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女装に関するkirakkingのブックマーク (3)

  • 女装して分かる痴漢の真実 - 小汚いオカマ日記

    女装の先にある境地として 女装についての細かい言及は無かったが、自分自身、1つだけ真理だと思っていることがある。 それは『いくら女装に熟達しても男性的な小汚い部分は必ず残る』ということである。 女装というのは不思議なもので、自分に合う髪型を探してみたり、可愛い洋服を身に着けてみたり、メイクを覚えたりなど、少しずつ女性と同質の経験を踏むことによって逆に自分の男性性、つまり『小汚い部分』が少しずつ浮き彫りになってくる。 いくらメイクをしてもヒゲを丁寧に抜いても、生まれ持った骨格や筋肉が鏡の前に立つオカマに『お前は男だ』という現実を突きつけてくるのだ。 なんてことを書く気持ちになったのは、最近たくさんRTしてもらったこのツイートがきっかけだったりする。 げんしけん二代目から登場した波戸賢二郎、可愛い「男の娘」というファンタジー要素をリアルな作風に持ち込んだクソキャラだと思っていたけれど、最新刊で

    女装して分かる痴漢の真実 - 小汚いオカマ日記
  • 『はじめての女装と、はじめてのナンパ』 - 小汚いオカマ日記

    Twitter上で「何の記事を読みたいか」と募集したものの中で一番得票が多かったものを題材にしました。平日の1日だけ募集したんですが、想像以上に票が集まりました。投票してくださった皆さんありがとうございます。 ブログを開設することにしましたので、最初の記事何書くべきか募集します。オマケは希望があれば載せます — 小汚い女装太郎 (@ringoce) 2016年7月1日 それでまぁ、目を引くためにキャッチーなタイトルにして内容が分かりにくくなってしまいましたが、簡単に言うと2立てで『女装を始めた理由』を簡単に説明したあと『ロリータ服を着てる時とそうじゃない女装の時で声を掛けてくる男が違う!』ってことを実体験を元にまとめたオカマ・レポートです。 ※女装することを「オカマ」と好んで表現するので一般的表現との違いにご注意ください。 女装を始めた理由 俺が生まれつき異常性癖者だったのか、それとも男

    『はじめての女装と、はじめてのナンパ』 - 小汚いオカマ日記
    kirakking
    kirakking 2016/07/07
    東京ってやっぱり魔都だ…
  • 女装した自分が可愛かったのでハッテン場に行ってみた話 - 文字の宝石箱や〜

    ひっどいタイトルだ。サイアクすぎ。。。 みてますか、地元の微妙な知り合いとか職場の人とか親とか! 監視してるの知ってるんだからな!クソクソ!死ね!!!!! はぁはぁ、えっとー、なんの話でしたっけ? 〜はじまり〜 そう、、、この前、いや、いつもなんですけど、 満員電車からの夜10時、ボロボロになって帰ってきて。 暗い部屋の灯りをパチン…とつけて、震えながらエアコンの暖房つけてさ。 クローゼットの前でネクタイ緩めながら 友達もいない、恋人もいない、やりたい事もない。 趣味貯金。なんなんだろ自分って。うぅう うううおぇええウワーン!ひっく…てやんでい… って状態で。。。。。。 しかし、なんとなくですよ、なんとなく。 や、やめろ!なんとなくってゆってるぢゃん! なんとなく、おんにゃのこの格好してみたら、、、 あっ、あっ、あっ、あれえ?おぼぼぼ、オハイオ州??? 「か、可愛い…」 そうなのです、女

    女装した自分が可愛かったのでハッテン場に行ってみた話 - 文字の宝石箱や〜
    kirakking
    kirakking 2015/12/24
    「なんつーの、自分の意識に無理させて進んでいかなきゃいけないようなさ。結局、めんどくさいんですよ、人が。もうすべてがめんどくさい。」 なんか既視感あるなと思ったら森博嗣の「堕ちていく僕たち」の一話が-
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