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Windows7にrailsをインストールする もうずーーっとrailsのインストールにてこずっていたのだけれど、以下のサイトをwindowのボタンをクリックして、ダウンロードしたexeを実行するだけで、railsのインストールができた。 http://railsinstaller.org/en インストールが終わるとこんな感じで、インストールの状態が表示される(一部抜粋) ruby: bin: C:/RailsInstaller/Ruby1.9.3/bin/ruby.exe version: ruby 1.9.3p429 (2013-05-15) [i386-mingw32] rails: bin: C:/RailsInstaller/Ruby1.9.3/bin/rails.bat version: Rails 4.0.0.rc2ただ、元々Rubyをインストールしていた人は、システムのp
Starting a “professional” Rails 3.1 app with Web App Theme, Devise, and Kaminari Update: This tutorial is way out of date. If you want to create a modern (ie. 2015) app, please use a generator like RailsBricks. With the recent release of web-app-theme providing Rails 3.1 support, it’s time once again for me to write a tutorial on how to earn money from cheap clients who can’t afford designers. For
先日掲載したRuby on Rails 3.1 を Windows にインストールする手順をかなり丁寧に説明してみましたのMac OS Xバージョンです。 Mac OS Xで初めてRubyやRailsに挑戦する方のために、最新の Ruby 1.9.3 と Ruby on Rails 3.2 のインストール手順をやや詳しく説明します。 なお、本稿ではRubyのインストールにHomebrewとrbenvを利用しています。MacPortsによるインストール手順を知りたい方は http://ref.xaio.jp/ruby/install/macosx を参照してください。 本稿が対象とする OS は Mac OS X 10.8 (Mountain Lion)、Mac OS X 10.7 (Lion) 、および Mac OS X 10.6 (Snow Leopard) です。「手順通りやったけどう
先日のももクロハッカソンで出会った wantedly を作ってる仲さんが と言ってたので、面白そうなので wantedly を速くしてみました。 wantedly ちなみにデータが数百万オーダーもなさそうなのに、どのページもログインすると2-5秒ぐらいかかっていたので、確実に速くできそうだなぁという感覚はやる前からありました。 アプリケーションサイドのチューニング 初心者*1にありがちな問題として SQL に適切にインデックス張ってない キャッシュすべき場所をキャッシュしていない 無駄なデータを引きすぎてる ことがよくあります。ので順に実装を見ていきました。 SQLに適切なインデックスを張ってない 張ってありました!びっくり!\(^o^)/ キャッシュすべき場所をキャッシュしていない Facebook API を利用したアプリケーションなんですが、ユーザのデータの取得を毎回馬鹿正直に HT
PowはRailsやSinatraといったRackアプリケーションを設定を殆どせずに利用できるようにする。 PowはRuby製、Mac OSX用のオープンソース・ソフトウェア。RailsやSinatraといったRubyフレームワークでのWebアプリケーションも随分と使われるようになってきた。個人はもちろん企業でも採用されるケースが増えている。 全く手間なし! そんなRails/SinatraアプリケーションはRackを使っているが、開発用のサーバを備えているものの実際にWebサーバと連携して使える状態にしようと思った途端に障壁が立ちふさがる。そんな面倒さを全て取り去ってくれるのがPowだ。 PowはRailsの開発元で知られる37 signralsがリリースしたツールで、手間いらずなRackサービスシステムだ。Powをインストール(といってコマンド一つだ)したら、後は.powディレクトリ内
前から気になっていた Heroku + MongoHQ を試してみた。HerokuはRubyアプリケーションを走らせるホスティングサービスで、MongoHQはMongoDBのホスティングサービスだ。この二つを組み合わせることで、MongoDBを使ったRubyアプリケーションを一瞬で運用開始することができる。 あまりにも簡単に使えてあまり書くこともないんだけどメモ。 まず、両方とも最低限の環境は無料で使用できる(ただしHerokuからMongoHQを使うためにはクレジットカードの登録は必要っぽい)。 今回は Ruby on Rails 3 + Mongoid で作ったアプリを置いてみた。 手順 1. まず、普通に RoR + Mongoid のアプリケーションを作る 2. Herokuにアカウントを作りアプリケーションを登録する (http://docs.heroku.com/quickst
はじめに どうもKRAYの芳賀です。 今日はツイッターサービスをスピーディーかつ無料で作るお話です。 僕は日頃趣味でツイッターサービスを作っているのですが、アイデアを着想したその日のうちにプロトタイプを作って動かすことができるくらいにノウハウが溜まってきました。 仕事が終わってからのプライベートな時間だけでも、1週間から1か月もあれば1つサービスがリリースできる感覚がつかめたので、必要最低限の機能を備えたサービスを短時間で作れないだろうか?と時間を計測しつつ実践してみたところ、なんと1時間で完成できたので、その手順を紹介します。 開発の流れ まずは開発の流れを説明します。 ツイッターアカウントの用意 まずツイッターのアカウントが必要になるので、まだ持っていなければ取得しましょう。サービス用に改めて取得してもいいですね。 サーバの用意 作成したウェブアプリを設置するサーバを準備します。PHP
