本田由紀 @hahaguma 就活デモ前日 http://t.co/JQsLVvOI「おそらく既存の就活システムが壊れなくても、学生側に『疑問』が生まれると、それだけで彼らのビジネスモデルが成立しないのだろう。啓発セミナーの闇は深い。学生は気をつけるべきだ」 2011-11-23 11:17:51
![林志行(linsbar)先生の就活と新卒一括採用のお話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/991f1c605faacf912c5df49f52f7f48bdcaa7ad5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F1f55dc1c6737aaaf89119f42edc29233-1200x630.png)
本田由紀 @hahaguma 就活デモ前日 http://t.co/JQsLVvOI「おそらく既存の就活システムが壊れなくても、学生側に『疑問』が生まれると、それだけで彼らのビジネスモデルが成立しないのだろう。啓発セミナーの闇は深い。学生は気をつけるべきだ」 2011-11-23 11:17:51
20世紀までは「就職課」や「就職部」と呼ばれていた大学内組織が、ここ10年余りの間に次々と「キャリアセンター」もしくはそれと似た名称に看板を替えている。就職課時代のように就職活動生のお世話をするだけではなく、さまざまなキャリア形成支援やキャリア教育を担う新組織が必要とされてきたからだ。 そのキャリアセンター職員として複数の大学を渡り歩いてきた人物が、10月17日発売の『大学キャリアセンターのぶっちゃけ話 知的現場主義の就職活動』という新書で、現在の就職活動、大学生模様、企業の新卒採用活動、大学生の保護者の意識などについて実態を紹介、そこにある構造的課題をひも解いてみせた。 大学が受験生集めのために妙な計算式を用いて「高い就職率」をひねりだしている実例など、現役の大学キャリアセンター関係者が「ぶっちゃけ話」を書籍で明かしたのは本邦初で、発売まもなく大学人や企業人事の読者を中心にネット上でも話
最近、若くして起業していたり、小さいけど伸び盛りの会社で働いている若い人から、日本の大企業について「驚いた」「あんぐりした」的な話を続けて聞きました。 たとえば「なにかコラボできるんじゃないか」と先方から言われたので話を聞きにいくと、最後には「まあ、半年くらいかけてじっくり検討していきましょう」と言われてのけぞったとか、 向こうから呼び出しておきながら「うちと取引したい会社は五万とある」とエバリくさってるのはどういうコトなんでしょう? と。 そういう話を聞いて「まっ、日本の大企業ってのはそんなもんなのよ」と説明しながら、内心では「なんか既視感ある会話だなー」と思ってたんです。 よく考えたらコレ、欧米企業に勤める海外のビジネスパーソンが(昔)言ってたのと同じなんです。 ちきりんが通ったカリフォルニアの大学院の同級生は、半導体やらITやらシリコンバレーの会社に職を得たり、東海岸で金融やコンサル
もうすぐ4月になると言う事で、時事ネタ。コの業界、特にエンタープライズなSIerやその協力会社なんかに就職される方向けに、夢や希望をなるべく潰さないつもりで書いてみる。 PGになってはいけない SIer用語でPGって言葉があります。あとSE、PL、PMとかありますけど、序盤は関係ありません。これらは契約形態は違うのですが、作業内容よりも主に単価で分けられます。で、PGは「末端作業員」と言う意味です。 PGはプログラマではありません。プログラマに失礼です。PGにプログラムは作れません。また、PGはコーダーでもありません。PGにコードは書けません。PGはSEの指示の元、似た事をしている既存システムのコードを切り貼りして、それっぽく動くものを作る下請け作業員でしかありません。そこに創造的な仕事は一切ありません。多くのPGは自らの意思か外部からの圧力によって、思考を放棄もしくは停止しています。PG
1 名前:以下、はてなにかわりまして元増田がお送りします。 投稿日:2011/03/30 09:26:40長期的な安定性を求めるならベンチャーにいくほうがいいかも http://blog.livedoor.jp/kensuu/archives/51448658.html という記事を見た上での話なので、先にご一読ください。 内容は、IT系で働く自分からするとよくわかるのですがIT未経験者はよくわからないかもしれません。そのあたりを詳しく書きたいと思います。 終身雇用が崩壊して、いわゆる会社に就職するわけではなく、本当の意味で仕事を身につける必要があるという点は本当にそのとおりだと思います。 いわゆる大きい会社の話をすると、かつてクライアントで一緒に仕事をした大きな会社の人々の中でも、いわゆる偉い人というのは声が大きかったり、挨拶がしっかりしていたりとそれぞれいいところはあったと思いますが、
