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thinkingとwebに関するkenjiro_nのブックマーク (23)

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    kenjiro_n
    kenjiro_n 2018/10/16
    そのための匿名圏だと思っているのだけど。
  • もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて

    もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて This is Not the End of the Open Web 2016.08.22 Updated by yomoyomo on August 22, 2016, 10:31 am JST すっかり旧聞に属しますが、Internet Archive が主催し、これからのウェブのあり方を議論するイベント Decentralized Web Summit が6月に開かれました。 このサミットには "Locking the Web Open" というサブタイトルが付いていますが、逆に言えば、主催者には現在のウェブはオープンではないという認識があるわけです。それにいたる流れを少し辿りたいと思います。 そもそも Open Web(オープンウェブ、開かれたウェブ)という言葉が特に言及されるようになったのは、2010年だったと記憶します。その背景の

    もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2017/06/20
    どうも問題意識を共有できない。
  • 僕らが大好きだったWebはなくなるのかもしれない - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    Webはなくなるのかもな、と思います。 この記事の続きは「ブラウザが消滅して: APIベースのWeb」 あの頃のWeb 「Webとは何か」を定義しなければ、なくなるか/存続するかなんて議論は意味をなしません -- それは承知ですが、ここでは曖昧な、あるいは感傷的なWebのイメージに基いて話します。 Webはブラウザで閲覧するものでした。ブラウザはHTML文書の表示装置です。ハイパーリンクをたどってインターネットを“サーフィング”できます。あるいは、検索エンジンを利用して目的のWebサイトを探します。たまにフォームを使ってWebに“書き込み”をします。それが、今までの(「かつての」かもしれない)Web体験です。 このようなスタイルのWebの盛り上がりのピークは2005年からのWeb 2.0ブームだったと思います。Web 2.0の提唱者だったティム・オライリーの真意はどうであれ、Web 2.0

    僕らが大好きだったWebはなくなるのかもしれない - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  • 意図が息苦しい - のあろぐ

    最近ネットで話題になるもの、話題になる以上になんらかの意図が強すぎて嫌だ。 無料だけど何かの商品サービスへの導線になっていたりするものを小難しい理屈を組み立ててフリーミアムと呼んでドヤ顔してる。 まとめサイトのリンクに飛ぶと、あたかも飛行機の乗り継ぎみたいに、沢山のまとめサイトの記事が載ってるページに一度飛ばされてからようやく該当の記事に飛ぶ。これだってなんらかの意図があるのだろう。おそらく滞在時間が伸びたりハブを作ることで他への導線になってるんだろう。 2000年代後半ぐらいに、仕組みやフレームワークに対する意識は急速に高まって、誰もがマーケティングという皮をかぶったインチキみたいな処世術を身につけた。 でもそれはマーケティングとは似て非なるものだ。だって顧客としての僕は理解もされていないし、満足もしていない。 ビジネススタイルだけでなく人の意識も変わった。 これからは個人の時代と言わん

    意図が息苦しい - のあろぐ
  • ネットはオタクの遊び場で終わってしまうのか?|ボクノタメニ泣イテクレ > 雑記

    ・ 「ネットがつまらない」≒「自分がつまらない」 - シロクマの屑籠 いまどき「ネットが面白い」なんて人はまったくどうかしている。 まあ、半分くらいは好い意味で、だ。なぜなら彼らは、インターネットという社会インフラを「趣味」にしてしまった人たちだからだ。いってみれば、鉄オタにとっての鉄道みたいなものだろうか。一般人にとってのネットや鉄道は、もはや面白いとか面白くないとかいう興味の対象ではない。環境に近いものになってしまった。 もちろん、「ネットがつまらないのは自己責任!」というのも正論だと思う。そして、「ネット」の部分はあらゆるものに置き換え可能だ。ぼくが鉄道を愉しめないのは、ぼくのせいに違いない。たしかにぼくは、鉄道を愉しむための努力をしてこなかった。ネットも同じなんだとすれば、それはネットが高度に訓練されたネットオタクでなければ愉しめない、ただのありふれた風景になってしまったということ

