kikemiyaのブックマーク (654)

  • 米西海岸からアワビが消える? ケルプの森に異変

    アカネアワビと言われても、べたことはもとより、聞いたこともないという人が多いかもしれない。このアワビは米カリフォルニア州北部に多く生息する巻貝の仲間で、岩にくっついてケルプ(海藻)をべている。材としても人気で、ホタテにも似た甘みのある繊細な味わいと言われる。(参考記事:「海藻は「温暖化対策のカリスマ」、最新研究」) 「べたら、その美味に驚きますよ。魚は好きでないという人が口にしたとき、目を輝かせて『すごくおいしい』というのですから」。サンフランシスコの少し北に住むダイビング愛好家、ジョー・クレサリア氏はそう話す。「口に運ぶのもおそるおそるだったのに」 しかし、海洋熱波、海水の酸性化、生息地の喪失、乱獲などが原因で、アカネアワビの漁場は減少している。このままでは、アカネアワビは料源であるケルプの森を永久に失ってしまうかもしれない。(参考記事:「海のシステムを支える生き物たち」) 「

    米西海岸からアワビが消える? ケルプの森に異変
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    kikemiya 2019/09/11
    カリフォルニアのアワビの実態。
  • 日本産ウイスキー、超高値でも在庫払底の危機

    ニューヨークのロウアー・イーストサイドにあるバー「コッパー&オーク」では最近、ソーシャルメディアで自慢するためだけに1杯100ドル(約1万円)の日産ウイスキーを注文する客がいる。

    日本産ウイスキー、超高値でも在庫払底の危機
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    kikemiya 2019/09/11
    日本産ウィスキーの高級化。
  • 日本への尊敬がなければ米国は滅びる 狂犬マティス、暗黙裡に痛烈トランプ批判 | JBpress (ジェイビープレス)

    世論調査の支持率は40%に低迷、一対一の支持率競争では主要な民主党大統領候補4人にことごとくリードされている。 再選される唯一の手段は中西部、南部のトランプ支持の白人層を堅持し、たとえ一般投票では負けてもこれらの州に分配されている選挙人数で民主党候補を上回ることしかない。 そこで内政にしても外交にしてももすべてこれら支持層の「利益」になることしか念頭にない。

    日本への尊敬がなければ米国は滅びる 狂犬マティス、暗黙裡に痛烈トランプ批判 | JBpress (ジェイビープレス)
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    kikemiya 2019/09/09
    ジェームス マティスの著書
  • 起業家と作家が語る SFとリアルの間

    ビジネスリーダーよ、SFを読め! 技術イノベーションがビジネスと社会を激変させる時代。非連続な変化を読み解くには、ビジネスリーダーはどんな「知」を装備するべきか?『サピエンス全史』著者のハラリ氏は「SFが最重要だ」という。話題沸騰中の中国SF、『三体』を書いた劉慈欣氏の独占ロングインタビューなど、今までにないビジネス教養指南を全5回で解説。 バックナンバー一覧 連載第3回ではビジネスとSFのリアルなつながりを、起業家と作家に語ってもらおう。最初に登場するギリア社長の清水亮氏は、複数のベンチャー企業経営に関わった後、2017年にソニーコンピュータサイエンス研究所などと共同で、人工知能AI)ソリューション開発のギリアを設立。ごりごりのSFファンである清水氏が、ビジネスパーソンに向けてSFに触れるべき理由を熱く語った。(聞き手/ダイヤモンド編集部副編集長 杉りうこ) 小松左京こそが 物のハ

