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*newsとAdobeに関するkirara_397のブックマーク (11)

  • アドビ、Linux版AIRを正式公開

    Adobe Systemsは米国時間12月17日、Linux用Adobe Integrated Runtime(AIR)の正式版を発表し、同製品をWindows版およびMac版と同水準にした。 この新バージョンは、「Adobe Flash Player 10」を完全にサポートしている点で、以前のLinuxAIRベータ版と異なっている。Adobe Flash Player 10には3D効果、高解像度のテキストレンダリング、カスタムフィルタ、そしてデジタル著作権管理(DRM)のサポートが含まれている。これらの機能は、写真および映像編集ツールのようなメディアに特化したアプリケーションや、AdobeのAIRを基盤としたメディアプレーヤーソフトウェアのようなアプリケーションにとって重要である。これらのアプリケーションでは、著作権保護コンテンツの提供でDRMサポートが使用されている。 このアップデー

    アドビ、Linux版AIRを正式公開
    kirara_397
    kirara_397 2008/12/19
    来た。3大プラットフォーム対応。ここでtwhirlの名が出るとは。
  • 「Flash Player 10」が正式リリース

    米Adobe Systemsは10月15日、「Flash Player 10」をリリースした。 Flash Player 10はカスタムフィルターとエフェクトをサポートし、デザイナーや開発者はAdobeが無料で提供する「Adobe Pixel Bender」技術を使って独自のフィルターとエフェクトを作成できる。Pixel Benderは、Adobe After Effect Creative Suite 4でフィルターや特殊効果を作成するのに使われているのと同じ技術を採用している。 3Dエフェクトにもネイティブ対応し、開発者は2Dデザインを変形して3Dアニメーションにできるという。また新しいテキストレイアウトエンジン、GPUのパワーを使ってSWFコンテンツをレンダリングするハードウェアアクセラレーション、Speexオーディオコーデックサポートも加わっている。 Adobeは今後、Flashを

    「Flash Player 10」が正式リリース
  • アドビ、iPhone向けにFlash Playerを開発中

    Flash分野の専門家であり、「Flash Magazine」などの提供を手がけている、われわれの友人のJens Chr Brynildsen氏は、Adobe SystemsのシニアエンジニアリングディレクターであるPaul Betlem氏が、まもなくiPhoneがFlashに対応すると語ったことを確認したようだ。しかしながら、Betlem氏は「それがいつの話になるかは、すべてAppleにかかっている」とも述べたという。 Brynildsen氏は、Adobeのタウンホールミーティングのセッションにおいて、この件に関する確証が得られたようだ。Brynildsen氏は、次のように報告している。 聴衆からの直接の質問に答え、Paul Betlem氏は、Adobeが積極的に、AppleiPhone向けFlash Playerを開発していることを、初めて公の場で明言した。(一語一句そのままではない

    アドビ、iPhone向けにFlash Playerを開発中
  • 「Adobe AIR 1.1」公開、日本語に正式対応

    アドビ システムズは6月17日、アプリケーション実行環境「Adobe AIR」の最新版である「Adobe AIR 1.1」を公開した。このバージョンで日語環境に正式対応した。 Adobe AIR 1.1で日語環境が正式対応されたことにより、開発者やデザイナーは、日語のHTMLを表示する、HTMLの入力フォームを扱う、Ajaxを使ったHTMLを読み込む、ActionScriptとの日語データ連携を行うといったことが可能となった。 Adobe AIRの日語関連の主な改良点は以下の通り。 日語がAdobe AIR上のアプリケーションで表示される際、日語セットの自動判別がサポートされ、最適な日語セットを表示 日語IMEのサポートにより、HTMLフォームでの日本語入力が可能 JavaScriptとActionScriptの間における、日語文字列の受け渡しが可能 ファイル名に日

    「Adobe AIR 1.1」公開、日本語に正式対応
  • 米Adobeが「Acrobat 9」とオンラインサービスを発表 | OSDN Magazine

    米Adobe Systemsは6月2日(米国時間)、PDF作成ソフトウェアの最新版「Adobe Acrobat 9」を発表した。「Adobe Flash」のサポートなどマルチメディアの強化が特徴となる。同時に、ホスティングサービス「Acrobat.com」のベータ版もリリース、米Googleらが展開するオンラインオフィスサービス市場に参入した。 Acrobat 9はFlashのサポートを強化し、Flashコンテンツの組み込みが可能となった。また、動画、ドキュメント、オーディオなど複数のメディアを集めてPDFファイルを作成する新機能「PDF Portfolios」も加わるなど、Adobeが進めているリッチメディア戦略に沿うものとなった。作成したファイルは、「Acrobat Reader」で閲覧できる。 Standard、Pro、Pro Extendedの3エディションがあり、今年7月に英語

    米Adobeが「Acrobat 9」とオンラインサービスを発表 | OSDN Magazine
    kirara_397
    kirara_397 2008/06/03
    "acrobat.com" ドメインはいつ取ったんだろうな。買収とかあったのかな
  • アドビのAIRはゲームのやり方を変える--アドビが2008年の事業戦略を説明

