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差別と歴史に関するkirakkingのブックマーク (6)

  • 追燈 / 追燈 - 岡田索雲 | webアクション

    大阪府出身。河川敷で暮らすホームレスを描いた短編『ブラックタイガー』で第24回MANGA OPEN大賞を受賞し「モーニング」(講談社)でデビュー。代表作に『鬼死ね』全4巻、『マザリアン』全3巻。https://twitter.com/sakumo_info

    追燈 / 追燈 - 岡田索雲 | webアクション
    kirakking
    kirakking 2023/09/02
    命か魂か、か。争いは人を狂わせる。
  • 親元から強制的に引き離されて帰ってこなかった子供たち。215人の先住民の子供の遺体がカナダのカムループス先住民寄宿学校から発見。

    コニュ @yunimuw @ReutersJapan Netflixの赤毛のアンにも出てきた寄宿学校。恐ろしい。他の文化を野蛮だと言って差別があるのは今も変わらないけど、神学校を隠れ蓑にしてるのが当に恐ろしい。 2021-05-30 22:28:59 Enlo Baggins @JRRTrollkin 「カナダでは同化政策の一環として、1863年から1998年までの間に15万人以上の子供が家族から引き離され、寄宿学校での生活を強制されていた」 カナダの先住民寄宿学校跡で215人の遺体発見 支援団体は「全国的な捜索」要求 - BBCニュース bbc.com/japanese/57312… 2021-06-01 21:39:14 木葉功一 @kibakoichi 先住民の子どもたちを虐待し、殺して敷地内に埋めていたのは、カナダ政府の意向でカトリック教会が運営していた同化政策のための学校。 「

    親元から強制的に引き離されて帰ってこなかった子供たち。215人の先住民の子供の遺体がカナダのカムループス先住民寄宿学校から発見。
    kirakking
    kirakking 2021/06/02
    可能な限り良い方向へ解釈すれば、病死や不審死を報告・記録しなかっただけ。邪推すると死んでも仕方がない状況に追いやる習慣が連綿と続いていた。なんにせよ事態を明らかにする必要はあるだろう。
  • 米黒人拘束死事件は「現代のリンチ」だ、根底に暴力の歴史

    1922年6月24日、3000人以上の黒人がワシントンDCの通りを無言で行進し、黒人へのリンチに抗議した。当時のニューヨーク・タイムズ紙の記事によると、あるプラカードには「僕たちは15歳です。同い年のひとりが生きたまま焼かれました」と書かれており、別のプラカードには「議会が合憲性を論じているとき、焼かれた体から立ち上る煙で天は黒く染まった」と書かれていた。(PHOTOGRAPH BY BETTMANN, GETTY IMAGES) この一連の記事には、一部に暴力的な写真が含まれています。文に述べられている残虐な事件の数々を物語る歴史的資料として、リンチによって殺害されたルービン・ステイシーの写真を掲載することは重要であると考えます。黒人に対する残虐なリンチを撮影した写真は、かつて白人至上主義を永続させるために使われていました。 黒人のジョージ・フロイド(46歳)さんは動画の中で、頭を路面

    米黒人拘束死事件は「現代のリンチ」だ、根底に暴力の歴史
  • スパイク・リーはなぜ席を立ったのか。アメリカの黒人差別を理解する上で見るべき映画

    アメリカ映画の不朽の名作とされる『風と共に去りぬ』。今回のBlack Lives Matter運動を受けて、米配信サイトのHBOマックスでは一時的に配信が中止となった。 Getty Images/Hulton Archive そんなことを考えていたら、配信サービスHBOマックスで『風と共に去りぬ』の配信を停止したというニュースが流れた。1939年公開のこの作品が奴隷制度を肯定的に扱い、白人目線で美化しているように見える部分があるという理由からだった。今後、歴史的背景の説明や批判を注記することで、また見られるようにはなるという。偏見に満ちた描写や差別的表現も削除せず残す方針らしい。 古い映画を見ることの1つの意義は、制作時の社会や人々の考え方について学ぶことにある。偏見の記録も貴重だ。 アメリカの人種問題を理解するには、過去400年の歴史を学ぶことだけではなく、今日のアメリカ社会で生活し、さ

    スパイク・リーはなぜ席を立ったのか。アメリカの黒人差別を理解する上で見るべき映画
  • 部落差別に抵抗した人々 その歴史が刻まれた京都のまちを行く - Yahoo!ニュース

    トンネルを抜けて、東京からの新幹線が京都駅へと減速していく。鴨川を渡ると、車窓から金網に囲まれた空き地と、古い団地が見える。京都は今、観光客であふれ、京都駅周辺はホテル建設ラッシュに沸く。観光地へ急ぐ人たちは通り過ぎてしまうが、京都には部落差別に抵抗した人たちの歴史も刻まれている。部落差別は、地名を明記して地区の現状や未来を語ることさえ、抑圧してきた。再開発の波にさらされ立ち退きが迫る京都駅前のまちで、出身地を隠すことを強いられてきた人たちに、まちへの思いを聞いた。(京都新聞社・岡晃明/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    部落差別に抵抗した人々 その歴史が刻まれた京都のまちを行く - Yahoo!ニュース
  • 「在特会」はどのように生まれたのか――樋口直人『日本型排外主義』 - Danas je lep dan.

    発足当時は一部ウォッチャーに注目されるだけだったが,あれよあれよという間に全国紙に何度も登場しついには流行語大賞にまで影響を及ぼすようになった排外主義団体「在日特権を許さない市民の会」。それをめぐっては多くの言説が飛び交ってきたが,実は格的な学術研究は殆ど現れていなかった。書『日型排外主義――在特会・外国人参政権・東アジア地政学』は在特会に関する初めての格的研究であり,従来の在特会理解に修正を迫るものである。日型排外主義―在特会・外国人参政権・東アジア地政学―作者: 樋口直人出版社/メーカー: 名古屋大学出版会発売日: 2014/02/22メディア: 単行この商品を含むブログ (9件) を見る 書の構成は次の通り。プロローグ(1-7頁)序章.日型排外主義をめぐる問い(9-28頁)第1章.誰がなぜ極右を支持するのか――支持者像と支持の論理(29-48頁)第2章.不満・不安で排

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