選となる村がある。なぜ「無投票の民主主義」は続き、なぜ今回、選挙になったのか――。 宮崎市内から車で2時間半。1千メートル級の山々の斜面に張り付くようにのびる道路を行くと諸塚(もろつか)村がある。人口は約1800人。シイタケや茶の栽培、林業が主な産業だ。 最後の村長選が行われたのは広島カープが初優勝し、山陽新幹線が博多駅まで開通した1975年。以来、3人が無投票で村長を担った。 なぜ、こんなに長く村長選がなかったのか――。村を歩いてわかったのは、選挙で生じたいがみあいへの違和感と、選挙をしなくても行政に住民の声を届ける仕組みを持っていたことだった。 「村が二分し、修復に時間がか… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です
2015年4月 千葉県花見川区市議会選出馬 名前:上野竜太郎(うえの りゅうたろう) 年齢:25歳 学歴:中卒 所属:無所属 続きを読む
共産躍進、111議席=志位氏「政権への不安反映」【統一選】 12日投開票された統一地方選前半戦の41道府県議選で、共産党は議席を前回の80から111に大きく増やした。志位和夫委員長は13日の記者会見で「2013年の参院選、昨年の衆院選に続いて重要な躍進を勝ち取れた」と成果を強調。「後半戦の市区町村議選でも必ず前進を果たしたい」と意欲を示した。 同党は、41道府県全てで議席を確保。志位氏によると、今回選挙がなかった東京都などを含め、47都道府県全てで議席を得たのは史上初めて。道府県議選で議席を伸ばしたのは、1999年以来16年ぶりだという。 志位氏は「勝因」について「今の安倍政権の暴走への不安や怒りを強める国民の中で、共感や支持を広げた」と分析。「保守や無党派の方々がいろんな支援の動きをしてくれた。こういう変化を余さずくみ尽くしたい」とも述べた。 民主党の不振に関しては「地方政治では
2015年の統一地方選挙。4月12日に前半戦の投開票が行われたが、10道県知事選と41道府県議選で、平均の投票率が過去最低だったとのこと。 統一地方選前半、投票率過去最低に(日本経済新聞 ※閲覧には会員登録が必要) とはいえ、50%前後の人は投票に足を運んでいて、知事・道府県議・政令市議の選挙に数万は投票行動を示しているわけだし、数字の低さは「残念」かもしれないけれど、その「審判」の価値が減じるわけではない。筆者は土曜日に期日前投票を選択したが、会場となっている区役所では列が二順して投票まで10分ほど待つことになった。 なので、各メディアにおかれては、一概に「熱がない」という芸のない通り一遍の言葉を並べるのではなく、選挙選を「投票に行こう」と盛り上げる以外で、情報の提供を充分に果たしていたのかどうか、内省が必要なのでは、と感じる。 個人的に愕然としたのが、知事クラスや注目選挙区、さらに与野
共産党は、今回の選挙の前には9つの県議会で議席がありませんでしたが、今回投票が行われた41の道府県議会で議席を獲得し、選挙前の議席を上回っています。
山本りょうたろうの活動の様子や想いを日々更新しています。浜松市民の方も、そうでない方も、ぜひチェックしてみてください。 みなさまのお陰で無事、 期間を終えることが出来ました。 本当に、有難うございました。 さて、 明日はやっと日曜日ですね。 みなさんはどのように過ごしますか? 「フラワーパーク」...いいですね! チューリップが見ごろを迎えているようです。 「フルーツパーク」...いいですね!! いちご狩りが旬を迎えているようです。 しかもいいお天気のようです。 思いっきり休暇を楽しんでください! そういえば、 巷では現在「選挙」が行われています。 しかも4年に1度の統一選挙。 明日4/12(日)が投票日です。 「選挙に行かない」 確かにこれ、一つの選択肢です。 私は応援団を11年間やっていたのですが、 何とかして観客のみなさんに声を出してもらうのが 仕事だったわけです。 声を出していない
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