    起業家と作家が語る SFとリアルの間
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    kikemiya 2019/09/09
    日本沈没の小説のすごさ。
  • 日本人作家がアメリカで挑戦。英語で恋愛小説を出版するまで | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    アメリカで1冊のが刊行された。Keita Naganoの「the Sea of Japan」(SparkPress)という小説だ。タイトルからも察せられるとは思うが、日アメリカを舞台にした作品で、ボストン生まれの主人公の女性が、教師として富山県の日海に面した港町にやってくるところから物語は始まる。 寒ブリの水揚げで有名な富山県氷見市をモデルとした町で、アメリカ人の女性がさまざまなカルチャーギャップに遭遇しながらも、現地の日人漁師と恋に落ち、降りかかる困難に立ち向かっていくという恋愛小説で、すでに現地でも話題を集めている。 編集者を探すことから始めた 小説の内容もさることながら、この「the Sea of Japan」が画期的なのは、日人作家が、母語ではない言語でこの作品を書き下ろしていることだ。Keita Naganoは「長野慶太」、Forbes JAPANのオフィシャル・コラ

    日本人作家がアメリカで挑戦。英語で恋愛小説を出版するまで | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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    kikemiya 2019/09/09
    長野慶太が英語で小説を出版。
  • 「先生、手術も抗がん剤ももういいよ」

    90代で手術をするということ ここまでお読みになり、皆さんはどう感じたでしょうか。「90歳を超えて、つまり平均寿命を超えているのにまだ手術をするなんてとんでもない」と思われた方もいるかと思います。 実際のところ、今の病院現場では「高齢だからもう治療はしない」というシーンはそれほど多くありません。もちろん人やご家族が望まないときは無治療という選択もあり得ますが、治療に耐えられる状態であれば、基的には治療をすることが多いと思います。 私の専門である消化器のがんでも、90歳を超えるような超高齢者の胃がんや大腸がんといったがんは基的に手術を行います。それは、手術をしないとかなり厳しい状況になってしまうからです。このかなり厳しい状況について詳述は避けますが、「口から便を吐く」などの症状が出るという具合です。 90歳を超えた患者さんの消化器がんの手術は、私も日常的に執刀しています。超高齢者の患者

    「先生、手術も抗がん剤ももういいよ」
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    kikemiya 2019/09/08
    胃がん、大腸がんは、90歳を超えても手術したほうが良い。
  • 韓国・文在寅の「反日」政策をドイツメディアはどう報じているか(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    ドイツメディアの論調 「ドイツでは、日韓のホワイト国問題、どう報道されていますか?」という質問を、最近、しばしば受ける。一言でいうなら、主要ニュースとしては報道されていない。 しかも、このごろは、朝鮮半島のうち、出てくるとすれば必ず北朝鮮関連なので、「韓国のニュースは聞きませんねえ」などと受け流していたが、昨日(14日)、気になって調べてみたら、短い報道がいくつかヒットした。それを読んで、びっくりしてしまった。 ●「新たな貿易戦争 今、日韓までが係争」(8月2日付 Spiegel〈シュピーゲル〉オンライン版) https://www.spiegel.de/wirtschaft/soziales/japan-und-suedkorea-handelsstreit-verschaerft-sich-a-1280140.html ●「新貿易戦争 韓国は日製品をボイコット」(8月5日付 Spie

    韓国・文在寅の「反日」政策をドイツメディアはどう報じているか(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
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    kikemiya 2019/09/04
    ドイツ人は、日本の自動車メーカーが打撃を受ける話が好き。
  • 「CIAのスパイ養成官」だった日本人女性の生涯 多くのスパイを育て上げたキヨ・ヤマダ、その知られざる存在 | JBpress (ジェイビープレス)

    (山田敏弘:国際ジャーナリスト) 筆者は最近、『CIAスパイ養成官 キヨ・ヤマダの対日工作』(新潮社)を上梓した。 この拙著では、スパイについて幅広く取材を行った。もしかしたら読者の中には、スパイと言われても、「当にいるの?」または「なんだか胡散臭い」と思う人もいるかもしれない。 ところが現実には、この瞬間もスパイは世界中でうごめいている。 反体制分子を国外で殺害 8月26日、オーストラリア発でこんなニュースが報じられた。 「オーストラリア国内で、これまでにないほどの外国勢のスパイ活動が確認されている」 中国、サウジアラビア、イラン、シリア、北朝鮮、マレーシアなど国外からの諜報員は、オーストラリアに入る自国の移民や難民などをスパイし、彼らをコントロールしようとしているという。 8月27日には、ニューヨークタイムズ紙がこんなニュースを報じている。 「ロシアは、(スパイなどの)工作員をドイツ

