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萌えとcultureに関するkirara_397のブックマーク (3)

  • 「<美少女>の現代史」って本読んだけど、感想じゃなくて自分語り - 24時間残念営業

    2013-09-30 「<美少女>の現代史」って読んだけど、感想じゃなくて自分語り まあタイトルのまんまです。仕事が休みなのに店に来るはめになって、そのあと18時から自由の身となったので車でふらふらと出かけはいいが、帰りがけにメシでもおうかと思ったけど読むがなくて、あわてて飛び込んだ閉店間際のブックオフで新書の棚をあさってたらこのを見つけました。 さて、俺は基的にこういう「マンガとかアニメとかの歴史」みたいなを読みません。別に体系化してもらわなくても、俺は読んできたし、読んでおもしろければそれで充分だからです。ただまあ、たまに読んでみると、自分の経験と照合することでいろいろおもしろく感じるものだなあと思いました。 ひとつには著者の説明が非常に要領がよいせいもありました。あまりに要領がいいので「ああ、そういえばそう……だった……な?」みたいな気分になることもしばしば。まあ実際には

    kirara_397
    kirara_397 2013/10/01
    東鳩は基本ラブコメだし、少女漫画層と親和性ありそう。しかし「救われるお姫様にしか興味ない」とは徹底してんなー / 欲求処理問題には共感しちゃう
  • 腐女子が萌えの対象にされるとき。 - Something Orange

    弘さんが11月4日の日記でこの動画を取り上げている。 ぼくは詳しく知らないのだが、「バ行の腐女子」を名のる女性ふたり組による替え歌らしい。山さんは、この動画が受けた理由を解説するかたちで、このように書いている。 もうひとつ、(パンピーはともかくオタクの間では)腐女子に対する偏見が薄れていることも一因ではないかと思う。 近年、マンガやアニメの世界で、『となりの801ちゃん』や、『さよなら絶望先生』の晴美、『げんしけん』の大野さんや荻上さんみたいな腐女子キャラが増えてきたのも、偏見を下げている原因かもしれない。 「腐女子はキモい」から「腐女子でもかわいい」へ、さらには「腐女子だからかわいい」へ――いわば「腐女子萌え」という動きが出てきているのではないか。 無論、物のA子&B子さんがどんな顔なのかは分からない。しかし、妄想は自由である。声だけ聴いて「実物はものすごくかわいいんじゃないか」

    腐女子が萌えの対象にされるとき。 - Something Orange
  • ガイジンが「萌え」を理解した瞬間に立ち会った - GAME NEVER SLEEPS

    会社のラウンジで日人の同僚とコーヒーを飲んでいると、米国人テスターでありアニメ・マンガオタクのSが話しかけてきた。 「ハイ、ガイズ、"MOE"についてちょっと聞きたいんだけど......」 「……何?『萌え』?」 同僚がメガネをクイとあげた。目が光った。何を隠そう、彼は萌えにはちょいとうるさい男なのである。俺は彼を「師匠」と呼ぶ。人によっては「アニオタ」と呼ぶ。 「女の子に使う"MOE-RU"てのは、どういう意味だい?"KAWAII"とは違うの?」 師匠がメガネを拭きはじめた。おそらく、今、彼の頭の中は、「萌え」についての大量の言説や独自の解釈が渦巻いているのだろう。 「ふむ、"MOE"か……。その単語は一般的に言えば、『行動を好ましく感じる』という意味であるな。ただし、言葉の定義よりもSが自分で『萌え』を感じることが大事だと思う。」 なるほど、たしかに。 「うーん……、でも、みんなが盛

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