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2013年11月24日のブックマーク (2件)

  • NHK NEWS WEB 危うい”プライベート画像”交換

    「リベンジ(=復しゅう)ポルノ」ということばをご存じでしょうか。交際中に撮ったプライベートな画像、体の写真などをふられた恨みから、インターネット上に流出させる嫌がらせのことです。取材を進めるとこうした画像を交際中にやり取りする行為が今、若者を中心に広がっていることが分かってきました。報道局遊軍プロジェクト生活情報チームの村石多佳子記者が解説します。 気軽に画像を送る若者たち 「まあちょっとだけならいいかなと思って、胸から下の顔が写らない部分の写真を送りました。」ネットで知り合った男性に体の一部の写真を送ったという女子高校生の話です。 私はプライベートな画像の交換の実態を探ろうと、東京・渋谷や秋葉原で女子高校生を中心に話を聞きました。 このうち胸元が大写しになった水着姿の写真を交際相手に送ったという女子高校生は、「彼氏に『水着でいい感じのショットを撮って』と言われ、あまり抵抗なく『彼氏だか

    NHK NEWS WEB 危うい”プライベート画像”交換
    kirakking
    kirakking 2013/11/24
    日本ではこんな風に問題化しているのか。NSAにぶっこ抜かれるぞ、と従兄弟を脅かしておくか。
  • 文学新人賞の偏差値=この賞をとったらどれだけ本を出せるかをランキングしてみた

    今では作家になるには新人賞をとればいいのだと一般的に思われているが、これは意外に最近になってからの話である。 漱石も鴎外も新人賞をとらなかった(そんなものはなかった)。太宰治が世に出たのは、友人の檀一雄が金を借りて同人誌をつくってやったからだ。 もっと最近になっても、公募制の新人賞といえば江戸川乱歩賞と新潮新人賞と群像新人文学賞くらいしかなかった時代が相当長い。我々の知る作家の多くは、新人賞を経ずに作家となったのである。 新人賞の数をグラフにしてみると、80年台後半からこれまでとは異なる上昇トレンドが生じているが(『公募ガイド』はこの時期1988年に創刊した)、それとは段違いの〈新人賞爆発〉が2000年代から始まっている。 増えたのは新人賞の数だけではない。せいぜい1つか2つを選ぶだけだった新人賞に対して、ライトノベル系をはじめとして大量の受賞者を生む新人賞が続々登場した。〈新人賞爆発〉の

    文学新人賞の偏差値=この賞をとったらどれだけ本を出せるかをランキングしてみた
    kirakking
    kirakking 2013/11/24
    乱歩賞をざっと眺めると、西村京太郎(1965)、森村誠一(1969)、栗本薫(1978)、岡嶋二人(1982)、高橋克彦(1983)、東野圭吾(1985)、鳥羽亮(1990)、桐野夏生(1993)、池井戸潤(1998)あたりがビックネームか。