  • 日本のソーシャルの概念は遅れている? 間違っている? | Tokyo O life

    先日、TechWave.jpの記事を中心に「ソーシャル」とはなんぞや?という騒動があった。 大学生が古典的な「SNS」の定義を持ち出して、最近の日では間違った「ソーシャル」の定義が蔓延していると、ちょっと上から目線で批判。 それに対して、佐々木俊尚さんが、「この記事は100%間違っている」とツイートで批判したあたりから、いろんな意見が交わされている。 Togetter – 「蔓延する誤った「ソーシャルメディア」の定義 大学生が書いたTechWaveの記事への反応まとめ」 http://togetter.com/li/71864 で、それに対して、Market Hackにこんなエントリが載っていた。 先日「MarketHack」の姉妹ブログ・メディア、「Techwave」に水谷さんというブロガーが「蔓延する誤ったソーシャルメディアの定義」という勇気ある寄稿をしたら、それが一部の「識者」から

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/08/04
    ううむ、その意味では俺はいろいろと悪いことをやってたのか。そういう意識は一応あったがこうやって指摘されるとやはりばつが悪い。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/07/31
    すこしまえまでやってた47newsのてくにゃんの危ない発言が人気取りのためであれば危うい、という話。似たような漫画をはらはらしながらいくつか読んでいる自分は複雑な感情を持った。/しかし何故この記事で顔出しした
  • 「隠す派」対「透明化派」 ネット情報公開どうする?

    存在すらしないよりも炎上アテンションのほうがまだマシ ネットへの情報漏洩をどう防いでいくか、あるいは漏洩しても問題のないよう自らの行いをどう正しくしていくか……それに対する合理的な思考は、残念ながら日ではできないように感じる。 海外では万が一情報が流出したとしても、その結果「得」の方が多ければ気にしない。それが日では得:損=9:1(9よくても1のリスク)でダメ!  となり、そこでツブれる。あまりにもセンシティブな思考停止……。 欧米の一部の攻撃的な企業はもちろんディフェンスもするが、それだけでなく、むしろ流出情報がいかに結果としてポジティブな印象を与えられるかについての実験や姿勢もある。 日人は何に関しても潔癖に安心を求める。にも、セキュリティにも。これを前向きに捉えれば、消費者の厳しい目がより衛生的な品を作り出したり、より信頼性の高いクラウドを作り出したりすることに繋がる。しか

    「隠す派」対「透明化派」 ネット情報公開どうする?
  • PC

    生成AIで自分生産性向上 表の組み立てやデータの整理も、Excelの使い方に困ったらAIに尋ねよ! 2024.02.22

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  • 奇妙な国日本で、これから社会人になる人達へ:ASSIOMA:オルタナティブ・ブログ

    大手SIerにてSalesforceビジネス推進/プリセールスエンジニア/Evangelist業務を担当。 所有資格:Salesforce.com認定 SalesCloud/ServiceCloud/Pardotコンサルタント、 著書:IPv4アドレス枯渇対策とIPv6導入

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    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/05/07
    で知識が簡単に手が入る時代の一面。
  • ネットの管理は分散でいくべきじゃないだろうか? - アンカテ

    ここ数日で、今後数年のネットを左右しそうなニュースが連続して来ている。 TwitterのつぶやきにMIDIや顔文字の埋め込みも可能に − @IT 【レポート】米Apple、「Concert Ticket +」による電子チケット販売で特許申請? (1) iPhone/Macを使った電子チケット販売 | パソコン | マイコミジャーナル Tech Wave : 【解説】Google時代の終焉宣言するFacebook新戦略【湯川】 最初のは、Twitterの「アノテーション」という新機能の発表。 「アノテーション」とは、140文字のつぶやき一つ一つに、プログラムで処理できる任意のデータを埋めこめるという話。「任意」というのが重要で、ネットの重要な技術は「任意」という言葉がつきもの。 たとえば、「つぶやきに位置情報を埋めこむ」と言われると、そのデータが何に使われどの程度の広がりを持つ話なのか、誰に

