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*newsとstorageに関するkirara_397のブックマーク (27)

  • ポストPC時代を見据えDropboxに新機能 - 「Datastore API」「Drop-ins」など

    米Dropboxは7月9日(現地時間)に米カリフォルニア州サンフランシスコで初めて開催された同社開発者会議「DBX」において、Dropbox Platformと呼ばれる同社クラウドサービスの新機能について発表した。構造化データを保存してデバイス間で同期する「Datastore API」、アプリにDropbox上に保存されたファイル領域への簡単なアクセス方法を提供する「Drop-ins」など、今後の同サービスの使い方を変えるものが追加されている。 従来のDropboxではファイルをオンライン保存してデバイス間同期を行う、いわゆる一般的な「クラウドストレージ」の機能が中心だったが、新たに提供される「Datastore API」ではファイルではなく、各種設定やTo-Doリスト、連絡帳など、直接ファイルの形態としては存在していない構造化されたデータ群をオンラインストレージ領域に保存し、デバイス間同

    ポストPC時代を見据えDropboxに新機能 - 「Datastore API」「Drop-ins」など
  • Megaupload摘発、サイバーロッカー(オンラインストレージ)は終焉を迎えるか - P2Pとかその辺のお話@はてな

    Megaupload摘発の件で何か書いてちょ、とリクエストを頂いたのでちょろっと書いてみる。Megaupload摘発の件については、GIGAZINEがまとめているのでこちらを参照のこと。 ■ 「Megaupload」閉鎖&FBIが運営者を逮捕、驚愕の運営実態と収益額が判明 - GIGAZINE サイバーロッカーの現状 Megauploadはオンラインストレージの1つではあるのだけれど、海外ではこの手のサイトはサイバーロッカーと呼ばれ、一般的なオンラインストレージとは別に扱われている。Megaupload以外では、RapidShareやHotfile、Fileserve、FileSonic、Mediafireなどなど。具体的には、ほぼワンクリックでファイルをアップロードでき、共有のためのURLを返してくるようなオンラインストレージのことを指す。 ご存じの方も多いとは思うが、上記のサイトには多

    Megaupload摘発、サイバーロッカー(オンラインストレージ)は終焉を迎えるか - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • やはり存在していた! Googleのオンラインストレージ"GDrive" | ネット | マイコミジャーナル

    長期にわたって存在が噂されてきたGoogleのオンラインストレージサービス"GDrive"。「PCとネット端末や携帯電話を結ぶオンラインハブになる」、または「GoogleのサービスそのものがGDriveなのだ」など、様々な見方が今も飛び交っている。Google OSに並ぶGoogleのナゾになりつつあるが、どうやらGDriveという独立したプロジェクトは存在し、また独立した製品として提供される模様だ。Google Packのアップデートに向けて、ローカライズ作業のためにGoogleが翻訳者に送った説明ページのファイルが米国時間の1月30日時点でアクセス可能になっており、その中にGDriveが含まれている。 GDriveに関する説明は3つ。 オンラインでファイルをバックアップ/保管 写真、音楽、ドキュメントなど、あらゆるファイルに信頼性の高いストレージを提供 あらゆるデバイス (デスクトップ

    kirara_397
    kirara_397 2009/01/31
    Dropbox並の使い勝手でないと。
  • Will "Google Web Drive" Launch in 2009?

    Sunday, January 18, 2009Will "Google Web Drive" Launch in 2009? By Tony RuscoeWhen asked to make a wish list for Google in 2009, many of you said you wanted the legendary “GDrive” product to be released. Being the most eagerly anticipated Google product ever, with rumors literally going back years, could new evidence suggest that we may finally get to see it launched this year? Some users of the r

    kirara_397
    kirara_397 2009/01/19
    ほほう?要翻訳
  • HP,PCとMacを自動バックアップ可能な家庭用サーバー新製品

    米Hewlett-Packard(HP)は家庭用サーバー「HP MediaSmart Server」の新製品「ex485」と「ex487」を発表した。Windows搭載パソコンとMac OS搭載パソコンに対応し,ネットワークやインターネットを介したデジタル・コンテンツのアクセスや自動バックアップが行える。米Appleの「Mac OS X 10.5(Leopard)」のバックアップ機能「Time Machine」をサポートする。 新製品は,米MicrosoftのサーバーOS「Windows Home Server」と,動作周波数2GHzの米Intel製プロセサ「Celeron」をベースにする。家庭内ネットワークにつながっている複数のパソコン上の音楽,ビデオ,写真,ドキュメントなどを一元的に管理できる。 指定したフォルダを複製して,米Amazon.comのオンライン・ストレージ・サービス「Am

