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magazineに関するkenjiro_nのブックマーク (238)

  • 衆院選予測週刊現代20100508 - H-Yamaguchi.net

    週刊現代2010年5月8・15日に「ぶち抜き大特集 自爆する民主政権 鳩山「5月退陣」全内幕」という記事が出ていたのでメモ。「衆院選」予測であって今年7月に行われる「参院選」ではない。この手の記事にはよく選挙予測の専門家の名が出てくるが、この記事に関して特定の名は挙がっていないので同誌編集部による予測かと。 いろいろ書いてある理屈はめんどくさいので誌をお読みいただくとして、要するに同誌編集部の見解は 「5月末、鳩山首相が政権を投げ捨てた場合、「後継の首相」はその正統性を確保するために、解散・総選挙で国民の信を問うしかないのだ。」 ということらしい。つまり、衆参ダブル選挙だ。「民主党は、政権のたらい回しを否定してきた以上、菅直人副総理らへの「禅譲」はあり得ない」という同誌の見解にどの程度説得力があるのかわからないが(今まで野党時代と見解を変えたことはたくさんあったし)、同誌的にはそういうこ

    衆院選予測週刊現代20100508 - H-Yamaguchi.net
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/04/30
    「規範的予測」でもいいじゃないかとも思うのですが。
  • 『「民主党チェンジ進んでいる」と書いた週刊朝日』

    government of the people, by the people, for the people 「売ってナンボ」の週刊誌が時の政権を肯定的に書くというのはけっこう勇気のいることだろう。 悪口やスキャンダルでこき下ろし、みんなで日ごろの憤を晴らそうというのが、通り相場だ。 「鳩山首相 ほんにお前は屁のような」 (週刊文春4月8日号) 「鳩山さん、気は確かですか」(週刊現代4月17日号) こんな按配に見出しをつければ無難で、社長の雷が落ちることもないと編集者は思っているのではないか。 だから、週刊朝日の4月16日号の表紙にでかく掲げられた「民主党チェンジ、ジワリ進んでいる」の見出しは、夥しい活字メディアのなかで、その“まともさ”ゆえに風変わりであり、かえって筆者の目を引いた。 鳩山政権はなにもできず期待はずれ。マスメディアの繰り返すネガティブなフレーズが多くの国民を洗脳して、

    『「民主党チェンジ進んでいる」と書いた週刊朝日』
  • これは終わりの始まりか 日経「電子版」創刊に固唾を呑む新聞業界(週刊現代) @gendai_biz

    いまや新聞記者を目指す学生でも、ニュースはネットで流し読みというのが珍しくない。むしろ珍しいのは、いまどき新聞記者を目指す学生のほう。読者に捨てられた新聞は、ついに紙まで捨てるのか。 読者は損をしていたのですか 3月23日、いよいよ日経新聞「電子版」が創刊された。創刊当日は駅などで「日解禁」と題したパンフレットをバラ撒き、翌24日の日経紙面にも、「START! Web刊」という見開き全面広告が躍った。 「もうひとつ日経新聞をつくるような、決意。」 というキャッチコピーからは、日経首脳陣が、いかにこの電子版にかけているか、すがるような思いが伝わってくる。 「Web刊」と名付けられれたこの電子版のウリを、パンフレットや全面広告から簡単に紹介しておこう。 まず第一が、ネットならではのリアルタイム速報。全面広告ではこう謳(うた)っている。 「情報の入手が遅ければ、つまり、知らなければ、損をするこ