RSpecを使ったテストコードを読もう:Railsコードリーディング~scaffoldのその先へ~(2)(1/4 ページ) 優れたプログラマはコードを書くのと同じくらい、コードを読みこなせなくてはならない。優れたコードを読むことで、自身のスキルも上達するのだ(編集部) 第1回「コードリーディングを始めよう」では、Railsアプリケーションの基本であるCRUDのソースコードを読解しました。最低限の基本の動きということで、ディレクトリ構造の説明すら割愛していたので、今回はディレクトリ構造の解説から行います。その後、今回のメインテーマであるテストコードのコードリーディングに入っていきます。 ここで扱うテストコードというのは、Javaの世界でいうとJUnitを使ったテストコードと同じ粒度、つまり、単体テストに近い粒度のテストケースを動くプログラムで表したものになります。Javaの開発者にとってのJ
(This is a snapshot of my old weblog. New posts and selected republished essays can be found at raganwald.com.) At Mobile Commons, we have to write a lot of code under time constraints. We also work on a fairly distributed basis, which means that writing readable code is not a luxury, it’s a necessity. We can’t afford to be clever for clever’s sake, but if a new idiom helps make our code easier fo
Railsでアプリを作ったら公開したくなるのが人情ですよね。 だけど、安いホスティングサーバとかだと、使える環境が限られていたり、セットアップが面倒だったり・・・必死こいてセットアップしても、本気で運用するとなると、そんな環境だと不安だらけだし・・・かといって、AmazonEC2で運用するだけの気合いもない。GAE/Jを使って、JRubyってのもな〜・・・ 私もそんな感じでしたが、そんな折に、mat_akiに、Heroku(ハーオークーと読むらしい)を教えてもらいました。 実は、Herokuって、ずいぶん昔に話題になって、知っていたんですが、その時は、「WebブラウザでRailsアプリが開発できる〜」みたいな感じだったんですよね。それだとEmacsで良いよ。と思ってスルーしていたんですが・・・どうやら、サービスの定義?内容?が変ったようです。 今までのWebブラウザRails開発環境は、”
4歳の長女がプリキュアにハマっています。ピーチを目指しているんだそうです。ですが、普段から絞め技や関節技を教えているので、寝技からの腕ひしぎ十字固めを狙ってきます。そんなプリキュアはいません。キュア・ノゲイラですか。。。 Web App ThemeというRailsのプラグインがあるのですが、これがステキすぎるのです。クールなカンジのテーマ(レイアウト&スタイル)を一瞬にして自動生成してくれます。お、落ち着いて。ゆっくり説明するから。とにかく聞いてください。 まず、Railsのプロジェクトを作ります。 $ rails memo_app cd memo_app 手抜きするために、scaffoldを使います。で、db:migrateして、serverを起動。 $ script/generate scaffold memo title:string body:text $ rake db:migr
rails APPNAME -m http://gist.github.com/103256.txtいろいろまとめてプラギン化した上で、アプリケーションテンプレートもご用意致しました。瀧内さんとこ参考にRailsをjarにまとめてあるのでファイル数制限も余裕で回避。あれこれ結構がんばった。 GAE/Jのアカウントが手に入ったみんなはコレ使って遠慮なくGoogleクラウドでRailsすればいいと思う。手に入ってない人も今のうちに開発サーバーで動かしとけば、5月末のGoogle I/Oできっと一般公開されるよ。 てことで以下手順。 必要なライブラリを入れる GAE/JのSDKとJRubyとRailsとWarblerは流石に事前に必要。この辺参考にどうぞ。すでにこれらが入ってる人はもちろん飛ばしてよし。 一応参考までに自分では試さずに書くけど、多分こんな感じ。 $ svn co http://s
Google App EngineのJava版が出ました。まぁJavaは比較的どうでもいいんですが、嬉しいことにこの上ではJRubyが動くようです。海外の先駆者ががんばってブログを書いてくれたので、いつものように勝手訳してみます。 http://olabini.com/blog/2009/04/jruby-on-rails-on-google-app-engine/ これは最近アナウンスされたGoogle App EngineがJavaをサポートするというニュースに関する記事の3つ目だ。今回の記事ではJRuby on RailsアプリケーションをGAE/Jで動かすのに必要な手順をさらってみて、アプリケーションの特性がどのようになると予想すべきかに付いて書きたい。 まずJRubyは最新版が必要だ。JRuby1.2リリース以降にJRubyのtrunkに加えられた変更のほとんどが必要になるので、
Ruby on Railsをさくらインターネットにインストールして実行するまで。 せっかくなので最新版を入れるよ。すごい勢いでつまづきまくったよ。 Ruby on Railsのインストール 参考: さくらのレンタルサーバーに Ruby on Rails をインストールする手順 さくらのレンタルサーバーにRuby on Rails 2.0.2をインストールする方法 参考サイトどおりにやれば問題ないよ。 %ruby -version ruby 1.8.6 (2008-08-11 patchlevel 287) [i386-freebsd6] 現在のさくらのrubyのバージョンは1.8.6です。 [rubygemsのインストール] rubygemsの最新版、1.3.1を取得し、インストールします。 インストール先はさくらなので$HOME内です。--prefix=$HOMEを忘れずに。 %mkdi
「Do Ruby!」とは、株式会社ケイビーエムジェイのエンジニアによるRuby on Rails技術解説ブログです。Ruby on Rails開発現場ならではの実践的な技術ブログを随時掲載していきます。是非ご覧下さい。KBMJ(ケイビーエムジェイ)では、Ruby on Railsによるシステム構築・開発を承っております。KBMJがZDnetで連載している記事を紹介します。コメントなどありましたらそちらでお願いします。 Rubyでどう書く?:RubyCocoa+Core Animationでお手軽アニメーション 佐藤伸吾(KBMJ) 今回はRubyCocoaとMac OS XのフレームワークであるCore Animationを使って、お手軽にアニメーションを作成してみましょう。
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