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2012年10月26日のブックマーク (5件)

  • スチームパンクの技術史 - 妄想科學倶樂部

    スティーム・パンクというのは、来はSFの用語だ。 SFの源流は(定義にもよるが)19世紀に遡る。ジュール・ヴェルヌはフランスで1864年に「地底世界」、1865年「月世界旅行」、1870年「海底二万マイル」、1871年「洋上都市」など「空想科学小説」を次々に発表、機械技術がもたらす新たな社会の姿が空想逞しく描かれ始めた。 それから100年あまり、1980年前後に「サイバーパンク」をもじったジャンル名称として提唱されたのがスティームパンクである。 これは要するに、初期SFの作風に影響を受けて現代の作家が描いた「レトロフューチャー」だ。 ヴェルヌが描いたのは当時の知見に基づく「来たるべき未来の姿」である。対して、スティームパンクが描いているのは「来なかった未来」だ。蒸気機関が内燃機関にとって代わられ、電気技術が電子技術へと発展した現代社会ではなく、たとえば蒸気機関が主力のまま成長を遂げた社会

    スチームパンクの技術史 - 妄想科學倶樂部
  • 朝活を始めたい人へ!4時起きを定着させる12のコツ

    ↓の記事を書いてから、朝は休日も含めて毎日4:00~5:00の間に起きる生活を続けています。そこで今日は、私が経験から学んだ早起きのコツについて紹介します。 夜にやりたいことをやるのはおかしい。そう感じたので4:30起きにシフトしました。 1.早起きの目的を明らかにしておく ・目的は利点に置き換えてもOK ・できれば書き出す。書き出さないと忘れる ・子持ちサラリーマンの私は「自由時間」確保のためです 2.ごほうびを用意しておく ・ごほうびがないと続かない ・私は「一人でじっくりSNS」「集中してブログが書ける」 3.起きたらまず3分以内でできることを3つやる ・3分以内でできることを3つ連続でやる「目覚めの儀式」 ・「起きてすぐやることリスト」をつくると良い 4.目が覚めたらやりたいことをやる ・目が覚めたらすぐにやりたいことをやる ・やるべきことは時間を確保して後回し 5.やることリスト

    朝活を始めたい人へ!4時起きを定着させる12のコツ
    kimikimi714
    kimikimi714 2012/10/26
    猫がかわいいからブクマ
  • 画像の専門家も「魔法のようだ」と驚愕! ピンぼけ写真を修復できるプログラムが開発される | ロケットニュース24

    画像の専門家も「魔法のようだ」と驚愕! ピンぼけ写真を修復できるプログラムが開発される 2012年10月26日 わーん、街で偶然アイドルを見かけたから急いでカメラのシャッター切ったら案の定ピンぼけして、どこかのおばちゃんみたいに見えるわーっ! 街の名前が書かれた看板の字すらボケすぎて何がなんだかわからんわーっ! これじゃ何の証拠にもならへんやーんっ!! そんなアナタの切実なお悩みが近々解消されるかもしれないから、ピンぼけデータもしっかり保存しておくといいかもしれぬぞ。 というのも、ピントや手ぶれなどでぼやけている写真を修復してくれるプログラム「SmartDeblur」がプログラマーVladimir Yuzhikov氏によって開発されたというのである。 例えばピンぼけした風景の元画像と、処理後の画像を見てみると、その差は歴然! それまで何がなんだか区別できなかったボケボケの風景が、プログラム

    画像の専門家も「魔法のようだ」と驚愕! ピンぼけ写真を修復できるプログラムが開発される | ロケットニュース24
  • リンパを流すって言うけどそもそもリンパって何者? | 美肌マニアの美容情報

    「リンパマッサージ」や「リンパの流れをよくする」という言葉をよく聞くようになりました。リンパとはそもそも何者なんでしょうか? リンパには冷え症や血行障害、免疫改善といった重要な役割があります。しかし、滞りやすいという特徴も。 今回はリンパについてご紹介します(´∀`) リンパとは? 血液から染み出る組織液 血液の中に血しょうという成分があります。この血しょうの一部が血管の外に染み出し、リンパ管に回収されリンパ液となります。 リンパ管は体中に張り巡らされている リンパ管は内臓や皮膚といったところに網の目状に広がっています。よって、リンパ液も体中を流れていることになります。 リンパの役割 老廃物の回収と排泄 細菌の退治 ウイルスなどへの抗体を作る 異物や細菌を血管に入れない などがカラダにとても重要な役割を担っています(´∀`) 全身に800箇所もある「リンパ節」 リンパ管の通り道に800箇所

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  • 過去と現在が静かに交錯する……老人と彼らの若い頃の姿をひとつの写真におさめた作品『Reflections』 | Pouch[ポーチ]

    過去と現在が静かに交錯する……老人と彼らの若い頃の姿をひとつの写真におさめた作品『Reflections』 田端あんじ 2012年10月26日 0 老人が鏡の中を覗き込んだ時、そこには若かりし頃の自分自身が立っていた。 まるでファンタジーのようなこのお話を視覚化したのが、写真家Tom Hussey氏が製作した作品『Reflections』です。アルツハイマー治療処方薬の宣伝用に製作されたというこちらの作品は、見る者すべてに様々な思いを起こさせる、実に味わい深い作品です。 映画やドラマなどで「若者が鏡の中に未来の自分を見る」というシーンが多く見受けられる一方、その逆はあまり目にすることがありません。しかし『Reflections』は、それを実行した、かなりレアな作品です。 鏡に映る、昔の自分。夢を抱き仕事に邁進して、日々輝きを放っていた、あの頃の私。キラキラとした自分自身の過去を見つめる老人

    過去と現在が静かに交錯する……老人と彼らの若い頃の姿をひとつの写真におさめた作品『Reflections』 | Pouch[ポーチ]
    kimikimi714
    kimikimi714 2012/10/26
    海外ドラマの『コールドケース』のような写真