    これは終わりの始まりか 日経「電子版」創刊に固唾を呑む新聞業界(週刊現代) @gendai_biz
  • 週刊ダイヤモンドの消えた特集 : 池田信夫 blog

    2010年03月26日15:18 カテゴリメディア 週刊ダイヤモンドの消えた特集 きのうの電子出版シンポジウムの後の懇親会で話題になり、すでにツイッターなどでも噂になっているので、複数の編集部員から聞いた事実関係だけを(固有名詞は略して)記録しておく: 週刊ダイヤモンドの4月6日発売号の特集は「電子書籍と出版業界」(仮題)という60ページの企画だった。私は1ヶ月ぐらい前に担当者から相談を受け、企画の内容や私のビジネスについても何度か話をした。メインは電子書籍の話で30ページぐらいだが、その背景として出版不況の現状や出版社・取次などの対応を取材するという話だった。 ところが先週の金曜になって、担当者から「あの特集は没になりました」という連絡を受けた。なんと60ページの特集がすべて中止になったというのだ。彼の言葉によれば「今回のように、いったんやると決めて、特集の締め切りが2週間後に迫っている

    週刊ダイヤモンドの消えた特集 : 池田信夫 blog
  • 「学習雑誌」の休刊 組み立て・実験、関心薄れる : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    知的好奇心をそそった「科学」の昔の付録。手前左からカメラ、アリの巣の観察セット、顕微鏡。後は、現在の人気ムック「科学のタマゴ」のヘリコプターとロボット 小学館の「小学五年生」「小学六年生」と学研の「学習」と「科学」。多くの子供たちに親しまれてきた学習雑誌が、今年度いっぱいで休刊した。工夫を凝らした付録もおなじみだった名門誌は、なぜ長い歴史にピリオドを打ったのか。(佐藤憲一) 小学生のころ、書店の店頭で付録を挟み込んだ小学館の学習雑誌の分厚さにどきどきし、毎月家庭に届けられる「学習」「科学」を心待ちにしていた人は少なくないはずだ。庶民文化研究家の町田忍さん(59)は、「学習雑誌は学校で教える以上の情報を子供たちに提供し、子供たちの知的レベルの向上に役立ってきた。読者には作る楽しみのある付録も魅力で僕自身、『小学二年生』についていた東京タワーの紙模型や、粉状のものから生物『シーモンキー』が生ま

  • 『週刊朝日』のコンビニ等への配本が差し止められている模様 - 明日を信じられる時代になって欲しい。日常の活動日記

    『週刊朝日』のコンビニ等への配が差し止められている模様 (遼) コンビニの雑誌配ルートは殆どが日出版販売(日版)から。 どこのコンビニにどの週刊誌を配するかは、日版の采配に拠る。 最近『週刊朝日』がコンビニになかなか置いていないのは、人気で売り切れているのではない。 今日とあるコンビニの店長に確かめたらここのところ配されて来ないと言ってた。 コンビニ五軒廻って、日発行の『週刊朝日』皆無。 ちなみに「もう小沢はいらない!」と表紙にでかでかと載せた昨日発行の『週刊現代』は十冊近く二段構えw 『週刊朝日』は売り切れているのではない配を差し止められている可能性が濃厚。 日出版のコンビニ流通部の営業に電話して訊いたら、 各店舗の雑誌売り上げ実績をコンピューター解析ているので、売れないものは自動的に配されなくなるという。 そこに人為的な恣意が入り込む余地は無いと、訊いてもいないのに勝

    『週刊朝日』のコンビニ等への配本が差し止められている模様 - 明日を信じられる時代になって欲しい。日常の活動日記
  • 『鉄道ファン』編集部から読者のみなさまへお願いとお知らせ|鉄道ニュース|2010年2月17日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    このところ,一部の心ない撮影者による危険な行為や,他人に迷惑を及ぼす行動が社会的に問題視されています. とくに,2月15日朝刊の新聞紙上に報じられた,「団体臨時列車の撮影目的で線路内へ侵入した鉄道写真撮影者により,列車の運行が30分も抑止される」とのニュースには,編集スタッフ一同が大きなショックを受け,危機感を深めたしだいです. 線路内に立ち入ったり,他人の家屋や敷地に無断で立ち入っての撮影などは犯罪行為です.これらの行為は社会の一員として決して許されることではありませんし,誌でも,そうした危険な行為や周囲に迷惑をかける行為を経て撮影されたと思われる写真は,今後とも掲載しない方針です. また,誌ではこの機会を捉え,こうした問題解決の一助になるよう,鉄道写真を撮影する際に守るべきマナーやルールを取り上げた記事も企画中です.みなさまも社会の一員としての自覚と責任を持って鉄道趣味を愛されるよ