    アドビ システムズ代表取締役社長のGarrett J. Ilg氏は2月27日、2008年度の事業戦略を説明する場で「Adobeは今までのゲームのやり方を変える。つまり、ブラウザを超えていく」と表明した。同社はベータ版での提供が続いていたAdobe Integrated Runtime(AIR)の正式版を、2月25日にリリースしたばかりだ。 同社はAdobe Illustrator、Photoshop、Dreamweaver、InDesignといった個々の製品名でもよく知られている企業。つまり、これまでは個々の製品を、それぞれのユーザーが、発表したいメディアに合わせて選択、利用していたわけだ。 しかし、Ilg氏は「人々が、まだ登場していないメディアも含め、どんなメディアであっても(コンテンツを)使えるようにすることが重要だ」と語る。コンテンツ作成ツールの開発企業としてではなく、企画から制作、

    アドビのAIRはゲームのやり方を変える--アドビが2008年の事業戦略を説明
    kirara_397
    kirara_397 2008/02/28
    ワンソース・マルチユース戦略。新たな橋頭堡がAIR。/AIRダッシュボードいいなぁ。理想的。
  • アスクル、ウィジェットを活用したユーザー向け購買システムを開発 | 日経デザイン

    アスクルは、同社のサービスを利用して商品などを注文するユーザー向けに、新しいソフト「ASKUL DESKTOP」を開発したと発表した。アドビシステムズのアプリケーション実行環境「Adobe Integrated Runtime(Adobe AIR)」を活用したもので、β版による試験運用をおこなったうえで、来年春に格運用を始める計画。 「アスクルブラウザ」と「ウィジェット」 ASKUL DESKTOPのベースであるAdobe AIRは、インターネット上でリッチなコンテンツを利用可能にする環境。OSやWebブラウザーに依存せず、ユーザーにとって使い勝手の良いアプリケーションを構築できるのが特徴だ。 ASKUL DESKTOPは、このAdobe AIRを使って開発したデスクトップツール。アスクルのWeb上の通販サイト専用のブラウザー「アスクルブラウザ」と、商品検索やお買い得情報の入手など、購

  • United States

    Humanoid robots are a bad ideaMultiple companies are now using robots that walk and talk like human beings. What could go wrong?

    United States
  • アドビ「Apollo」の正式名は「AIR」に、ベータ版公開 − @IT

    2007/06/11 米アドビシステムズはデスクトップアプリケーションの実行環境「Apollo」のベータ版を6月11日にWebサイトで公開した。合わせてApolloの正式名称を「Adobe Integrated Runtime」(AIR)にすると発表した。正式版は2007年中に登場する予定。 AIRのベータ版を使うには、Apolloのアルファベータをアンインストールする必要がある。また、Apollo用に作成したアプリケーションはAIRベータ版ではインストールできず、動作しない。AIR用にアプリケーションを開発するには同日にアドビが発表した「AIR SDK」か「Flex 3」のベータ版を使う。 AIRベータ版はAjaxなどHTML関係の機能を拡張。クロスプラットフォーム環境での統一性も高めた。OSとの連携も高め、OSのドラッグ&ドロップ機能を使えるようにしたり、クリップボードをサポートした。

  • AdobeとMicrosoftのスクリプト言語、セキュリティ機能で評価

    Evans Dataがデベロッパーを対象に行った調査で、Adobeの「Flex」とMicrosoftの「ASP.NET AJAX」がセキュリティに関して高いスコアを獲得した。 セキュリティ面で評価が高いスクリプト言語はAdobeの「Flex」とMicrosoftの「ASP.NET AJAX」(コードネーム:Atlas)――。調査会社のEvans Dataは1月23日、デベロッパーを対象に実施したアンケートに基づき、スクリプト言語の評価ランキングを公表した。 アンケートは約400人のデベロッパーを対象に、RubyASP.NET AJAX、Flex、Python、Cold Fusion、PHP、Action Script、XMAL、JavaScriptPerl、VB Script、Tclの12言語について、使いやすさ、信頼性、パフォーマンス、セキュリティなど13項目について評価してもらった

    AdobeとMicrosoftのスクリプト言語、セキュリティ機能で評価
  • アドビの“Apollo”に先行?――マイクロソフト、リッチなWeb/Windowsアプリをデザインする開発ツール“Microsoft Expression Studio”を発表

    マイクロソフト(株)は17日、ウェブクリエイターやアプリケーションデザイナー向けのデザインツールスイート製品“Microsoft Expression Studio”と、Expression Studioを構成するアプリケーション4種類を発表した。第1弾となるウェブサイト構築ツール『Microsoft Expression Web』は、2月16日に発売予定。早期評価版等の無償ダウンロードは日から開始している。 Expression Studioは、Windows Vistaで実装された新しいグラフィックスサブシステムである“Windows Presentation Foundation”(WPF)の技術をベースとした、ウェブアプリケーションやクライアントアプリケーションのデザインツール群である。WPFは従来のGDI(Graphics Device Interface)ベースのWindow

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