第4回「新人時代に学ぶべきこと」、「伸びる人が必ずしていること」 羽生章洋,橋本正徳,久末隆裕,栗原傑享,米林正明 2009-04-27
先日、琉球大学観光産業科学部が取り組む「就業力」強化についてのシンポジウムがありましたので、参加してきました。 http://www.ryudai-career.org/info/detail.php?topics_id=32 この4月から大学のキャリア教育が義務化されることとなったとのことで、琉球大学では観光産業科学部が先行して先導的モデルの取り組みを開始しています。 これは就職活動支援ではなく、幅広い職業人育成のための取り組み、という位置づけです。もちろん、現在の厳しい雇用環境への対応にもつながります。 大学と企業との連携というと「産学官」というキーワードを思い浮かべますが、ビジネス的な成功例は少なかったと思います。今、就業力というキーワードで再び、産学官の連携が図られるのかがポイントです。私は連携は大切だが、目指す方向性を早い段階で議論すべきだと感じています。 沖縄の人材育成のジレン
こんな時代です いやあ、ここ最近の日本は不景気、不景気と言われたりしていて、結構就職するのが大変だったりするみたいです。 大卒内定率、最低の77% 学生9万人就職決まらず - 47NEWS(よんななニュース) 僕が就職した時代の2006年とかは絶好調で、就職し放題だったのですが、たった5年でここまで悪化してしまうのですね。 で、僕なんかはすごい安定志向の人で、リスクとかあまりとりたくないわけです。お金がなくなって不安になったり、人生に悩んだりせずに、安定した人生で幸せに過ごしたいと思っています。 で、そんな僕がベンチャーやってたりするので、「リスクとって怖くないんですか?」と聞かれたりするのですね。 たしかに短期的な安定だとベンチャーは弱いです。病気になったり、なんかあったときに困ることのほうが多い。大企業は一ヶ月休んでも潰れないですが、小さい企業で一ヶ月休んだら大きな影響があったりします
就職活動たけなわの今日この頃、学生の皆様はどのような企業・組織を回られているでしょうか。 若者の草食化というような議論がかまびすしき折から、そのような安定志向と一定の生活水準を維持するために、「マッタリ高給」系の就職先が人気になっております。競争環境とはいえないくらいヌルい市場において、給与がそこそこ高い就職先ですね。特に、高卒とかFランクの大学で入ると、同級生から見ると信じられないような高い給料を、しかも、クビになる心配なくもらえます。労働環境も素晴らしく、勤める人の人権に敏感で、労働組合もそれなりに力をもっており、働く人の権利を擁護する体制が十分整っている就職先です。女性であれば、長期間の育児休業。企業内医療機関も充実。言うこと無しです。 なんて素晴らしいホワイト系の勤め先なんでしょう。それはどこ? 具体的には、電力系各社、鉄道系各社、地方公務員。国家公務員の二種とか三種とかもよいかな
すべてはあなたが選択している ウィル・シュッツ(著) 池田絵実(翻訳) ビジネスコンサルタント (監修) 翔泳社 2011年1月 ISBN-10: 4798123609 ISBN-13: 978-4798123608 1680円(税込) ■過去の自分と今の自分は「すべて」あなたが選んだ結果 この本書のタイトルに入っている「すべて」という言葉。この「すべて」とは何を指しているか、お分かりでしょうか。実は、「1人ひとりの人生におけるものすべて」を指しています。 生まれてきてから入学、進学、就職、結婚……。過去の経験、また現在の自分が“こうある”ことは「すべて」自分が選択したから――誰か他の人や環境のせいではなく――だというのです。 メンタルヘルスやキャリアプランに興味・関心をもつ私は、この過激な内容に心を惹かれ、読んでみようと思いました。 ■では未来は? タイトルは非常に過激ですが、本書は「愚