    『鉄道ファン』編集部から読者のみなさまへお願いとお知らせ|鉄道ニュース|2010年2月17日掲載|鉄道ファン・railf.jp
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/17
    まあ当然ではあるけど。マナーという無形のものを信じてない俺としてはこういうお願いが定期的にどこかで出ることを願う。
  • wa-dan.com - このウェブサイトは販売用です! - 週刊朝日 配信 バックナンバー 定価 税込 立ち読み アサヒ 政治 リソースおよび情報

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    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/05
    赤木智弘さんへのインタビュー。
  • 小沢事件で、東京地検が「週刊朝日」に異例の抗議文 - 政治・社会 - ZAKZAK

    民主党の小沢一郎幹事長の土地購入をめぐる事件にからみ、東京地検が「週刊朝日」あてに記事の内容に対する抗議文を送り、編集部に対して事実上の出頭要請をしたことが3日、分かった。司法関係者によると、「マスコミにこうした抗議文が送られることは極めて異例」という。小沢幹事長と東京地検特捜部のバトルは思わぬところに飛び火した。  関係者によると、東京地検が問題にしたのは、3日発売の同誌に掲載された『子ども“人質”に女性秘書「恫喝」10時間』の記事。ジャーナリストの上杉隆氏の署名記事で、特捜部が政治資金規正法違反容疑で逮捕した石川知裕容疑者の女性秘書に行ったとされる聴取の内容を報じたもの。  週刊朝日関係者によると、抗議文は3日の午前中に届き、直後に地検側から「抗議文の件でお話をうかがいたい」と事実上の出頭要請があった。これを受け、山口一臣編集長が4日、東京地検に事情説明に出向く予定だという。  抗議文

  • 編集者の日々の泡:1世帯あたり月の雑誌購入額「376円」の「衝撃」、業界に走る!

    2010年02月01日 1世帯あたり月の雑誌購入額「376円」の「衝撃」、業界に走る! Tweet 日経に出てたんだけど、2009年7-9月に1世帯が雑誌に支出した金額が1129円だそうだ(総務省調査)。 ――つまり1か月あたり376円。 これを読んで私は、ちびまる子並にタテセンが入ったよ(笑)。 早い話、月1冊買うか買わないかくらいという話だろ、このレベルだと。しかも恐ろしいのが、これが「ひとりあたり」でなく「1世帯あたり」ということ。1世帯平均3人とすれば、ひとりに直せば「3か月に1冊」って話じゃん。 2009年の雑誌販売部数は前年比-6.9%と急落したけど、それが良くわかる話。ちなみに販売金額は-3.9%。つまり1冊あたりの単価が上がってるわけで、おそらくだが宝島などの付録効果だろう。それでもカバーできてないのが悲惨だが。。。 以前から言われていた要因のひとつが「携帯にわれた(時間

  • 編集者の日々の泡:Web記事に集まる「クレームコメント」に疲弊する毎日 ――誰か助けて(笑)

    2009年07月30日 Web記事に集まる「クレームコメント」に疲弊する毎日 ――誰か助けて(笑) Tweet 私が担当している仕事のひとつに、あるWebの仕事がある。ここでは最近の多くのサイトが取り入れているように、記事に対する読者のコメントを公開している。 当然玉石混淆でありとあらゆるコメントが集まるのだが、もちろんすべてを公開するわけではない。編集側がチェックした上で、取捨選択している。SNSや投稿サイトではないので、当たり前の話だ。極端な話、たとえば怪しいウイルスダウンロードサイトだのアダルトサイトだののリンクを含んだコメントなど公開しては、大騒ぎになる。だから選択するのが当然だ。 結果、載せられるコメントと載せられないコメントが出る。となるとよくあるのが、「なんでオレのコメントを載せない」みたいなクレーム。 「オレの意見より劣るあいつのは載ってる」とかね。「先月は載ったのに、今月

