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terminalに関するkenkitiiのブックマーク (5)

  • auto-fu.zshの自動補完が便利すぎる - Glide Note

    auto-fu.zshの自動補完が便利すぎてやばいです。 2年前くらいに話題になっていたようですが、全く知りませんでした。 hchbaw/auto-fu.zsh 普通に試すだけなら下記を実行すればOK git clone git://github.com/hchbaw/auto-fu.zsh.git source auto-fu.zsh/auto-fu.zsh; zle-line-init () { auto-fu-init; }; zle -N zle-line-init

  • ターミナルのEmacsでも特殊キーコンボ - 工夫と趣向と分別と。

    XやWindowsCocoa上のEmacsでは、Control+ReturnだろうがControl+,だろうがCtrl+Shift+Spaceだろうが、好きな機能を割り当てることができる。これらのGUI環境ではアプリケーションが検出できる修飾キーの組合せに制約がほとんどないためだ。 ところが、ターミナル(エミュレータ)上では原則として一つのキー入力は一つのASCIIコードとしてアプリケーションに渡されるため、上記のように対応するASCIIコードのないキーの組合せはEmacsなどでそれとして認識することができない。Meta+XをEscape Xの二ストロークに置換する仕掛けがせいぜいだ。 …と思いきや、実はEmacsにはいわゆるスティッキー修飾キーに相当するevent-apply-*-modifierというギミック的関数が用意されており、たとえばC-x @ c(event-apply-co

  • Windowsで最高のターミナルを構築する方法 - 純粋関数空間

    皆さん、Windowsでコマンドライン使ってますか? まともなターミナルエミュレータすらないと思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、案外何とかなるものです。 これが完成図です。1週間ほどいろいろ試した結果、動作、見た目、フォントレンダリング、どれもおおむね満足行く結果になりました。 Terminal Emulator選び Windowsをお使いの皆様ならご存じかとは思いますが、デフォルトのTerminal Emulatorである cmd.exe が良くないです。 挙動、フォント云々の話をするまでもなく、横幅が80文字固定なのがどうしようもありません。 プロパティのレイアウトのところから幅の変更ができるようでした。ご指摘ありがとうございます。 この辺を見てWindowsで動作するものを一通り試してみたのですが、動作がおかしいか、フォントが気に入らないか、プロプライエタリかで、どれもよく

    kenkitii
    kenkitii 2011/11/16
    あとでやる
  • ターミナルに色付き表示するRubyライブラリ·Colored MOONGIFT

    ColoredはRuby製/WindowsMac OSX用のオープンソース・ソフトウェア。ターミナルは基的に白黒(人によっては黒緑かも知れない)の世界だ。だからこそ重大なエラーの場合などに色付きでメッセージを表示するとインパクトがある。 ターミナルで簡単に色づけ ターミナルなどではカラー表示の他にも太字や下線などの文字装飾に対応している。だが何となくやり方が面倒そうで使われていないイメージがある。そこで利用したいのがColored、簡単にカラーメッセージを可能にするライブラリだ。 ColoredはStringを拡張しており、テキストの後に指定するだけで簡単にターミナル上に色をつけてメッセージを表示できる。例えば「"this is red".red」これで赤い文字が表示される。同様に.red_on_blueと指定すれば背景色が青で赤い文字のメッセージが表示される。 .bold.blueの

  • Terminal.appで選択時にコピーするSIMBLプラグインを作りました - Hello, world! - s21g

    MacOSXのTerminal.appで、選択をした時に、 自動的に選択した文字列をコピーするSIMBLプラグイン TerminalCopyOnSelect を作ってみました。 TerminalCopyOnSelect.bundle.zip インストール方法 まずはSIMBL をインストールします 上述のTerminalCopyOnSelect.bundle.zipファイルをダウンロードして展開します 展開されたTerminalCopyOnSelect.bundleを、 ~/Library/Application Support/SIMBL/Plugins/の下にコピーします。 ディレクトリが無い場合は作成してください。 Terminal.appのプロセスを終了し、Terminal.appをもう一度起動します これでOKです。 一時的にこの機能をオフにする場合は、 以下のようにメニューから

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