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webとcommunicationに関するkenjiro_nのブックマーク (33)

  • 誰かを責めたり馬鹿にしたり罵ったりみたいな話題とブコメが多すぎる。 ス..

  • 最近、ブログが不自由になってきたと思いませんか? - orangestarの雑記

    結論:全部はてなブックマークとtwitterとfacebookが悪い という結論に向けてだらだら書く文章なので、特にだらだらとした文章が読みたくない人は、この1行だけみて帰ったらいいと思うよ。老人の昔語りに付き合う必要はないよ。 1997~2005年くらいまで、ネットはもっと自由だった。 さるさる日記とか、日記猿人とか、readme!とか。ブログサービスが始まる前、またはブログサービスが始まっても、そんなに“強く”無かった時代。googleyahooの検索も貧弱で、個人サイトが補足されることは滅多になかった時代。個人のサイトは、ジオシティーやtripodの無料レンタルサーバーを借りて、手打ちでhtmlを打ち込んで、スタイルシートとかも手打ちで打ち込んで、というかスタイルシートが無かったので、tableと、文字の飾り付けで、サイトをデザインして、インターネットの回線も遅かったので、出来るだ

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2015/01/01
    結論がツールのせいになってて少々あきれる。これまで描いてきた「はてな村奇譚」はそういうツールを濫用してビッグブラザーを僭称する輩がいることの戯画化だと思っていたがその辺どう思っているか問いただしたい。
  • 「地獄インターネット」なるものについて - 偏読日記@はてな

    この1年ほどTwitterで(局所的に)存在感を増してきた感のある単語、「地獄インターネット」 トレーサビリティだ!ころせー! #地獄インターネット— ゴミ (@watanabe052) 2012, 9月 11 みんなでつながるトレーサビリティの輪 #地獄インターネット— ゴミ (@watanabe052) 2012, 9月 11 @watanabe052氏の、2012/9/11の発言が恐らく「地獄インターネット」という概念に付いての最初の言及でしょう。このとき主眼に置かれていたのは、トレーサビリティ=検索可能性 の要素でした。 この発祥の瞬間を見ていたものからすると、2014年のいま検索するとごろごろ出てくる「地獄インターネット」の使われ方に違和感がとてもあります。「変な人」「間違った人」をインターネットから見つけてきて「地獄インターネットだ!!」と晒すよくある光景は、最初の語義からはず

    「地獄インターネット」なるものについて - 偏読日記@はてな
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/01/16
    その意味では例の姑の存在、あるいはその人への給餌器まがいのものになってる「はてな女子」枠という施策はあんまりよくないと思うのだが、ってセリフも何度目だろう。
  • R-style

  • 2010-09-22 - IT戦記

    はじめに 今日から、オーマ株式会社の二人目の社員として、オーマ株式会社に入社いたしました。(大事なことなので2回言いました) よろしくお願いいたします。 オーマ株式会社では あのひと検索スパイシー というサイトを作っています。 僕も、これれから SPYSEE の企画、開発、運用、そして、様々なサポート(トイレ掃除とかね!)をやっていこうと思っています。 みなさま、よろしくお願いいたします! 今日は、僕が「この会社で何をやっていきたいのか」を書いておきたいと思います。 これから何をやっていきたいか 僕がこれから SPYSEE でやっていきたいことは三つあります。 それは、 「運命の出会い」の確率をあげたい! 人の背景を知ることで、コミュニケーションをもっと楽しくすること アピールが苦手な人(シャイなあんちくしょう)でも損をしない仕組みを作ること です。 これは、あくまでも「今、僕が考えている

    2010-09-22 - IT戦記
  • 外れてればいいんだけどね

    デジタルネイティブって、意外と視野が狭くなっちゃわないかな?という危惧。 インターネットがあれば、その気になればいつでも世界中の情報にアクセスできるし、インターネットが物心ついた時からある人は視野が広くもてていいなー、なんてオジサンは思ってたんだけど、そんな単純にはいかないのかもと思い直して見たり。 なにせ、情報が多過ぎる。メジャー所のニュースサイトのRSS登録しておけば、最先端ニュースはいくらでも伝わってくる。mixiにログインすれば友人の状況も逐次分かるTwitterでフォローすれば憧れの人も身近に感じられる。 人間誰しも楽したい、不愉快なことには近づきたくないものだから、面白くないニュースサイトは巡回から外すし、嫌いな人はブロックする。 現実では嫌いな人がいてもしがらみとか色々あって、縁を切るというのは面倒だけど、インターネットだったら簡単だ。 ハンドルネームなんて変えるのは一瞬でで

