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ブックマーク / goziline.com (8)

  • 『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』EVO Japan2024試遊版を最速プレイレポート!初心者も格闘ゲームファンも楽しめる傑作の予感

    大人気アニメ『HUNTER×HUNTER』を原作とする 対戦アクションゲームHUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』がブシロードゲームズから発売される。制作は格闘ゲーム制作に定評のあるエイティング社で、格闘ゲームの祭典ともいえるEVO Japan2024に試遊台が出展されるという。ゆるふわカジュアルなキャラクターゲームかと思いきや、EVOに出てくるということは「ガチな格闘ゲームなのかも…」とか想像を膨らみます。気になって仕方がない!ということで、取材を申し込んだところ、「EVO Japan試遊台バージョン」のプレイレポートを掲載させていただけることになりました。 試遊台バージョンでプレイ可能なのは、ゴン、キルア、クラピカ、レオリオ、ヒソカ、ネテロの6キャラクター。その中から3人のキャラクターを選び、3人1組のチームで戦う。いわゆる3on3タイプの2D格闘ゲームで、試合中に控えの

    『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』EVO Japan2024試遊版を最速プレイレポート!初心者も格闘ゲームファンも楽しめる傑作の予感
  • 【読み物】25年前にフラれたヒロインを攻略するため、『ポケットラブ ~if~』に再び挑んだ中年男性の記録【ネオジオポケットカラー】

    人生において大事なことはほとんどギャルゲーが教えてくれる。 皆様は『ポケットラブ』というシリーズ化したギャルゲーをご存じでしょうか。1作目、2作目はゲームボーイ用ソフトとして発売され、なんと劇中の音声を収録したCDが付属した限定版が販売。このCDを流しつつ、ゲームボーイで編をプレイすると、さも音声ありのギャルゲーのように楽しめるという怪作です。発想が天才すぎるだろ。発売元はKID社ですね。ゲームシステムはぶっちゃけ『ときめきメモリアル』にかなり近く、勉強や部活などのコマンドを選択して主人公の能力を高め、意中の女の子とデートを繰り返し相思相愛の仲になることを目指すというもの。 男の子はみんなときめきメモリアルが好きと勘違いしてもいいような青春時代を過ごしていた筆者は、ゲームボーイ版の1作目2作目を当時せっせとプレイしました。謎のリアリティが青少年を殴りつけてくるうえに、メインヒロインの攻略

    【読み物】25年前にフラれたヒロインを攻略するため、『ポケットラブ ~if~』に再び挑んだ中年男性の記録【ネオジオポケットカラー】
    kirakking
    kirakking 2024/04/09
    浅葉さんのキレッキレのプレイ記事。ときメモバリアントにこんな作品があったの知らなかった。
  • 【レビュー】上達をサポートする機能が満載な『鉄拳8』は初心者も楽しめるでしょ!

    2024.01.29 レビュー, 鉄拳8 【レビュー】上達をサポートする機能が満載な『鉄拳8』は初心者も楽しめるでしょ! いよいよ『鉄拳8』が発売となり、限界ゲーミングコミュニティ・ゴジラインでも日々対戦が盛り上がっております。 おかげで生活リズムが崩壊気味です。当にありがとうございました。 メンバーのほとんどが2D格闘ゲーマーなので、発売前は「興味あるけど、難しそうだよな~(楽して勝てなそうだよなー)」とか「ナンバリングの8作目とか熟成されたオタクばっかで勝てないでしょ(上級者に狩られるの辛いわ)」みたく勝ちたがりのオタク的な感想をつらつらと述べていたことをここに謝罪いたします。 いざ始めてみるとそういうの全部吹っ飛ぶくらいに面白いです。確かに前作の技や立ち回りの知識があるといきなり強くてニューゲーム的な部分はあるのですが、新システムの「ヒート」があまりにも大味かつ爽快すぎるので意外と

    【レビュー】上達をサポートする機能が満載な『鉄拳8』は初心者も楽しめるでしょ!
    kirakking
    kirakking 2024/01/30
    “古の鉄拳ファンから「最風がこんな簡単に出るのはなあ~」とか言われても「今は令和ですよ」とか返すか無視しましょう。”/リプレイ機能の充実はすごいな。
  • 【レビュー】Xbox Series X|Sを「2台目」以降のハードとして買う選択

    2台目とは何事かとどこかから怒られるかもしれませんが、一ゲーマー一ハード制という法律は日になさそうなのでお許しください。 ハードの話をすると、”どのハードが一番優れているか”というような話に流れがちですが、僕はこれについては”ハードはあるだけ楽しい”と思っています。一台買うという場合でも、性能の優劣とかよりも、結局のところプレイヤー自身のやりたいことと照らし合わせて買うはずです。 そこへいくとプレイステーション5は僕にとってめちゃくちゃ魅力的です。だってこれがないとリメイク版の『デモンズソウル』もできないし、『ライザのアトリエ2』をより良い環境で遊ぶこともできない。そのうえ『ファイナルファンタジーXVI』だって最速で遊べるのはおそらくこのプラットフォームでしょう。 しかし、いくら他のハードがすごいとはいえ、Xbox Series X|Sもすごいんです。 こう言うと、いやいやだってXbox

