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2022年4月18日のブックマーク (2件)

  • 『真・女神転生V』100万本突破。大台突破、全世界で好調な「メガテン」最新作 - AUTOMATON

    アトラスは4月18日、『真・女神転生V』のパッケージ版の出荷数・ダウンロード版の販売数の合計が100万を突破したと発表した。2021年11月にゲームが発売され、5か月をかけての大台突破となる。売上好調を記念して、セールも実施される。 『真・女神転生V』は、アトラスの人気RPG『真・女神転生』シリーズのナンバリング最新作だ。主人公は、都内に住む高校三年生。全寮制の縄印学園に通う彼は、ある日トンネルの崩落事故に巻き込まれ、荒廃し砂漠と化した東京にて目を覚ます。主人公は、突如目の前に現れた謎の男によって、禁忌の存在ナホビノへと変貌。彼はナホビノの力を使い、神と悪魔たちの戦いに身を投じることとなる。 作ではゲーム開発にUnreal Engine 4を採用。3D表現に磨きがかかっており、悪魔たちも美しく描かれるほか、環境も鮮やかに描写。閉じたダンジョンのほか、開けたフィールドを探索していく。基

    『真・女神転生V』100万本突破。大台突破、全世界で好調な「メガテン」最新作 - AUTOMATON
    kirakking
    kirakking 2022/04/18
    Switch版だけで全世界ミリオンはすごいな。アトラスなので期待できないけど、PC版等の展開があればダアトを駆け回る楽しさを多くの人に味わって欲しい。
  • なぜ町のゲーム屋はどんどんなくなっていったのか?|初心カイ

    以前はどんな地方都市でも「町のゲーム屋」が多数存在していた。駅前には複数のファミコンショップがひしめき、休日になるとそれらに子どもたちが押し寄せ目当てのゲームを買い、中古の棚を漁り、小遣いとにらめっこしながら、友達と貸し借りの相談をしながら、長い時間を過ごしていた。 今、そんなファミコンショップは恐ろしいほどに数を減らしている。「町のゲーム屋」は絶滅危惧種となった。ゲオやツタヤがその代わりを果たすようになった……といえばいいのだが、それらも今やゲームから撤退した店舗すらある。 そういう薄ら寒い状況にあるゲーム業界の小売店だが、さて、いったいいつ、どれだけ町のゲーム屋が減っていったのかを把握している人はいるだろうか? 衝撃的なデータが存在する。メディアクリエイト(一部の人にはとても有名なゲーム関連のデータをやり取りしている会社だ)が発売している「テレビゲーム産業白書」には、「テレビゲームの小

    なぜ町のゲーム屋はどんどんなくなっていったのか?|初心カイ