    外れてればいいんだけどね
  • ウェブがコミュニケーションツールであるとの誤解がtwitterによって加速する - novtan別館

    ゆびとまあたりから始まってmixiで軌道に乗ってtwitterで爆発した、コミュニケーションツールとしてのウェブ。ウェブの利用局面としてこれらがクローズアップされて一般に喧伝されてきたここ数年ですけれども、ウェブにおけるコミュニケーションツールの側面と言うのは言ってみれば副作用みたいなもので、Publicなスペースに対して容易にPublishできるということ利用方法の一種に過ぎませんね。 つながり感がそれなりに強調されているけどそれは、有名人と直接やり取りできる、みたいなメリットばかり。お前それテレビに出て発言するみたいなものだけどわかってる?でもテレビでも素人いじりでいじられているほうも喜んでるしいいのか。 とはいえ、公的な空間への情報発信をするわけですから不用意な発言を行うと黒歴史として葬り去ることも難しいわけでして。 ウェブはあくまで公的空間への情報発信ツールであり、友達とたわいのな

    ウェブがコミュニケーションツールであるとの誤解がtwitterによって加速する - novtan別館
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/04/12
    終段にまとめられている。もとはといえば匿名掲示板の影響が強いと見ているのだが。
  • テクノロジー : 日経電子版

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • 【Web】「レスしなきゃ」疲労感 たまに「休ネット日」を (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    ■ツイッター議員、読者増減に一喜一憂/教師、生徒のHP巡回でヘトヘト… インターネットの登場により、情報の発信者と受信者との壁が取り払われ、誰でも双方向のやり取りが可能になった。ブログの利用者数は2695万人、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)は7134万人(総務省調べ、昨年1月現在)にもなる。その一方で個人や組織、企業は、初めて体験するメディアに振り回され、“疲れている”人も少なくない。Web(ウエブ)時代をどう生きるか。その処方箋(せん)は−。(池田証志、猪谷千香) ◆秘書が24時間対応 東京・永田町の議員会館。ある国会議員秘書の松村友夫さん(仮名、31歳)は、パソコンの画面をにらんでいた。松村さんが仕える議員は、ミニブログ「ツイッター」を利用しているが、登録読者(フォロワー)数が伸び悩んでいた。 「5万人のフォロワーを獲得したい」。次の選挙に向け、フォロワーを増やし、議

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/03/11
    しなくてもいい社会的合意をつくろう、という話にならないの? そこを想像できないのが限界か?
  • 「たこつぼ」と「際崩れ」 : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2010年02月26日14:13 「たこつぼ」と「際崩れ」 カテゴリインターネット kinkiboy Comment(0)Trackback(0) 「たこつぼ」現象という言葉があります。嗜好や考え方、また当然、関心事が近い人たちが集団となって、独特の世界をつくり、その世界のなかにひきこもることです。 社会現象を語る言葉として、この言葉が登場したのはいつの頃からだったでしょうか。おそらく1980年代あたりだったと記憶しています。人びとはそれぞれのライフスタイルや好みで分衆化し、お互いい別個の世界で生きはじめている、だからマスとしての市場はどんどん分断化されてきていると言われ始めたころでした。 その後、企業や業界の特殊な文化やものの見方へのひきこもりを「たこつぼ」として表現されることもありました。 ネットビジネスの終わり (Voice select) 著者:山 一郎 販売元:PHP研究所 発

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/26
    際崩れに関してはもっと調べてみたい。
  • Webコミュニケーションモデルをまとめてみる - voidy21の日記

    あくまで自分の頭を整理する感じでいきたい 新しい形のWebコミュニケーションシステムを模索してみたくなったので、既存のモデルを確認しておこうという自己満足型エントリ Webは自己満足で成り立ってるから細かいことは気にしない! でも、偏見とかありそうなので、ツッコミとか大歓迎です いくつかのWebコミュニケーションモデルから特徴を見つけたい なるべく被っているモデルは除外していきたいので、俺の好きなサービスとか無いぞ!みたいなことになるかもしれません。ごめんなさい! 思ったことをホイホイ書いていくスタンスでいきたい E-mail :-) 返信・転送できる 基的にはプライベート 添付ファイルとしてファイル送信可 個人サイトのページのメールフォームから送れたりする メーリングリスト 一応パブリック(でもなかったりするけど) 添付ファイルでファイル送信可・・・だけどネチケットがそれを許すのか?そ

    Webコミュニケーションモデルをまとめてみる - voidy21の日記
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/21
    図式化に苦労している模様。Tumblrをはじめ俺が使ったことのないサービスがやはりわかりにくかった。
  • 検索すればすぐ分かる質問に丁寧に答える人は悪者? - Ameba News [アメーバニュース]