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/02
    お疲れ様と言っておく。しかしWebでは“差別用語”狩りはしないかと思ったのだがやってたのは意外。
  • 社団法人デジタルメディア協会に期待される「デジタル万引き」の誤解の発展的な是正 - ものがたり(旧)

    ニコ動で何やら「質問が恣意的すぎる」(動画タグより)著作権アンケートが行われたらしく、結果が公表されている。 http://blog.nicovideo.jp/niconews/2010/01/006381.html 8分30秒辺りからのQ19の回答に注目。 トップに来ているのが「立ち読み中の雑誌の誌面の私的撮影」で66%だそうだ。つまり、多くの回答者が、他人の適法行為を間違って犯罪行為だと考えていることになる。これは由々しき問題だ。他人の適法行為を犯罪行為であるとして糾弾すれば、それ自体名誉毀損罪の構成要件に該当する。 わたしは知らなかったが、上記のような法的問題があることを受けて、日雑誌協会では「デジタル万引き」という語句を使用しないよう自粛を呼びかけているそうだ。 このような行為を違法とする根拠が不明確であるにもかかわらず、あたかも客を刑法による犯罪行為であるかのように誘導している

    社団法人デジタルメディア協会に期待される「デジタル万引き」の誤解の発展的な是正 - ものがたり(旧)
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/01
    「書店で雑誌書籍の紙面を私的記録のために撮影する」という行為は問題はあるものの違法ではないという認識だったけど、この指摘だと特に問題ないようにすら読めてしまうのでまずくはないか?
  • ゼンリン:地域別編集の新情報誌発刊 10年度から - 毎日jp(毎日新聞)

    地図情報のゼンリン(北九州市)は、生活情報と地図を組み合わせた新情報誌を10年度から全国で順次発刊する方針だ。地域別編集にし、地域ごとに全戸に無料配布する。住宅地図帳の売り上げが減少するなか、新規事業の柱とする考えだ。 構想によると、情報誌名は「みると」。全ページカラーで、二次元、三次元など得意の地図情報を駆使して、グルメなどの飲店や医療機関、温泉など幅広い情報を紹介。地域特性に合わせて編集内容を変える。発刊地域は行政区割りや鉄道沿線など各地域事情に合わせ、収益は掲載広告で確保する。 都市部と地方でスタートし、2年間で全国約160地区での発刊を目指し、全国に広げる。将来的にはコンテンツをインターネットに載せるなどネットと連動した取り組みも考えている。

  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/12/19
    クォーターパウンダーの行列にサクラが混じっていたのを思い返す話。
  • 活字離れって一体何がトリガーになってるのかをふと考えてみた:THE SHOW MUST GO ON:オルタナティブ・ブログ

    いわゆる活字離れ。これがある意味現在の新聞や雑誌の凋落、あるいはWebメディアの興隆みたいなところの理由の一つといわれているのですが、なんだかふと腑に落ちないところに気が付きました。そもそもWebであっても新聞であっても雑誌であっても、多くの情報は文字を使って伝わるわけです。絵や図版、そして写真だけでは無理。 でも、なんだかちょっと深刻な話が実は裏側に横たわっているような気が・・・ なんだか、全ての根の問題のような気がします。これ。モノゴトの裏側を新聞記事の限られた紙面の中で全部解説するのは無理で、ある程度の前提知識レベルを想定して書いてあったりするものがあったりします。時事問題だったり、あるいは経済問題であったり。そして政治や社会問題などについても。 もちろん有る一定の解説が付くのはアルと思いますが、それこそWikipediaなどへのリンクが付くわけでも無い事から、前提知識が無いと理解

    活字離れって一体何がトリガーになってるのかをふと考えてみた:THE SHOW MUST GO ON:オルタナティブ・ブログ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/12/11
    「そもそも自分の外の世界に関心が無い?」とおもう。
  • グーグルを報道できなかったコンピュータ専門誌