    ネットの管理は分散でいくべきじゃないだろうか? - アンカテ
  • ネットユーザーの偏りについて

    何のサービスについてもだけど。 2chでレス読んでると、通院歴があったり、薬処方されていたり、引きこもりだったり、フリーターだったり、ニートだったり。 はてなでブックマーク読んでると、頭おかしかったり、病だったり、右翼だったり、左翼だったり。 mixiで目立ってる奴は、やっぱり病だったり、出会い系だったり、頭弱かったり、コミュ障害だったり。 twitterユーザーは、アニメアイコンだったり、変態だったり、病治療中だとプロフに書く奴だったり、ストーカーだったり。 そもそもネットサービスを積極的に利用しようとする奴は異常なのか。

    ネットユーザーの偏りについて
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/04/21
    その背後に数多くのROMがいることが忘れ去られているようだが。“ユーザー”を“書き込みする人”と読み替えたときの判定については結局観測範囲問題のような気がする。
  • ウェブを炎上させるイタい人たち - WEB本の通信社|WEB本の雑誌

    『ウェブを炎上させるイタい人たち-面妖なネット原理主義者の「いなし方」 (宝島社新書 307)』 中川 淳一郎 宝島社 700円(税込) >> Amazon.co.jp >> やタウン インターネットの関連書籍のタイトルを見ると「革命」「衝撃」「進化」「・・・を変える」「次世代」といった言葉が目に飛び込んでくるが、はたして当だろうか? 「イケている人をますますイケている人にし、イケてない人との格差を広げるのがインターネット」と、ニュースサイト編集者で『ウェブを炎上させるイタい人たち』『ウェブはバカと暇人のもの』の著者・中川淳一郎氏は指摘する。 2009年、グーグルテレビCMを開始した。テーマは「さがそう。」。これは、グーグル検索をすることにより、どんどん知りたい情報が手に入り、それが自分の夢につながることを表現したもので、グーグルの検索画面だけで構成されている。 「おとなになっ

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/04/11
    サーチエンジンは集合愚を露出させる道具である、という主張。
  • 「たこつぼ」と「際崩れ」 : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2010年02月26日14:13 「たこつぼ」と「際崩れ」 カテゴリインターネット kinkiboy Comment(0)Trackback(0) 「たこつぼ」現象という言葉があります。嗜好や考え方、また当然、関心事が近い人たちが集団となって、独特の世界をつくり、その世界のなかにひきこもることです。 社会現象を語る言葉として、この言葉が登場したのはいつの頃からだったでしょうか。おそらく1980年代あたりだったと記憶しています。人びとはそれぞれのライフスタイルや好みで分衆化し、お互いい別個の世界で生きはじめている、だからマスとしての市場はどんどん分断化されてきていると言われ始めたころでした。 その後、企業や業界の特殊な文化やものの見方へのひきこもりを「たこつぼ」として表現されることもありました。 ネットビジネスの終わり (Voice select) 著者:山 一郎 販売元:PHP研究所 発

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/26
    際崩れに関してはもっと調べてみたい。
  • 【Web】後絶たぬブログ、SNSでの告白→祭り→制裁 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ■うかつじゃ済まぬ 炎上人生のつまずきにも ネットのブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)に一般のネットユーザーが自分の犯罪行為や不道徳な行為を“告白”した文章が、匿名掲示板などに転載され、現実に社会的な制裁を受ける騒動が後を絶たない。事実かどうかを問わず、会社や学校にまで迷惑をかけてしまう結果を招いたケースも少なくないにもかかわらず…。一方で、“告白”を転載した側が名誉棄損に問われる可能性も。書く側も写す側も「うかつな発言」には注意が必要なようだ。 ◆飲物にゴミ? 今月5日、会員制SNSの大手「ミクシィ」に、大手カラオケチェーンでアルバイトをしていた男子大学生が「気に入らない客の飲物にはゴミや虫など異物を入れていました」などと書き込んだ。11日になって巨大掲示板「2ちゃんねる」に転載されるやいなや、学生や同社に対する批判が相次いで書き込まれ“祭り”状態になった。 同社