    ブログ「ekken」において著者が提示した、「Q&Aサイトの常連回答者は『初心者』に優しいのか?」という議題が話題になっている。筆者は、Q&Aサイトの常連回答者は「恐らくワルモノ」という見解を持っているという。 筆者によれば、何度も繰り返される「トラックバックの送信方法」「迷惑メールへの対処方法」のようにすぐ検索できるような質問に回答する常連回答者は、「‘いいひとな自分’に酔いたいだけじゃないのか」という。このような質問に懇切丁寧に答えることは「初心者の成長の妨げだ」とも言い、最後は、「『ググれカス!』と答える方が、結果的に親切なんじゃないか」と結論付けている。 これに対し、コメントには、「なんぼ言っても読まない人は読まないんだよねえ」「検索できない→Q&Aサイトで聞く→答えゲット→検索できないまま、というのはありそう」など納得する声がある。また、「Q & A サイトは『教え魔』の存在

  • 「ググれカス」は乱暴「どうぞおググりください」推奨 - Ameba News [アメーバニュース]

    「ググれカス」は乱暴「どうぞおググりください」推奨 2月12日 22時15分 コメント コメントする 写真を拡大 質問サイト「Yahoo!知恵袋」で、ネット上の質問に対して「そんなこと自分で調べろ」と回答されることに対し、腹を立て「回答者にはもっとマナーのある回答をしてもらいたいです。みなさんはどう思いますか?」という質問が上がり、多数の回答が寄せられた。 投稿者は、最近同サイト上の質問に対し「過去の質問を探せばわかるだろ」とか「そんなこと自分で調べろいちいち聞くな!」という回答が増えていることに腹を立てているとのこと。 「回答者からすると、質問が増えるのが嫌なんでしょうけど、質問する側からすると、そんなの自由だろ!と言いたくなります。だって知恵袋ってそういう些細な疑問をみんなで解決するためにあるサイトですよね?」とサイトの意義を呼びかけた上で「回答者にはもっとマナーのある回答をしても

  • 編集者の日々の泡:Web記事に集まる「クレームコメント」に疲弊する毎日 ――誰か助けて(笑)

    2009年07月30日 Web記事に集まる「クレームコメント」に疲弊する毎日 ――誰か助けて(笑) Tweet 私が担当している仕事のひとつに、あるWebの仕事がある。ここでは最近の多くのサイトが取り入れているように、記事に対する読者のコメントを公開している。 当然玉石混淆でありとあらゆるコメントが集まるのだが、もちろんすべてを公開するわけではない。編集側がチェックした上で、取捨選択している。SNSや投稿サイトではないので、当たり前の話だ。極端な話、たとえば怪しいウイルスダウンロードサイトだのアダルトサイトだののリンクを含んだコメントなど公開しては、大騒ぎになる。だから選択するのが当然だ。 結果、載せられるコメントと載せられないコメントが出る。となるとよくあるのが、「なんでオレのコメントを載せない」みたいなクレーム。 「オレの意見より劣るあいつのは載ってる」とかね。「先月は載ったのに、今月

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/02
    お疲れ様と言っておく。しかしWebでは“差別用語”狩りはしないかと思ったのだがやってたのは意外。
  • 空気読みの求められる日本社会が民度の低さを表している - 狐の王国

    先日行われたニコニコ大会議というイベントで、おもしろい現象が起きていたようだ。 「ニコニコ現実」のプロトタイプとしての「ニコニコ大会議2008」 - 濱野智史の個人ウェブサイト@hatena ここで総芸人社会というユニークな概念が提示されている。今の日ではすでにそういう徴候があるのだという。 つまり人はこの日社会で生きる限り、常にネタを求められるようになる。言われてみれば俺も日常的にボケ・ツッコミができるように先輩たちに求められて来たし、俺も周囲に同じようにしている。そうすることで「楽しい会話」がなりたち、笑いの多いコミュニケーションが楽しめるからだ(まったく上手ではないけどね)。 こんな社会では腹が出てるのも髮が薄いのもネタとして消費していく強さが必要なのかもしれない。 一方でその社会は大量の自殺者を出している。多勢の病者を出している。外見を苦に、通り魔となる人を生み出している。

    空気読みの求められる日本社会が民度の低さを表している - 狐の王国
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/02
    この二件を線で結んで考えてみる話。まあ演者と観客の非対称性の話でもあるけど。
  • ウェブは今やほとんど普通の「世間」なのだろう

