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ユネスコに関するkirakkingのブックマーク (1)

  • マダガスカルで考える、文化と無形文化遺産/飯田卓 - SYNODOS

    シリーズ「等身大のアフリカ/最前線のアフリカ」では、マスメディアが伝えてこなかったアフリカ、とくに等身大の日常生活や最前線の現地情報を気鋭の研究者、 熟練のフィールドワーカーがお伝えします。今月は「最前線のアフリカ」です。 文化遺産という言葉は、1980年代以前、耳にすることはほとんどなかったように思う。しかし近年は、マスメディアの影響もあり、身近に感じられるようになっているのではなかろうか。 昨年2016年には、「ル・コルビジェの建築作品」を構成する資産のひとつとして、東京の国立西洋美術館が世界遺産リストに記載された。また、日の33ヶ所でおこなわれている「山・鉾・屋台行事」が、ユネスコの「代表的な無形文化遺産」リストに記載された。一般には気づかれぬ価値を持つものが、今後も、文化遺産のリストに含められていくことになろう。そしてそのたびに、われわれは、その「文化遺産」にあらたな目を向けなお

    マダガスカルで考える、文化と無形文化遺産/飯田卓 - SYNODOS
    kirakking
    kirakking 2017/05/26
    文化財登録→先進国の観光客増加→観光客相手の芸能に変化→当初の文化はおざなりになる。先住民ダンスを踊ったダンサーが、電化製品に囲まれた家に住むことに問題は無い。文化に根ざす。
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