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novelに関するkenjiro_nのブックマーク (203)

  • 作家・辻村深月が最新作に込めた不登校への「共鳴」(石井しこう) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    『ツナグ』『鍵のない夢を見る』などで注目を集めた直木賞作家・辻村深月さん。最新作『かがみの孤城』は学校で居場所を失った子どもが主人公だ。 『かがみの孤城』を不登校当事者・経験者に読んでもらったところ「泣きそうなほどリアル」「当時の状況が蘇って苦しかった」という声が集まった。 作者の辻村さん自身は不登校を経験していない。 辻村さんは「不登校の痛み」を題材に選び、当事者に何を訴えたかったのだろうか、不登校経験者らとともに辻村さんを取材した(2017年7月1日『不登校新聞』掲載)。 不登校経験者は自身が直面する悩みを打ち明けつつ質問した。その一部を掲載する。 Q私を不登校にした人を許せません(20歳・女性)私は高校3年生のときに学校へ行けなくなりました。いやがらせを受けたり、からかわれたりしたことがきっかけでした。『かがみの孤城』に出てくる主人公は、いやがらせをしていた同級生を「消したい」「私の

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  • 「なんで怒っているか分かる?」を、いろんな文学者その他が書いたら【追加ご自由】

    タイトルどおり。発案はDr. RawheaD @RawheaD 氏。このあとも見つかれば追加収録していくと思う。 【※重要 「誰でも編集可能」設定です。追加ご自由】 ツイートを使わせていただいたアカウントはこちら(※追加は除く) 続きを読む

    「なんで怒っているか分かる?」を、いろんな文学者その他が書いたら【追加ご自由】
  • リアル図書館戦争の懸念 中学校の蔵書に市議会が口出し | 東スポWEB

    理不尽な検閲が横行する様を描いた「図書館戦争」さながらの展開か――。大阪府門真市の市立中学校で図書館の蔵書として購入したライトノベルが「わいせつで扇情的」と市議会で批判を受けた。表紙に描かれているイラストの女性が「肌もあらわで、おっぱいが大きい」ことなどが理由だという。今どきの中学生がその程度の絵で“たかぶる”のか疑問だが、関係者は公権力が学校の選書に口出しする事態を憂慮。5年前の“はだしのゲン騒動”の二の舞いにならないか、懸念が膨らんでいる。 同市の教育委員会学校教育課によると、中学校が図書館の蔵書として2015年に購入した5タイトル17冊のライトノベルに対して、14日の門真市議会の場で「わいせつで扇情的」と批判が出た。ある市議が「表紙がわいせつで、青少年の気持ちをたかぶらせる」として、図書を公費で購入した点を問題視したのだ。 この中学校では、生徒から「ライトノベルが読みたい」との要望を

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    kenjiro_n
    kenjiro_n 2017/06/21
    どうなんだろね、「図書館を貸本屋の代わりとしか見ていない」という懸念は学校図書館には適用されないんだろうか。Y! は id:entry:340378487
  • 東京都「キョン捕獲チームの名前を募集します」あれしかないだろという声

    ライブドアニュース @livedoornews 【草系】「キョン捕獲チーム」を結成!チーム名を公募 news.livedoor.com/article/detail… 伊豆大島で島民の1.6倍の数まで大量繁殖している「キョン」への対策。キョンによる農作物被害は年間300万円以上となっている。 pic.twitter.com/3FvLROdKbc 2017-05-27 12:23:39 リンク 東京都 キョン捕獲チームを結成・名称を募集 近年、伊豆大島において特定外来生物※であるキョンが増加しており、大島町の特産物であるアシタバ、ツバキ等をべて被害を及ぼしているほか、絶滅危惧種のキンラン等もべることから、生態系にも影響を与えています。今秋を目途に、さらに捕獲を推進するため、大島において捕獲業者や町民を構成員とするキョン捕獲チームを結成することとなりました。 9 users 109

    東京都「キョン捕獲チームの名前を募集します」あれしかないだろという声
  • 新約聖書を勧める人の誘い文句がすごく上手くて読みたくなってしまう人続出「その発想はなかった」

    ヨウコ @yk00000Tw 友達に「キリストが自分の言ってること周りの誰にも理解されなくて四六時中ブチ切れてて死ぬほど面白いから読んでみて!!!」と聖書を勧められました。宗教の勧誘だとしたら上手過ぎるな 2016-12-07 01:04:35

    新約聖書を勧める人の誘い文句がすごく上手くて読みたくなってしまう人続出「その発想はなかった」
  • 作家の百田尚樹氏、再び引退宣言 全作品絶版も - 芸能 : 日刊スポーツ