    【レビュー】Xbox Series X|Sを「2台目」以降のハードとして買う選択
    kirakking
    kirakking 2020/12/24
    やっぱりマルチタイトルだとあまりローディング時間変わんないか。/「先述したXbox Game Passと後方互換は現時点でXboxの大きな強みであり、これを真似できるプラットフォームが他に出てくる可能性も低そうです。」
  • 【舞台探訪】『Root Film ルートフィルム』&『√Letter ルートレター』ご縁の国島根を歩く舞台探訪

    2020.11.4 ゴジライン記事 【舞台探訪】『Root Film ルートフィルム』&『√Letter ルートレター』ご縁の国島根を歩く舞台探訪 今回の記事は角川ゲームスから発売された『√Letter ルートレター』と『Root Film ルートフィルム』を遊び、作品の舞台となった島根県を回った記録になる。 角川ゲームミステリーシリーズとして発売されたこの2つの作品は、ミステリーとして一風変わった存在感を放っている。『√Letter』ではオカルト的な雰囲気すら感じさせ、ときどき突拍子も無い方向へと曲がっていくシナリオが話題となったことも記憶に新しい。 両作品を遊んで、舞台探訪をしようと考えたきっかけは、作中に溢れる島根県愛とでもいうべきものに心を動かされたからだ。(この手のファン活動を指すスラングとして”聖地巡礼”という言葉が使われたりするが今回は”舞台探訪”とさせてもらった。) 実在の

    【舞台探訪】『Root Film ルートフィルム』&『√Letter ルートレター』ご縁の国島根を歩く舞台探訪
    kirakking
    kirakking 2020/11/04
    すっごい気合が入っている。帰省したとき島根遊びに行こうかな。
  • 【いつもの】『RANBU 三国志乱舞』の謎PR企画「連打で投票!RANBUガールオーディション」で、連打を競うeスポーツをしてみた

    ホーム ゴジライン記事 【いつもの】『RANBU 三国志乱舞』の謎PR企画「連打で投票!RANBUガールオーディション」で、連打を競うeスポーツをしてみた 2020.10.14 ゴジライン記事 【いつもの】『RANBU 三国志乱舞』の謎PR企画「連打で投票!RANBUガールオーディション」で、連打を競うeスポーツをしてみた スマートフォンゲーム界隈もレッドオーシャンといわれるこの時代。ゲーム内容がいくらよくとも人の目に触れないゲームも多数ある。 日々たくさんのスマホゲーが世に出ていく中で、我々ゴジラインが最近注目しているのはサービス開始前のプロモーション。ギフトカードを配るのも確かに嬉しいが、注目を集めるためにメチャクチャやっているゲームに煌めく情熱を感じるのだ。 そんなわけで、いろいろなゲームTwitterアカウントをフォローしていたのですが、我らがスクウェア・エニックスの『RANBU

    【いつもの】『RANBU 三国志乱舞』の謎PR企画「連打で投票!RANBUガールオーディション」で、連打を競うeスポーツをしてみた
    kirakking
    kirakking 2020/10/15
    この世で一番楽しいのって全力で遊ぶことだよね、と思える遊びっぷり。
  • 【ゲームレビュー】『アークナイツ』を一か月プレイしたら地獄を見た話

    筆者はあまり多くのソーシャルゲーム手を出す方ではない。ただ、外見が気に入ったキャラクターを見かけた時に、リセマラで確保だけして、いつでも鑑賞できるようにしておく、というのをたまにやる。ネット広告でよく見る、ウサミミの女の子のゲーム。『アズールレーン』のYostarが運営する中国ソシャゲ。“局部壊死”とかいう物騒な章題でSNS界隈をざわつかせた。『アークナイツ』に触れる前の認識はその程度だった。 きっかけは、ツイッターの広告に映ってたキャラの見た目が、めちゃくちゃ好みだったからだ。ここが良い、とかではなく、どこか一か所違ったら刺さらなかったかもしれない、完成度がどストライクだった。しかも丁度良く(広告に出ているのだから当然だが)ピックアップガチャを開催中。アプリをダウンロードするには十分な理由だ。

    【ゲームレビュー】『アークナイツ』を一か月プレイしたら地獄を見た話
    kirakking
    kirakking 2020/10/06
    人がゲーム(楽しむ、苦しむ)してる感想を読むのは楽しい。
  • 【ゲームレビュー】君は『十三機兵防衛圏』の美しい光を見たか

    あのゲーム良かったなあとふと思い出す作品には、印象的なシーンが映像として頭の中に残っていることが多いように感じる。シナリオが良かった、バトルが面白かった、そういった記憶で名作として覚えているものもあるんですが、やっぱりゲームの記憶として一番に浮かんでくるのは僕の場合シーンなんです。 『十三機兵防衛圏』を遊んでいると、このシーンをいつまでも覚えているだろうという不思議な自信が湧いてきます。しかも、それがひとつではなく複数ある。なんでこんなにもゲームの画面に心を揺さぶられるのだろうと思ってふと考えたら、魅力的な”光”に惹かれていることに気づかされました。教室の窓から差し込む穏やかな夕日、街を包む美しい光、残酷なまでに尖った赤さを見せる炎。作の光の表現には、情念が篭っているようにすら感じられます。ある光はノスタルジーを、ある光は切なさを、ある光は微かな希望を。シーンごとに、光に特別な意味がある

    【ゲームレビュー】君は『十三機兵防衛圏』の美しい光を見たか
    kirakking
    kirakking 2020/01/08
    観測範囲ではプレイした人みんな絶賛している。いまは遊べないが必ず遊ぶ。
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