  • Webで誰かを説得しようという試みはたいてい無駄 - novtan別館

    どころか、自分はこう考えている、考え方が違うのは仕方がない、という合意すら得られることはそう多くない。ウェブみたいなオープン環境(それは、目に入ってしまうかもしれないけど、気にしなければよい環境でもある)において、そもそも考え方が違う同士で議論する羽目に陥っている時点でその結論は目に見えているんだけど。 ただ、議論の果てに、お互いの立脚点が違うことに気がつかないで相手を罵倒して去る、というみたいなのは単なるアホか、あるいは絶対正義の化身(つまりバカ)か、どっちかなんじゃないかと思ったりはする。分かり合うことなんてそもそも必要なくて、お互いのポジションを見極めて、落としどころを探るだけで十分だし、それは結論付けなくてもよい。立場上、落としどころを明示することが出来なくても、議論の過程の中で、きっとこの落としどころはここだろう、ということが暗黙的に合意が得られるというのはよくある。 議論の前提

    Webで誰かを説得しようという試みはたいてい無駄 - novtan別館
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/12/18
    ははは、私はどうもバカということになるみたいだ。 まあタイトルおよび文意には同意するけど実践できるのか疑わしい。
  • ネット上での言論淘汰圧特性 | raycyの日記 | スラド

    じっくり、、(ってなことが、ここでできるのかは、定かではない、、) きびしい現実、、てか、それが当然? http://terutell.at.webry.info/200504/article_2.html#comment (過去1990~2005年の彼的印象より) http://d.hatena.ne.jp/noharra/20050406#c1112918930 http://terutell.at.webry.info/200504/article_3.html#comment http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/myhoney0079/20070110/p11 てか、この話題での議論のながれ、別件として もう少し追ってみるかなはてな、、 ぺんぺん草も生えない?とも思われる、その落穂ひろい、、。拙速?の落穂?、、とりあえず、前へと進ん

  • インターネットによる社会の分裂:Geekなぺーじ

    インターネットそのものは、世界各地のネットワーク同士を相互に接続する、巨大ネットワークです。 アメリカで発明されたインターネット技術そのものが世界に広がったという事実は、技術の輸出そのものに限定されず、むしろアメリカ文化アメリカ的価値観の輸出も同時に行われたと最近強く感じるようになってきました。 例えるならば、日漫画やアニメの輸出をすることで、結果として日文化や価値観や考え方を輸出しているのに似ているのでしょうか? インターネットとともに輸出された、アメリカ気質は日気質とはかなり異なっており、異文化が混ざり合う事で新しい「何か」が生まれつつあるような気がしています。 ただ、日気質とアメリカ気質には、かなりの隔たりがあり、その「何か」が生まれる過程として様々な副作用が表面化しているような気がしてなりません。 例えば、現在のネット上での一時的かつ極端な意見の偏りや、炎上騒ぎや、実名

  • 梅田氏と「アテネの学堂」 - michikaifu’s diary

    梅田さんの発言記事がネットで盛り上がっている模様。 日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia NEWS Web、はてな将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia NEWS 404 Blog Not Found:梅田望夫は「残念」なただ一つの理由 (他はこのDan Kogaiの中にリンクがいっぱいあるので参照) 渡辺千賀といい、あーあ、言っちゃった、何か心境の変化でもあったのかな、などと思いつつ。 叩かれるのは覚悟の上で言ったんだろうけれど、少なくとも私の見える範囲で彼の発言を叩いている内容を見る限り、梅田さんのフラストレーションは当たってるなぁ・・・と思ってしまう。以下は私の解釈ではあるが。 梅田さんが「好き」であって、日でもその登場を期待したネットの世界とは、「バーチャル・アテネの学堂」だったんじゃないかと思う。

    梅田氏と「アテネの学堂」 - michikaifu’s diary
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/06/04
    件の梅田氏に対するインタビューは読んでいないが知的エリートがネットの世界に出てこない、出てこれないというのにはなんとなく同意。