    「永遠の0」「海賊とよばれた男」などの作品で知られる作家の百田尚樹氏(60)が再び引退を宣言。その理由をつづるとともに、これまでに発表した作品を絶版にする考えもあることを明かした。 50歳で小説家デビューした百田氏は、初めから10年で引退すると決めていたという。しかしこれまで、60歳を前に引退すると何度か宣言しては撤回を繰り返し、昨年8月にはツイッターで「絶対に引退せん!死ぬまで書く!」と宣言していた。 しかし60歳となった現在、再び自身の引退について語った。2日にツイッターで「新刊を出しても一切紹介されないし、どれだけ売れても報道されない。地上波テレビには絶対に呼ばれない。マスコミの世界では既に百田尚樹はいないものとなっている」と自身を取り巻く現状に不満をあらわにし、「『海賊とよばれた男』の映画の宣伝で、私の名前がまったく出されないので、もう小説家を辞めると決めた」とつづった。 百田氏は

    作家の百田尚樹氏、再び引退宣言 全作品絶版も - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 【悲報】SF小説の表紙がラノベみたいになっているwwwwwww (※画像あり) : ラビット速報

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/11/08
    「どうせ娯楽なんだしこれでいいんじゃ?」という感じのいい論調。
  • 小学校図書室でラノベが禁止された件について、小学校教師に聞いてみた: 不倒城

    目次・記事一覧(1) レトロゲーム(185) 日記(772) 雑文(512) 書籍・漫画関連(56) 子育て・子どもたち観察(115) ゲームブック(12) フォルクローレ・ケーナ・演奏関連(86) FF14(40) レトロでもないゲーム(336) 始めたばっか(13) アナログゲームいろいろ(37) 人狼(48) ネットの話やブログ論(61) 三国志大戦(20) 無謀的世評(52) ゴーストライター(16) 大航海時代ONLINE(40) FF3(6) Civ4(18)

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/10/21
    萌えフォビアとよそでは書いたが、カジュアルな性的描写の氾濫に対する拒否反応ともう少し厳密に書くべきだった。
  • 公立小学校司書「今年度から ラノベが禁止になった」

    tentarou @konomi060 公立小学校で学校司書をしてます。日々勉強中です。子供の学校では読み聞かせボランティア、学校図書館ボランティアもしています。絵が大好きです。スパイファミリーのアーニャちゃん、鈴木亮平さん、大泉洋さんを推してます!

    公立小学校司書「今年度から ラノベが禁止になった」
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/10/21
    萌えフォビアってのは俺が知らないだけでどこにでもある話だとして読んだ。学校の空気としてそうなっているのではなく偉い人の誰かが強硬に突っぱねているのではないかとゲスパー。/って全部消えてたー!!
  • 「不機嫌会見」から1カ月… 蓮實重彦さん、本音を語る:朝日新聞デジタル

    第29回三島由紀夫賞に選ばれた仏文学者で、映画評論家の蓮實(はすみ)重彦さん(80)。記者会見での“一触即発”の受け答えが、世間の話題になった。おめでたいはずの会見場の空気がどうして凍りついたのか。受賞作『伯爵夫人』に込めた思いは――。蓮實さんにあらためて聞いた。 先月16日に開かれた三島賞の会見で、蓮實さんは終始不機嫌そうだった。「お答え致しません」「馬鹿な質問はやめていただけますか」などと厳しい言葉を幾度となく発した。会見の模様はメディアを通じて広がり、三島賞は例年に増して世間の耳目を集めた。 会見直前、蓮實さんは版元の新潮社幹部に「この会見はの売れ行きに関係するんですか」と聞いたという。「そうしたら『関係いたします』とお答えになったので、『では、そのようにやりましょう』と。会見後、(幹部に)『お見事』なんて言われちゃいましたけれど」 会見が話題になるや、蓮實さんと新潮社が仕組んだ大

    「不機嫌会見」から1カ月… 蓮實重彦さん、本音を語る:朝日新聞デジタル
  • 「司馬遼太郎はどういう風に、シロウトをだましてきたのか?」(※褒め言葉)

    ホントはタイトル「司馬遼太郎作品の史実と創作部分」みたいな穏健なのも考えたのだけどね…冗談抜きで、ホントに『作家』司馬遼太郎への称賛として「シロートをだましてるなあ」と。それはシロート代表の当方が認定する。 そのへんのことをいろいろと。