    「CIAのスパイ養成官」だった日本人女性の生涯 多くのスパイを育て上げたキヨ・ヤマダ、その知られざる存在 | JBpress (ジェイビープレス)
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    kikemiya 2019/09/04
    CIA の日本人女性養成官。
  • 石原信雄(29)政と官 - 日本経済新聞

    官房副長官を退任した後、自治省の外郭団体、地方自治研究機構で1996年(平成8年)から理事長、2006年からは会長を務めている。首相官邸の外から「政と官」をみて20年余りになる今、感じるところを紹介したい。平成を通じて目立ってきたのが政治の劣化である。小選挙区制の理想は、政党が優秀な人材を集め、全国各地に張り付けて政策を競う選挙だ。しかし現実は「望ましい候補より勝てる候補」で現職を優先し、世襲

    石原信雄(29)政と官 - 日本経済新聞
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    kikemiya 2019/09/01
    官邸が人事権を握る。
  • 日本のアニメ 「東洋のディズニー」から地球規模のビジネスへ

    ネオンまたたく夜の東京を走り抜ける暴走族。バイクにブレーキを掛けると、すぐ横には「新型爆弾」で生まれた巨大で黒いクレーターが。クレーターはあまりに大きいため見開きで描かれ、ページ全体を埋め尽くさんばかりに広がっている。 これが、1982年に大友克洋氏によって生み出されたSFマンガ「AKIRA」の冒頭だ。この作品はすぐに米国の中核となる少数のファンに広まった。 米タフツ大学で日を研究しているスーザン・ネイピア教授は、「米国人はそれ以前にこのようなものを見たことがなかった」「AKIRAは途方もないストーリー展開で既存の文明が崩壊しつつある世界を描いた。心の奥底に訴えかける内容を、それにふさわしいビジュアルで表現していた」と語った。 大友氏は1988年、AKIRAのアニメ版を公開した。この映画作品は非常に詳細かつ緻密(ちみつ)に作り込まれており、アニメーターらは数年をかけ、手作業でセル画への色

    日本のアニメ 「東洋のディズニー」から地球規模のビジネスへ
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    kikemiya 2019/08/25
    日本のアニメが世界へ羽ばたく。
  • 米大卒労働者、女性が過半数に 福利厚生にも変化

    今年は、女性が大卒労働者の過半数を占める最初の年になりそうだ。これは、企業が提供する福利厚生パッケージを既に変化させているトレンドの重要な節目の1つであり、将来の家族の規模にも影響を与える可能性がある。

    米大卒労働者、女性が過半数に 福利厚生にも変化
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    kikemiya 2019/08/24
    女性の大卒者が過半数を超える。
  • 米ラスベガスでバッタが大量発生、「人類の危機」の前兆説も | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    この夏、米ラスベガスの中心部でバッタが大量発生し、街路を覆いつくす異様な状況となっている。バッタは特に、ネオンや緑の多い場所に群がっている。 今回のバッタの大量発生は、気象レーダーに影響が出るほどの規模だ。ラスベガス周辺の気象パターンが正しく検知できないため、国立気象局は気象レーダーに特別な調整を施した。 昆虫の大量発生と聞くと、聖書に出てくるエジプトを襲った「十の災い」を思い出す人もいるかもしれない。そのうちの1つでは異常発生したイナゴが作物や木をい荒らし、屋内にまで侵入して全てを覆いつくした。これが原因で収穫が減り飢饉も起こった。 ラスベガスもこのような危機に襲われるのかもしれないと思う人もいるが、バッタは無害で植物への影響も少ない。今回大発生したバッタは、南米からカナダのブリティッシュコロンビアまでの広範囲に生息しているが、北米の中でも特に砂漠地帯に多い種だ。 この種のバッタの大量

