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Haskellとネタに関するkirakkingのブックマーク (4)

  • Haskell 脳の恐怖

    昨年、ある言語宗教学者にして脳生理学者が、急進的 Haskell教信者の呪術に没頭している時の脳波を計測した。すると「人間らしさ」を司る前頭前野において、α波が優位になりβ波が低下したという。 α 波はリラックスしている時に見られる脳波と言われる。「たくさんの関数をコンビネータ化しようとして,flip と (.) の洪水が、あるいは,対話は不浄な副作用とされるがゆえ,子供が棒切れでウン○をつつくように (>>=) したり (>>) ばかりをする行為が,脳に影響をあたえているのではないか」と研究を行ったエヌ博士は述べている。 エヌ博士はインタビューでさらに衝撃的な事実を明らかにした。「この波形は Lisp脳症の患者のものとよく似ている」というのだ。「Haskellはあまり一般には知られていませんが,専門家の間では「関数型言語」教のなかでも,狂信的な原理主義者がいる危険な一派として知られていま

    Haskell 脳の恐怖
    kirakking
    kirakking 2015/08/27
    「5倍は遅いというと「オーダの変らない最適化になんの意味があるのか」と逆ぎれする」。コンパイラバンザイ。
  • needle: ASCII-fied arrow notation · Scrambled Eggs

    Haskell programmers have access to so-called arrow notation for programming with arrows (i.e. generalised functions). It looks something like this: {-# LANGUAGE Arrows #-} f :: (Int, Int, Int) -> (Int, Int, Int, Int) f = proc (a,b,c) -> do d <- (+1) -< a e <- uncurry div -< (d,c) f <- negate -< e g <- (*2) -< b returnA -< (d,e,f,g) To me this is not very satisfying. It doesn’t seem to convey the a

    kirakking
    kirakking 2014/10/09
    すげー。
  • モナド教

    前提知識:モナド モナドを理解せずともモナド教を信ずることは出来ますが,理解していればより深く納得できるでしょう. 操作 :: 型 -> 型 は,"型"から"型"へ写す"操作"の存在を表します. モナドの文脈 m が必要とする2つの操作: return :: a -> m a で,値を保ちつつ文脈 m の中に入れ込むことが出来ます. (=<<) :: (a -> m b) -> (m a -> m b) で,「値を文脈に入った別の値へ写す操作」を「文脈に入った値を同じ文脈に入った別の値へ写す操作」に変換します. id :: a -> a は値をそのまま返す操作です. id を =<< で変換して得られる操作 join :: m (m a) -> m a で,二重に文脈に入った値を一重の文脈に入った値に戻すことが出来ます. 文脈の値から生の値を取り出す型 m a -> a を持つ操作は,一般

    kirakking
    kirakking 2014/08/14
    モナド教では"lift :: (Monad m, MonadTrans t) => m a -> t m a"は秘術あたりなのであろうか。
  • [Haskell-cafe] 1 = 0?

    kirakking
    kirakking 2014/06/17
    これ、面白かった。Laziness での反駁不能パターンらしい。
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