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ブックマーク / zehnpaard.hatenablog.com (1)

  • 関数型プログラミング言語における関数適用構文の歴史的経緯についてのメモ - Arantium Maestum

    先日こういうツイートがあった: Haskellとかの関数型言語を使用しているプログラマの皆様にお聞きしたいんですけど、「関数名 引数 引数 ...」みたいな関数呼び出し構文って見にくくは無いですか?「関数名(引数, 引数, ...)」に慣れたこちらからすると、丸括弧が無いからコード中のどこが関数呼び出しなのかパット見で把握しにくい。— sounisi5011/プログラム (@sounisi5011Prog) February 22, 2022 「見にくくは無いですか?」と聞かれると、個人的には「全然大丈夫です」と答えざるを得ないのだが、次のツイートに関しては考えさせられた: 数式でも函数には丸括弧を使ってるのに、どこのタイミングで丸括弧が消失したのかわからないし、その選択をした理由も思いつかない。— sounisi5011/プログラム (@sounisi5011Prog) February

    関数型プログラミング言語における関数適用構文の歴史的経緯についてのメモ - Arantium Maestum
    kirakking
    kirakking 2022/02/25
    面白ーい。某界隈だと括弧を外した書き方と括弧をつける書き方は applicative style と functional style という風に構文論/意味論レベルで区別されているけど、言語の仕様と記法のどっちの概念が先に生まれたんだろう。
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