    米ラスベガスでバッタが大量発生、「人類の危機」の前兆説も | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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    kikemiya 2019/08/16
    ラスベガスの大量の雨によるバッタの発生。
  • 「日韓対立は韓国のせい」米国人学者が痛烈批判 国内政治のために日韓関係を犠牲にした文在寅大統領 | JBpress (ジェイビープレス)

    韓国の文在寅大統領が主宰して開かれた国民経済諮問会議。日の輸出規制強化対策を協議した(2019年8月8日、写真:YONHAP NEWS/アフロ) (古森 義久:産経新聞ワシントン駐在客員特派員、麗澤大学特別教授) 日韓対立の激化に対する米国の対応が注目されるなか、韓国研究では米国でも有数の著名学者が、日韓対立の原因は韓国の文在寅大統領の過ちにあると厳しく批判する見解を発表した。 トランプ政権をはじめ米国では最近の日韓関係の悪化への懸念が広まっているが、日韓対立の原因について官民ともに明言する関係者はほぼ皆無だった。だが同研究者は、非は文大統領にありと明確に主張した。 日韓対立の原因は文政権にある 8月7日、ワシントンの大手シンクタンク「ヘリテージ財団」が「日韓貿易紛争」と題するシンポジウムを開催した。同シンポジウムに出席した韓国研究学者のスコット・スナイダー氏は、いまの日韓対立は、文在寅

    「日韓対立は韓国のせい」米国人学者が痛烈批判 国内政治のために日韓関係を犠牲にした文在寅大統領 | JBpress (ジェイビープレス)
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    kikemiya 2019/08/14
    米国人学者の韓国批判。
  • 中国「為替操作国」認定、ついに世界で「中国企業締め出し」が始まる(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    中国にとって大きな打撃 米国のトランプ政権が中国に制裁関税第4弾を発動し、為替操作国にも認定した。トランプ政権の対中制裁はこれで終わりではない。次は「米国証券市場からの中国企業締め出し」に動くのではないか。 相次ぐ対中制裁を受けて、世界の金融市場は大荒れになった。株式市場は急落し、中国の人民元相場は続落した。トランプ氏は「中国が人民元安に誘導している」と批判し、為替操作国に認定した。だが、これは来の意図と言葉の意味からすれば、話は逆だ。 人民元は昨年来の米中貿易戦争を嫌気して、継続的に下落してきた。中国の通貨当局は人民元の下落を放置すれば「格的な資逃避につながりかねない」と懸念して、虎の子の外貨準備を取り崩して、人民元を買い支えしてきた。 実際、中国の外貨準備高は人民元安傾向と逆相関するように、2018年から趨勢的に減少している。そんな中、米国が中国の人民元買いを「為替操作」と批判し

    中国「為替操作国」認定、ついに世界で「中国企業締め出し」が始まる(長谷川 幸洋) @gendai_biz
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    kikemiya 2019/08/14
    長谷川幸洋 中国企業の締め出し
  • くら寿司の米国子会社、ナスダック上場…出店加速へ : 経済 : ニュース : 読売新聞オンライン

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    kikemiya 2019/08/07
    くら寿司がナスダックに上場。
  • 民主党候補が競う「オバマ遺産」へのダメ出し

    オバマ氏の政治的な遺産を共和党とトランプ大統領が否定しつつあるなか、これをい止めようとする意欲が民主党には明確に欠けている。

    民主党候補が競う「オバマ遺産」へのダメ出し
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    kikemiya 2019/08/07
    オバマ大統領に寄り添うバイデン民主党候補。
  • 初めての仙台の募集が始まりました。あっという間に〆切が来ます。

