フライハイワークス・黄 政凱の「台湾人だったけど、日本のゲーム会社社長になってみた!」 【連載第6回:飛翔編】 さまざまな海外のおもしろいゲームをローカライズし、日本のゲーマーに届けてくれるフライハイワークス。その代表取締役である黄政凱さんの、現在に至るまでの軌跡を追う連載、第6回です。 フライハイワークスとして最初にリリースしたニンテンドー3DS用ダウンロードゲーム『魔女と勇者』が大ヒット。そのあとも次々とヒットを飛ばし、軌道に乗ったかと思えたフライハイワークスですが、思わぬピンチに陥ることに……。そこから起死回生の一手となったのはNintendo Switchの登場でした。今回は、それからのフライハイワークスの活躍を追っていきます。 コラム第1回目:少年期編 コラム第2回目:大学~兵役編 コラム第3回目:就職編 コラム第4回目:起業編 コラム第5回目:ゲームリリース編 ■ついに本体と同