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ランキングに関するkirakkingのブックマーク (2)

  • 邦画オールタイムベスト1500 - 破壊屋ブログ

    「三谷幸喜が入ってない!」を複数から言われたので画像は『ラヂオの時間(103位)』 投票企画の常とはいえ「○○が入ってない!」という声が多い。 hakaiya.hateblo.jp 抗議の声に対して「みんなが選んだランキングだから文句つけるほうがおかしい!」と言ってしまうと、ぴあ映画ランキングなどあらゆる大衆映画ランキングに必ず文句をつけている俺への特大ブーメランになる。 というわけで邦画オールタイムベスト1500を公開する。同点778位だけで801もあるの。 邦画オールタイムベスト1500 スペシャル大逆転ボーナスとして あなたが好きな映画の得票を二倍にする権利 あなたが嫌いな映画の得票を半分にする権利 をあげるので、心の中で新ランキングでも作りましょう。 ちくしょう、この権利があっても俺が超好きな『月はどっちに出ている』はベスト100に届かない!

    邦画オールタイムベスト1500 - 破壊屋ブログ
    kirakking
    kirakking 2015/06/20
    こういうあさってな方向の考え方は大好き。
  • 文学新人賞の偏差値=この賞をとったらどれだけ本を出せるかをランキングしてみた

    今では作家になるには新人賞をとればいいのだと一般的に思われているが、これは意外に最近になってからの話である。 漱石も鴎外も新人賞をとらなかった(そんなものはなかった)。太宰治が世に出たのは、友人の檀一雄が金を借りて同人誌をつくってやったからだ。 もっと最近になっても、公募制の新人賞といえば江戸川乱歩賞と新潮新人賞と群像新人文学賞くらいしかなかった時代が相当長い。我々の知る作家の多くは、新人賞を経ずに作家となったのである。 新人賞の数をグラフにしてみると、80年台後半からこれまでとは異なる上昇トレンドが生じているが(『公募ガイド』はこの時期1988年に創刊した)、それとは段違いの〈新人賞爆発〉が2000年代から始まっている。 増えたのは新人賞の数だけではない。せいぜい1つか2つを選ぶだけだった新人賞に対して、ライトノベル系をはじめとして大量の受賞者を生む新人賞が続々登場した。〈新人賞爆発〉の

    文学新人賞の偏差値=この賞をとったらどれだけ本を出せるかをランキングしてみた
    kirakking
    kirakking 2013/11/24
    乱歩賞をざっと眺めると、西村京太郎(1965)、森村誠一(1969)、栗本薫(1978)、岡嶋二人(1982)、高橋克彦(1983)、東野圭吾(1985)、鳥羽亮(1990)、桐野夏生(1993)、池井戸潤(1998)あたりがビックネームか。
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