    「司馬遼太郎はどういう風に、シロウトをだましてきたのか?」(※褒め言葉)
  • 嗜好と文化:第63回 葉真中顕さん「趣味に熱くなる」 - 毎日新聞

    好きこそものの上手なれ。好きなことにはどんどん熱中して、一度ハマるとなかなか抜け出せない深い世界。そこには、もちろん光もあれば影もある。人間の業とも言える。そんな人間の深層を描くのを仕事とする作家には、深い沼にハマった経験のある人が少なくない。葉真中顕さん(40)もその一人。ご人のネット将棋依存経験も、活字にするとやや重く悲惨に思えるのだが、コミカルにも響く語りを聞いていると、面白くてやがて哀しい青春の夕暮れの光景が浮かんでくる。八王子の執筆オフィスでのインタビュー。 将棋界の最高峰・名人戦(羽生善治名人対佐藤天彦八段)が4〜5月に行われて、佐藤八段が勝って初の名人位に就きました。激戦の模様はご覧になりましたか。 「第2局の最終局面で、羽生さんが8九銀と打てば勝ちだったのに、見落として逆転負けしたと話題になりましたね。プロの世界でも、しかも最高レベルの名人戦でもああいうことがあるんだなあ

    嗜好と文化:第63回 葉真中顕さん「趣味に熱くなる」 - 毎日新聞
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/06/08
    本格作家デビューの件は当時めでたいとは思ったが、ミステリというジャンルが苦手なのでその後をきちんと追えていない。
  • News Up 「新刊寄贈を」 呼びかけに“待った” | NHKニュース

    買いますか?それとも借りますか? 読みたい新刊が出た際に、書店に行くか図書館に行くか、迷う人も多いのではないでしょうか。人気のは、図書館で借りようとしても順番待ちになることも少なくありません。 そんななか、ある図書館が利用者からのリクエストが多い新刊の寄贈を募ったところ、作家から待ったの声がかかりました。 この呼びかけに、書名を挙げられていた小説家の万城目学さんが「作家は死にます」とツイート。万城目さんは「図書館の新作の貸し出しについては、寛容であろうと思っています。文化の多様性を支える一翼でありたいからです」としたうえで「でも、これをやられると、やはり心が冷えます。もしも、すべての図書館がこのやり方でを集め、タダで貸し続けたら、作家は死にます」とつぶやきました。 これを受けて高岡市立図書館は今月、ホームページの内容を修正しました。 「作家人が不快に感じることはできない」として、万城

    News Up 「新刊寄贈を」 呼びかけに“待った” | NHKニュース
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/06/07
    とはいえ「話題の本をただで読む施設 すなわち 無料貸本屋」くらいにしか思っていない層もそれなりにいるというのが頭痛の種で。
  • やるせないけどいい夢を見た。夢のなかでお礼を言っておけばよかった。

    29歳が昨日見た夢の話。 10代後半であろう僕はね、きっと7個くらい上だろう兄と暮らしてるわけよ。親らしきヒトは見当たらない。 そしてたぶん近所に住む兄と歳の近い幼馴染みであろう「ねえさん」て呼んでるヒトがいて、その3人で農場?みたいのをやりくりして生計を立ててた。 いつからなんだろう、たぶん、ずっと長く。 農場は近所の人達と共同で使用しているような農場でボロボロではないけど、僕ら3人がいるから、いるからというか3人を育ててくれるために続けているような状態に思えた。 近所の人達は僕らよりだいぶ歳上の人たちばかりで子育ての延長のような想いもあってかよく面倒を見てもらってた。 芋と豆を一緒に育てたり、農場だけどお茶を液体の状態で出荷したり、全員がゴルフウェアを着たセレブな家族が来て農場内での犬の散歩を手伝ったり、その土地の偉い人っぽい高齢の老夫婦のおばあさんと喋ったり、近所の人達と休憩の合間に

    やるせないけどいい夢を見た。夢のなかでお礼を言っておけばよかった。
  • 蓮實重彦さん、報道陣に「馬鹿な質問はやめていただけますか」 三島由紀夫賞を受賞 | HuffPost Japan

    「第29回三島由紀夫賞」(新潮文芸振興会)の選考会が5月16日に開かれ、フランス文学者で元東大総長の蓮實重彦さん(80)の「伯爵夫人」に決まった。 「第29回三島由紀夫賞」(新潮文芸振興会)の選考会が5月16日に開かれ、フランス文学者で元東大総長の蓮實重彦さん(80)の「伯爵夫人」に決まった。都内で開かれた受賞記者会見で蓮實さんは「まったく喜んではおりません。はた迷惑な話だと思っております」と受賞の感想を不愉快そうに述べた。報道陣からの質問には「馬鹿な質問はやめていただけますか」などと切り返す場面もあり、会見場は異例の重苦しい雰囲気に包まれた。

