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4月にInkdropの総売上が10万円を超えた報告をしてから、久々の売上報告です。Inkdropはクローズドソースですが、プロジェクトで得た知見は惜しみなくオープンにしていくつもりです。どんどんやり方パクってください。もし質問などあればコメント欄やTwitterにて受け付けます。 TL;DR驚きの解約率の低さ注文の多い少数派を相手にしすぎないブログを始めたら日本のユーザが増えた1000人のユーザが1人を食わせるモデルを確立したいInkdropはMarkdown好きのためのノートアプリ既にInkdropについてご存知の方は読み飛ばして下さい。 Inkdropはマルチプラットフォームで動作するノートアプリです。今のところmacOS、Windows、Ubuntu、iPhone、Androidに対応しています。 日々の作業記録や議事録、コードスニペットからブログの下書きまで、技術的な事柄を構文ハイ
これまで少し大きめな機能であれば、コードを書く前にまず仕様や実装の方針をissueのdescriptionにまとめ、それを先にレビューしてもらってから実装にとりかかるということをしていた。最近、その方針をそもそもrepositoryのファイルとして書いて、PullRequestしてレビューしてもらうようにしたら便利だったのでご紹介。 なぜコードを書く前に仕様や実装の方針をレビューするのか 前提としてなぜコードを書く前に仕様や実装の方針をレビューして欲しいのかについて書いておく。これはとにかく手戻りの量を少なくしたいという要求のためである。 実装に取り掛かろうとすると、実装の方針はいくつか思いつくが、どれが一番よいか迷うことはよくある。その場合に誰にも相談せず自分だけで判断し、コードを書いてからPullRequestを送った場合、もしその選択に重大なミスがあった場合全て書きなおさないといけな
Markdownで書く電子書籍開発環境 #niku_sushi 自己紹介 Name : azu Twitter : @azu_re Website: Web scratch, JSer.info JavaScript Plugin Architecture JavaScript Plugin Architecture 電子書籍の開発中にやったこと やりたかったこと [Markdown] 電子書籍開発環境 · Issue #42 Markdown/文章のLint インラインコードのLint ファイルのincludeするMarkdown拡張 Markdown to HTML or PDF エディタ [Markdown] 電子書籍開発環境 · Issue #42 Markdown/文章のLint => textlint インラインコードのLint => ESLint ファイルのincludeする
Markdown で記述した API ドキュメントからお手軽にドキュメントサーバーとモックサーバーを生成する - Gulp で作る Web フロントエンド開発環境 #7 wakamsha 2015.08.31 941 15687462236 2018年2月23日更新 : サンプルコードを ECMASCript 2015+ で書き直し、npm-scriptsでの例を加筆しました。 SPA 開発によるサーバーサイドとフロントエンドの完全分業化 Single Page Application ( 以下、SPA ) は従来のサーバーサイドレンダリングを基とした Web アプリケーションと異なり、iOS アプリや Android アプリと同じように Web API を通じてサーバーにリクエストを送り、JSON 形式などで返ってきたデータをもとにダイナミックにレンダリングすることで Web ページ全体
主に比較したいこと 使い方 変換結果の見た目の印象 table記法を解釈できるか コードブロックの解釈 動作確認の前提 MarkdownはQuick Markdown Exampleから一部引用しています 使用したテキストはGistに置いておきます CSSはTwitter Bootstrapを使っています クライアントで使う場合を想定しています(=node.jsでの使用例ではない) HTMLはどれも次のコードを基本としています <!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="UTF-8"> <link href="bootstrap.min.css" rel="stylesheet"> </head> <body> <div class="container"> <div id="content">hoge</div> </di
不特定のユーザーが入力したMarkdownをブラウザ上でJavaScriptを使ってHTMLに変換するという場面においては、JavaScriptで変換してHTMLを生成するという処理の都合上どうしてもDOM-based XSSの発生を考えないわけにはいかない。かといって、MarkdownをパースしHTMLを生成するという処理すべてをXSSが存在しないように注意しながら自分で書くのも大変だし、markedやmarkdown-jsなどの既存の変換用のJSを持ってきてもそれらがXSSしないかを確認するのは結構大変だったりする。 そういった場合には、Markdownから生成されたHTMLをRickDOMを通すことで、万が一HTML内にJavaScriptが含まれていたとしてもそれらを除外し、許可された要素、許可された属性だけで構築された安全なHTMLに再構築することができる。さらに、そうやって生成
スライドを作りたい photo by James Jordan 勉強会に出席するような意識の高い読者諸賢であれば、各々様々な方法でスライドを作っているかと思います。 僕は、markdownを使って楽にカッコイイスライドを作ろうと、今までいろいろ試行錯誤してきたのですが、どれも僕の要求を満たすような感じではなくて、結局Keynoteを使ってせっせとスライドを作っていました。 Decksetが凄く良い Markdownからスライドショーを生成してくれる「Deckset」というMac用のアプリを2000円も出して買ってみたのですが、凄く良かったのでご紹介します。 https://itunes.apple.com/jp/app/deckset-turn-your-notes-into/id847496013?mt=12&uo=4&at=10l8JW&ct=hatenablog Deckset fo
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