iruka posted by (C)t2y 新卒準備カレンダー 2011春 : ATND という、これから IT 業界に入る新卒入社の方向けへブログエントリを綴ろうという企画に参加しました。私が10日目で、既に書かれたどのエントリも素晴らしい内容なのでぜひ読んでみるのをお奨めします。仕事観にはその人の生き様が表れます。その中から自分の考えにあうものを選択して参考にすれば良いと思います。だから、私もこれまで経験してきたことを書いてみようと思った次第です。 おまえ誰よ? 学生時代にソフトウェア開発のインターンシップをしたことがきっかけで、プログラミングおもしろいなーと思うようになり、新卒で SIer に就職しました。当時はプログラミングするなら、どこの会社でも同じだろうと安易に考えていました。そして、3年間 SIer で流通基幹系システムの開発・運用に携わりました *1 。私は運用部署に所属
「新卒準備カレンダー 2011春」企画の参加エントリーです。 企画を立ち上げてくれたymotongpooさんとリツイートで情報を回してくれたsugyanさんに感謝します。 —– ■お前、誰よ? ネットでは「だいちゃん」と呼ばれてる。三流プログラマーです。就職氷河期と呼ばれた時期に大学を自主卒業(中退)した後に、京都大学の産学官共同プロジェクトにプロパーとして採用され、後にそこでの研究結果をもとに現在の会社を起業しました。個人的には、クラウド/P2P/OpenSource/Googleのテクノロジーに興味があります。詳細はニコニコ大百科が詳しいです。 ■職業 ソフトウェアエンジニア ■年数 プロとしては8年。プログラム自体は小学校5年生ぐらいからC言語を始めて、高校生の時には金融系のIT企業でバイト(銀行の顧客管理システムの開発)をしてました。 ■どんなことをやっているか 自社製品のP2Pベ
このエントリーは新卒準備カレンダー 2011春 : ATNDという、みんなで仕事に関して自分が考えることなどをエントリーに書いていく企画で書かれたものです。 事の発端は某所でgdgd言ってた話が膨らんでこーなったわけですが、まあその場に居合わせてのもあり何か書いてみようと思います。 はっきり言ってみんなに書きたい事が書かれてしまってるので適当です。 震災に関しては他で散々言われてますので敢えて触れません。 お前、誰よ? @mopemope:松原 豊と言います。株式会社 Abby CTOやってます。大掃除では便所掃除を担当しています。 一時期、Seasar界隈のコミッタをしていた事もありますが、今はほぼpython界隈の人間です。 アウトプットとしてはまあなんか本とかjavaの雑誌にチラ裏みたいな事書いたりしてます。 他にも PEP249の実装(pymysql、mysqlのDBドライバ) P
3月の一ヶ月間、IT業界に入社する新卒の方たち(へ|から)、毎日持ち回りでブログのエントリを書くという、新卒準備カレンダー 2011春、という企画に参加しました。 4月からIT業界で働きはじめる新卒のみなさん、はじめまして、keiです。シリコンバレーにある某巨大ソフトウェア会社でプログラマをやってます。IT業界は15年になります。自己紹介がてら、私がシリコンバレーに来た経緯からお話しようと思います。 今をさかのぼること15年ほど前、私は大学を卒業して、とある外資系のソフトウェアベンダーに就職しました。新卒の研修が終わって配属されたのは製品のマーケティングの部署でした。仕事の内容は、製品の機能を調べ、デモを作り、セミナーやプレゼンを繰り返し、製品のテストを手伝い、日本市場に製品をリリースする、と、非常に多岐に渡るもので、社内外のたくさんの方々と会えるチャンスがあり、毎日が変化に富んでいて、と
現在大学4年で卒業を間近に控えている。去年の2月から就職活動を始め、これまでに50社受けて全て落ちた。今も続けてる。 志望は全てSE。(←なんで?っていう疑問が多いですがここではひとまず志望理由とか身の程とかは関係ないので書きません) 大学はニッコマの文系で、サークル、アルバイト、ゼミはやってきた。話の題材には困らない。コミュ障ではないし、大手病でもない。 自分で言うのもなんだが、客観的に見て、ひどい欠点がある学生ではないと思う。それでも内定は出てない。 ~~~ 書類や筆記は大体通るが、面接で落とされることが多かった。 落とされては落胆し、その後冷静さを取り戻して落ちた原因を考えることを何十回も繰り返してきた。 それにも関わらず、相変わらずいつまでたっても面接に落ち続けた。最近、自分が面接で落ち続ける理由は、自分なりに面接に落ちる理由を考え対策しているつもりで、実はただ空回りしているだけだ
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