    特オチという新聞用語がある。他誌がこぞって報じた重大ニュースを掲載できなかった(落とした)ことを指す。特オチをしでかした記者や編集者には、「××で特オチ」というレッテルがついて回る。 雑誌の場合、必ずしもニュースが売り物ではないから「あの雑誌が特オチをした」という言い方はあまりされない。しかし、多くの雑誌が報じていることを、ほとんど報じてこなかったとしたら、特オチと呼んでもよいと思う。 残念ながら、わが日経コンピュータは過去数年にわたって、特オチを続けてきた。それはグーグルの動向に関してである。今や、グーグルに関する書籍は多数出版され、様々な雑誌が繰り返し、特集を組んでいる。ところが、コンピュータ専門誌でありながら、日経コンピュータはグーグルのことをほとんど報じてこなかった。 編集部が手抜きをしていたわけではない。報道し損ねた理由は、日経コンピュータが主として企業情報システムについて報道し

    グーグルを報道できなかったコンピュータ専門誌
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/12/11
    「消費者向けに目が向いてない」というのも日経らしいや。(苦笑)
  • ネトラン休刊 資金繰り悪化で

    月刊ネット情報誌「ネトラン」が12月8日発行の2010年1月号を最後に休刊する。発行元のにゅーあきばが12月7日に明らかにした。「資金繰り悪化のため」という。直近の発行部数は5万部。 ネトランの前身は、1999年9月にソフトバンクパブリッシング(現ソフトバンククリエイティブ)が創刊した「ネットランナー」で、07年10月に休刊。ネットランナー編集長の武佳久氏が独立してにゅーあきばを設立し、07年11月に「ネトラン」を創刊していた。 (※)12月8日午後3時追記 初出時、11月8日に発行した12月号で休刊と記載しておりましたが、12月8日に1月号が発売されていることを確認したため、記事から休刊日を削除しました。現在、休刊日についてにゅーあきばに確認中です。確認次第、記事を更新いたします。申し訳ありませんでした(ITmedia News編集部)。 (※)12月9日午前11時追記 12月8日に発

    ネトラン休刊 資金繰り悪化で
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/12/09
    にゅーあきばどっとこむに集中して第二のJ-CASTを目指しますか?
  • 『学習』『科学』休刊のお知らせ | 学研ホールディングス

    2009年12月03日 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、当グループが発刊しております1946年(昭和21年)創刊の『学習』は“「できる」よろこびと深く学びとるチカラを”をコンセプトに、1957年(昭和32年)創刊の『科学』は“小さな発見・大きな感動・科学っておもしろい!”をコンセプトに、多くのお子様に長い間愛され親しまれてまいりました。 しかしながら、児童数の減少やニーズの多様化等の市場環境の変化による部数の減少のため、誠に勝手ながら『学習』は2009年度冬号(2010年1月1日発行)、『科学』は2009年度3月号(2010年3月1日発行)の発行をもちまして休刊させていただくことになりました。 『学習』『科学』で培ってきた子どもたちを育む力は、これからも各種の科学関連教材や「科学実験教室」等に随時活かしていく所存です。

  • 休刊:学研「学習」と「科学」…時代のニーズに合わず - 毎日jp(毎日新聞)

  • 雑誌県内分も搭載 「ジャンプ」など配送できず/フェリーありあけ事故 - 沖縄タイムス

    三重県沖で東京発那覇行きフェリー「ありあけ」が傾いた事故で、同船には、17日に沖縄県内で発売予定だった雑誌80点以上と書籍が搭載されており、発売できない事態となった。雑誌は「週刊少年ジャンプ」「フライデー」など。取り次ぎ会社は、各書店に配送できないことをファクスなどで連絡した。 13日、連絡を受けた県内の各書店は対応に追われた。浦添市牧港にある宮脇書店浦添店によると、入荷が遅れる雑誌を週明けにも店内に張り出して読者に知らせるという。担当者は出版社、書店、取次店で再入荷の時期などの協議を行いたいとしている。これまで、県内で週刊誌の入荷が1週間程度遅れた事例はないという。

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/11/16
    前々から思ってるけど何で印刷所を地方別に分散して雑誌を全国一斉発売できないんでしょうね?