    中川淳一郎氏の新著「今ウェブは退化中ですが、何か?」(講談社)を読んでみた。は、このを担当した(らしい)編集者から頂戴した。 著者は1973年生まれで、話題になった「ウェブはバカと暇人のもの」(光文社新書)の著者でもあり、現在ニュースサイト編集者にしてPRプランナーだ。サブタイトルには「クリック無間地獄に落ちた人々」、帯には「不自由なり、インターネット」とある。 全体の主張はシンプルだ。書き出しには「インターネットは最高に便利なツールだ」とあり、最後の段落では「ネットに期待や夢を描くのはいいが、ほどほどに」と言う。これで論旨はほぼ要約できる。 著者は、インターネット及びウェブが便利な情報伝達手段であることを全く否定しない。しかし、悪意を含んだ匿名の書き込みをはじめとしてウェブの世界には精神を消耗させる面があり、SNSやTwitterをはじめとするウェブ上の仕組みや新しいツールについて

    ウェブは今やほとんど普通の「世間」なのだろう
  • 伝書鳩がつぶやくのは、誰のメッセージなのだろう:日経ビジネスオンライン

    鳩山首相がツイッター(Twitter)をはじめたというので、遅ればせながら参入してみた(ツイッターの公式ガイドページはこちら)。 で、一週間ほどあれこれいいじくりまわしてみた結果、だいたいのところはわかった気がしているわけだが、この「わかった気」というのが曲者で、どうせ私は誤解しているのだと思う。うむ。確信がある。私は誤解している。 いや、奇妙な言い方である旨は承知している。が、私のこの「自分が誤解していることをわかっている感じ」は、「わからない」というのと、ちょっと別な感触ではあるのだ。 つまり、ツイッターには、おそらく数百通りの「わかり方」があって、それらの解釈のいずれもが、多かれ少なかれ誤解を含んでいるということだ。別の言い方をするなら、この種のコミュニケーションツールの真価は、傍観者が把握したつもりでいる「だいたいのところ」から外れた部分に宿っているものなのである。 今回は、ツイッ

    伝書鳩がつぶやくのは、誰のメッセージなのだろう:日経ビジネスオンライン
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/01/12
    についてはあまり語られていないような気がするが、日本人がWebコミュニケーションに世間を持ち込みたがる話。
  • 【キブンの時代】第1部 考えはどこに(7)他人の意見「コピペ」 ネットで作られる群衆心理  (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    神奈川県の会社員、小野田信行(31)=仮名=は仕事から帰ると、パソコンでインターネット巨大掲示板群「2ちゃんねる」をのぞくのが日課になっている。その日のニュースなどについて一般のネットユーザーがコメントを書き込むネット上の掲示板群。その中に、批判や揶揄(やゆ)の書き込みが殺到する「祭り」がないかチェックするためだ。 タレントの不祥事、政治家の失言、一般人の非常識な行動…。祭りのネタは尽きない。書き込みは匿名が原則。1つの掲示板に多いときで数万人がアクセスすることもあり、サイバー空間での“群衆”を形成している。そこに小野田も参加するのだ。 「多くのユーザーがいる掲示板で、うまい書き込みをして、自分と同じようなユーザーに喜んでもらえると気持ちがいい」。仕事や私生活に不満があるわけではないが、「ネットに“いる”ときの方が楽しい」と打ち明ける。 小野田は自分のことを「ネト充」と呼ぶ。リアル(現実)

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    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/01/04
    直接的に暴力事件とつながるのか。日本の平和さをありがたく思わねば。
  • リンクを見て懐かしむ

    自分がウェブサイトを開設してからもう10年弱になります。 サイトを作ってしばらくの頃は自分の好きな分野でチャットをしたり、創作活動をしたりして、ネットの知り合いや相互リンクさんが幾らかできました。 自分は面倒臭がりやでガンガン更新するタイプではなく創作の才能も無かったので、ウェブサイトはいつも閑古鳥。 自分の好きなタイミングで時にたまに更新して、今では更新は季節ごとに1回あれば良いくらい。 回りの方々との関係も段々と疎遠になって、それでも、閉鎖はしないで続けていました。 普通の管理人さんならイラストとか文章とかソフトウェアとか、そういったものをメインコンテンツに据えているのでしょうけれども、自分がサイトで大事にしているコンテンツはリンク集です。 今年ももうすぐ終わりということで、久々にリンク集の生理整頓をしています。 リンクを1つ1つ見て回って、移転や閉鎖を確認するのです。 で、もう何年も

    リンクを見て懐かしむ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/01/04
    ある種のノスタルジー。