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2022年9月13日のブックマーク (2件)

  • 反社カルトが国政に食い込む構造 - やしお

    政治構造への従来の認識と、最近の統一教会関連の報道を合わせると、だいたいこんな感じだろうかと現時点で思うところのメモ。 ゲームのルール 国政は数のゲーム。多数決による。 多数決は「採決の前に議論が尽くされ(修正が施され)、十分な情報が採決者にインプットされていること」が前提・理念で、来はただの「数のゲーム」ではないが、多数派が理念を無視することで無化される。 無化する理屈として「多数決で選ばれた=全員が賛成」というすり替えが多い(与党だから国民の意思そのもの、というような) 多数決で勝つための数(議員数)を増やせる人物/集団(政治家/派閥)が力を持つ。 議員の数を増やすには、選挙で票を集める必要がある。 選挙の票には組織票と浮動票が(仮に分類すると)ある。 世間の感心が低く投票率が低い時、組織票の相対的な割合が高まる。 組織票の「当落の正確なカウントができる」「組織票の倍が彼我の差になる

    反社カルトが国政に食い込む構造 - やしお
  • 【『戦場のフーガ』開発記録】『インターミッション』第16回 - 戦場のフーガ 鋼鉄のメロディ

    【僕たちの失敗(3) ようやく発売日! なのに販売価格が違う】 2021年7月29日、『戦場のフーガ』はマルチプラットフォーム&ワールドワイド同発でリリースされました。念願の初パブリッシングタイトルですよ。来は祝福されるべき記念日となるはずだったのですが、その日はなかなかの悪夢からスタートしました。 (みなまでは言いませんが)特定のあるプラットフォームだけまったく違う価格設定で販売されていたのです。 ふつうに考えても「そんなことって起きるの!?」と、思われますよね? ええ、我々もそう思いましたよ。「そんなバカな!?」と、ね。 しかも、日円だと4180円の価格設定だったのですが、それがおよそ6500円で販売されるという“高め設定”で販売されていたのです。 発覚後、即座に販売を停止しましたが世界中ですでにリリースされた後ですからね、購入されたお客様は当然ながらいらっしゃったわけで。 そもそ

    【『戦場のフーガ』開発記録】『インターミッション』第16回 - 戦場のフーガ 鋼鉄のメロディ
    kirakking
    kirakking 2022/09/13
    最近自社パブリッシングで散発しているPSストアだけ他ストアと異なる値段を付けてしまうミスについて、戦場のフーガでやらかしたCC2の場合の説明。PSストアだけ販売価格ではなく卸価格での入力が必要だったと。