タグ

ブックマーク / www.j-cast.com (5)

  • 「パソコンがない時代、どうやって仕事したの?」が大反響 郷愁にかられるアナログ世代

    「パソコンがない時代って、どうやって仕事していたの?」という若い世代の素朴な疑問を投げかけた投稿が話題になっている。 「そりゃあ、手書きで文書を作り、定規で製図をしていたよ」「そろばんはじいて見積書作っていたな」と、アナログ世代は郷愁をそそられている。昭和40年代後半に駆け出し記者だったJ-CASTニュース会社ウォッチ記者の場合は――。 出張の時は地図帳買って時刻表とタウンページを見て... 話題になっているのは、2019年10月20日に「はてな匿名ダイアリー」という疑問お答えサイトに載った、次の投稿だ。 「パソコンがない時代って、どうやって仕事していたの? 自分の仕事はパソコンのない時代にはそもそもないんだけど、他の仕事も含めてどうやって仕事していたのか想像つかない。効率の悪さがすごそう」 日にパソコンが普及し始めたのは、1995年にWindows95が発売されてからだ。オフィスの隅々

    「パソコンがない時代、どうやって仕事したの?」が大反響 郷愁にかられるアナログ世代
  • 「おもらし女子」「オムライス食べられない女」 過激コラム「エビオス嬢」の正体

    「エビオス嬢」っていったい誰なんだ――ネットで今これがちょっとした話題になっている。「オムライス女子」「おもらし女子」のコラムで一躍有名になったが、その内容はあまりにも衝撃的だ。 エビオス嬢さんが初めて登場し、センセーションを巻き起こしたのは、女性におくる脱力提案サイト「Pouch(ポーチ)」に2011年4月26日に掲載された「オムライスをべられない女をアピールせよ」というコラム。 「ここで出ちゃったらやあよ! やあよ!」 レストランで卵料理を注文し、 「……だって、……だって、卵割ったらヒヨコが死んじゃうじゃないですかぁっ! 赤ちゃんかわいそうですぅ!」 などとべない女を演じるというもの。 5月23日に掲載されたのは、合コンで男を落とす6つのテクニック。その一つが「泥酔おもらし女子」だった。 内容は、泥酔を装い、トイレの場所がわからない状態で「ここで出ちゃったらやあよ! やあよ!」と

    「おもらし女子」「オムライス食べられない女」 過激コラム「エビオス嬢」の正体
  • 進次郎CMキー局流さず U局やローカル局と判断分かれる

    人気の小泉進次郎衆院議員(29)を起用した自民党CMについて、民放テレビ局の対応が分かれている。U局やローカル局は別にして、在京キー局は、党首格ではないなどとして、流していない。しかし、キー局の姿勢に疑問を示す向きもあり、ネット上でも賛否両論だ。 弁舌でも頭角を現した小泉進次郎氏は、谷垣禎一総裁以上にメディアに露出している。そこに目をつけた自民党は、今度は、通常は党首が出る参院選向けのCMにも異例の抜てきをした。 TOKYO MXなど30局弱は流す ところが、進次郎氏を党の顔とする作戦は、最初からつまずいた。同党の調べによると、在京キー局のすべてが、2010年7月5日現在までに放送していないのだ。流れているのは、TOKYO MXといった独立U局やローカル局の30局弱だけだ。 自民党の広報担当者は、困惑げにこう明かす。 「政党CMは、党首か党首格でないとふさわしくない、というのがキー局側の言

    進次郎CMキー局流さず U局やローカル局と判断分かれる
  • J-CAST ニュース : TBSまた不祥事 2ちゃん映像「捏造」

    TBSが2007年3月12日に放送した「総合格闘技HERO’S 2007開幕戦」のなかで、事実上の「捏造」映像が放送されていた。J-CASTニュースの取材に対しTBSが明らかにした。「HERO’S 2007」に出場する桜庭和志選手を紹介する中で、ファンのコメントが書き込まれたインターネット掲示板と見られる映像が映し出された。しかし、こうした掲示板はインターネット上には存在せず、実際は担当ディレクターが作成していた。 2ちゃんそっくり掲示板に桜庭選手を批判する書き込み 番組では、桜庭和志選手を紹介する映像の中で、06年大晦日の「K-1 Dynamite!!」での秋山選手の不正を伝える夕刊紙などを映した映像の次に、“2ちゃんねるそっくり”のネット掲示板を映し出したが、そこに、「桜庭さん、がっかりです」「桜庭に、全盛期の興奮なし」など、桜庭選手を批判するような書き込みがあった。 しかし、その「掲

    J-CAST ニュース : TBSまた不祥事 2ちゃん映像「捏造」
    kenkitii
    kenkitii 2007/03/15
    テレビってこわいなー
  • 子供の「遺体」「裸」「失禁」 教諭が楽しんだ不気味サイト

    交通事故死した子どもの生前の写真や、大量の遺体の写真などが掲載されたウェブサイトをめぐり、子どもの遺族がサイトの作者である小学校教諭に対して侮辱容疑で告訴状を警視庁に提出した。遺族を激怒させたウェブサイトとは、当にひどい中身だった。 この問題は、TBSが2006年12月3日午前のニュースで初めて報じ、同日夕方の1時間番組「JNN報道特集」の、およそ半分を使って大きく報じられた。それによると、問題となったのは、東京都羽村市の小学校に勤務する男性教諭(33)が制作した「クラブきっず」と呼ばれるサイト。 幼い子どもの写真が大量に掲載されている このサイトには、片山隼君(享年8)など交通事故の犠牲者6人の生前の写真が、遺族が作ったページなどから無断転載され、「『グシャッ!』と潰されて死んでしまいました」などと、遺族への侮辱とも取れる説明とともに掲載されていた。これに対して6人の遺族は12月4日、

    子供の「遺体」「裸」「失禁」 教諭が楽しんだ不気味サイト
  • 1