    「危機は好機、しかし意図して祖国とアジアの好機に変えねばならない。そこを一緒に考えよう その6」

    初めての仙台の募集が始まりました。あっという間に〆切が来ます。
    kikemiya
    kikemiya 2019/08/07
    笹井芳樹博士とスタップ細胞。
  • 定番の宝庫、日清食品がカップヌードルを大切にする理由

    定番商品が生み出す収益は長期にわたって企業の経営を支える。次の定番を生んだり、新事業に挑んだりする原資となり、成長エンジンの役割も果たす。だが、商品のライフサイクルは短くなっており、定番を生み出すのは徐々に難しくなる。 日清品の「カップヌードル」をつくる国内5工場がフル稼働で生産を続けている。NHKの連続テレビ小説で創業者夫婦がモデルになった効果もあるものの販売は5年で2割伸びるなど好調だ。中期の成長が見込めるとして昨年8月には滋賀県で新工場を稼働した。2020年まで徐々に生産能力を増やす。 カップヌードルは発売から48年。日清の期待はむしろ高まっている。レギュラー、「シーフード」「カレー」に次ぐ定番商品を常に狙いながら商品開発を進めており、安藤徳隆社長は最近「近い将来、店頭売り上げで国内1000億円のブランドにする」という目標を口にした。即席めんの充実した製品群から「定番の宝庫」(同業

    定番の宝庫、日清食品がカップヌードルを大切にする理由
    kikemiya
    kikemiya 2019/07/31
    定番商品が生み出す企業の長期収益。
  • セカンドオピニオンで医者は気分を害すのか?

    こんにちは、総合南東北病院外科の中山祐次郎です。梅雨が明け、全国が夏めいてきたようですが、こちら福島県郡山市は比較的過ごしやすい日々が続いています。暑くないわけではないのですが、時々出張で東京や大阪などへ赴くと、まるで違うなと感じるものです。 昨年1年間を大学院生として京都で過ごし、4月から臨床医に戻りました。私は外科医のなかでも極めて良い勤務時間設定をしていただいていますが、それでも体力的に厳しい日々が続いています。帰れない日もありますし、真夜中に呼び出されて疲れ切った研修医と一緒に緊急手術をすることもあります。病院の当番日などは、この30万人都市の街じゅうの重症ハライタ患者さんはすべて自分が診ているのです。重い責任を感じます。 そんな生活ですが、たまの休日には郡山の小さな図書館にこもり小説「泣くな研修医」(2019年2月に幻冬舎より出版)の続編を書いています。ありがたいことに3万部を超

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    kikemiya
    kikemiya 2019/07/27
    セカンドオピニオンに対して
  • マスコミ勤務の50代が業界を脱出する訳 今の状態では、いずれ行き詰まる

    『決断』というタイトルを冠した、転職などに伴うミドルエイジの「決断」について考えた新書を刊行した。こので著者と対談していただいた4人は、50歳前後という共通の属性はあるものの、進んできた道も、「決断」した道もバラバラ。各人の「決断」の理由もさまざまだ。 ただし、「メディア」と呼ばれる産業・業界に属する人物であることは共通しており、老舗の大手出版社からベンチャー企業に身を投じた人もいれば、大手新聞社から独立した人、アカデミズムの世界に持ち場を変えた人もいる。会社に残り、着実に出世の階段を上っている人もいる。 近年の新聞や出版などの悲惨な状況は、ここでわざわざ論じる必要もないだろう。だからこそメディア業界は目まぐるしく変化を遂げており、それに伴い、転職市場も活発化している、というのがその背景でもある。 さて、「メディアの話なんて関係ない」と、ここで記事を閉じそうになっている人もいるかもしれな

    マスコミ勤務の50代が業界を脱出する訳 今の状態では、いずれ行き詰まる
    kikemiya
    kikemiya 2019/07/27
    成毛眞 転職、地銀の生き残りは、不可能。