    蓮實重彦さん、報道陣に「馬鹿な質問はやめていただけますか」 三島由紀夫賞を受賞 | HuffPost Japan
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/05/17
    流行語大賞が壇上に上がれる人を念頭に置いて選考していると思われる件を連想してしまった。プライバシーに関する質問を断るにしてももう少し言葉を選ぶべきではないのか。
  • 互助会に入って3ヶ月が経った続き、あるいは、トマトに栄養をやったのは誰か

    http://anond.hatelabo.jp/20160514164441 の続き 数回、何人かのブロガーと互いにブクマを付け合うことが続いた。 一緒にブクマをつけあいましょう、という明確な合意をたわけではない。 それでも、他愛のない雑記的な記事にまでブクマをすることは、暗黙のうちに互助会への参加表明をしているようにも思えた。 互助会活動をしている人を探すのは簡単だ。 1人をみつけたらその人のブクマ、そのブログ記事をブクマしている人を見ていけば良い。 やけにはてブばかりブクマしている人、タグなしや無言ブクマばかりな人にあたりをつけていく。 1人互助会がいれば20人互助会がいると思え。 ホッテントリ常連の互助会ブロガーしか目につかなかったが、泡沫ブログで細々と互助会してるブログは意外と多かった。 そして、互助会メンバーが増えることは既存のメンバーにとってもメリットがあるため、参加するのは

    互助会に入って3ヶ月が経った続き、あるいは、トマトに栄養をやったのは誰か
  • 互助会に入ってから3ヶ月が経った

    ブログを始めて数ヶ月までの間。 どんなに頑張って記事を書いても、全くアクセスはなかった。 はじめたてのはてなブログにとって、主なアクセス元は、検索エンジン、ブログランキング、はてブ、新着エントリー。 そうはいっても、閲覧者がいないから被リンクもなく、検索順位は低いままだ。 ブログランキングもクリックする人がいるはずもなく、下位をさまようばかり。 はてブはそもそもされることがなく、新着エントリーからの流入もたかが知れていた。 別にアフィリエイトをやるわけでもない、ブログで生きていこうというわけではないから、アクセスがないと死ぬわけではない。 それでもあまりにもアクセスがされないと、記事を書いてもむなしさがつのった。 ブログを始めてから数ヶ月後、前から目にしていた互助会という言葉が気になるようになる。 定義はよく分からないし、存在するのかも分からない。 どうも互いにブクマをしあってるらしい。

    互助会に入ってから3ヶ月が経った
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/05/14
    続くのか?!
  • Google人工知能が官能小説を猛勉強するワケ

    「彼女のブラウスが弾け開いた。ピンクの下着からのぞく白く柔らかな塊と深い割れ目に、彼はめまいを覚えた。うれしい誤算だった。それはいつも糊のきいたシャツの下に隠されていたからだ」 Google人工知能チームはこれを研究している。真剣に。 「多様な表現」磨く「無条件の愛」「燃やされて」「破滅的な欲望」「興奮」ーー。Googleはここ数ヶ月、こんな題名の小説人工知能に読ませ、淫靡で官能的な文章を学ばせている。 なぜか。人工知能は単純な返事しかできず、個性を出すのも難しい。研究者たちは官能小説の文章を解析すれば、能力が向上すると考えた。 話の筋はほぼ同じ。「女性が男性に恋をする。でも、男性は別の女性を愛している。悲恋です」とGoogle研究チームのダイ氏。だが、作品には表現豊かな言葉が使われているため格好の教材になる。 似たような意味を持つ文章を判別したり、言葉の微妙な言い回しを理解したりでき

    Google人工知能が官能小説を猛勉強するワケ
  • 北杜夫の「ぼくのおじさん」が実写化するらしい

    あれはもううん十年前の児童文学だと思うのだけど、読んだことがある。 いや、まったく児童文学ではないし、児童向けに制定されていた時代があることにビックリするんだけど。 確かに面白いが「不朽の児童文学」とかいって宣伝するんだろうか。 大丈夫か?主人公の「おじさん」、増田みたいなやつだぞ。

    北杜夫の「ぼくのおじさん」が実写化するらしい
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/05/11
    毎日がすいすいすいすいすいようびでデトックス大好きな女性らしきものを想像してしまった程度に俺はアノニマスダイアリーを読みすぎているらしい。
  • SEVEN SEAS ENTERTAINMENT | Alice’s Adventures in Wonderland

    Story by Lewis Carroll | Illustrated by Kriss Sison | © 2014 Seven Seas Entertainment, LLC. Re-experience Lewis Carroll’s classic Alice novels with gorgeous manga-styled artwork! Seven Seas is pleased to present Alice’s Adventures in Wonderland and Through the Looking-Glass, an all-new, lavishly illustrated omnibus collection that contains Lewis Carroll’s original Alice in Wonderland novels. For t

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/05/09
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