今回は、ものすごく局地的な地理の話をする。 筆者が働く会社は東京都千代田区の「三崎町」というところにある。この三崎町、来年(平成30年1月1日)から町の名前が変わり「神田三崎町」になるのだという。なんでも、三崎町には昭和42年までアタマに「神田」の呼称がついており、それが50年ぶりに復活するというのだ。 しかし、なぜそもそも「神田」が消えたのか? その経緯を調べてみたら、なかなか興味深い事実がわかったのである。
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