    HP,PCとMacを自動バックアップ可能な家庭用サーバー新製品
    kirara_397
    kirara_397 2009/01/08
    HDDの換装が容易で低騒音だったら最強
  • シーク時の騒音を20dBに、東芝が2.5インチ型低騒音HDDを発売 ― EE Times Japan

    東芝は、シーク時の騒音を当社従来品に比べて5dB低い20dBとした2.5インチ型ハード・ディスク装置(HDD)の量産を2008年12月に開始する。記憶容量が250Gバイトの「MK2555GSX」と160Gバイトの「MK1655GSX」、120Gバイトの「MK1255GSX」で、いずれも録画機能付き薄型TV受像器やHDDレコーダ、AV機能を強化したノート・パソコンなどに向け、映像の再生中にHDDのシーク音が気にならないとしている。 同時に、記録容量が500Gバイトの「MK5055GSX」と400Gバイトの「MK4055GSX」、320Gバイトの「MK3255GSX」の量産も開始する。これら3品種のシーク時の騒音は、同社従来品と同じ25dBである。6品種すべてについて、シーク時と読み出し/書き込み時の消費電力を、当社従来品に比べて0.5W低減の1.7Wと1.4Wとした。 平均シーク時間

    kirara_397
    kirara_397 2008/12/03
    SSDが出回っちゃうとインパクト薄れるなぁ
  • SanDisk、SSD向けファイルシステム「ExtremeFFS」を解説~“プチフリ”と無縁な、高速化技術

    SanDisk、SSD向けファイルシステム「ExtremeFFS」を解説 ~“プチフリ”と無縁な、高速化技術 米SanDiskでSSDマーケティング部門の上級ディレクターを務めるDon Barnetson氏に、同社のSSD製品/技術に関する話を伺う機会を得た。同社はここ最近、SSDに関する指標や新技術を立て続けに発表している。一部、過去のレポートと重複する点もあるが、高速化技術などについて具体的なメカニズムは、今回初めてお伝えする。 ●SSDのランダムライトを100倍高速化するExtremeFFS 同社は'94年に、NANDフラッシュメモリ用ファイルシステム「TrueFFS」を開発した。これは、Windows 95や、一般的な携帯電話などに採用されている。NANDフラッシュメモリでは、データを直接上書き/変更することができず、書き込む前に一度消去という作業を行なう必要があるが、TrueFF

  • サンディスク、SSDのランダム書き込み速度を最大で100倍向上させる新技術を発表

    文:Brooke Crothers(Special to CNET News.com) 翻訳校正:大熊あつ子、長谷睦2008年11月06日 11時26分 ロサンゼルス発--SanDiskが米国時間11月5日、「Windows Hardware Engineering Conference(WinHEC)」で画期的な新技術を発表した。この技術を使うと、「Windows Vista」搭載マシンにおけるソリッドステートドライブ(SSD)の性能を最大で100倍向上させられるという。 フラッシュメモリカード最大手のSanDiskが発表したのは、ランダム書き込みの速度を現行システムの100倍高速化する「可能性を持つ」という、SSD向けの高度なフラッシュファイルシステムだ。 SSDは、一般にハードディスクドライブ(HDD)より(特にデータ読み出しでは)高速だが、ランダムなデータ書き込みとなるとHDDの速

    サンディスク、SSDのランダム書き込み速度を最大で100倍向上させる新技術を発表
    kirara_397
    kirara_397 2008/11/06
    さっさと陳腐化して安く流通するようになっておくれ!
  • エレコム、実売14,800円からのSATA対応高速SSD

    11月下旬 発売 価格:オープンプライス エレコム株式会社は、SATA内蔵用SSD「ESD-I2SA」シリーズ3モデルと、USB外付け用SSD「ESD-E2U2」シリーズ2モデルを11月下旬より発売する。価格はすべてオープンプライス。対応OSはWindows 2000/XP/Vista。 いずれのモデルも、万が一論理障害を起こし、データにアクセスできない状況になった場合、復旧費用が15%割引になる「データ復旧サービス券」が付属する。 ●ESD-I2SAシリーズ ESD-I2SAシリーズは、読み込み速度150MB/sec、書き込み速度90MB/secの高速性を実現した内蔵用SSD。 容量ラインナップおよび店頭予想価格は、32GBモデルが(型番:ESD-I2032SA)が14,800円前後、64GBモデル(同ESD-I2064SA)が29,800円前後、128GBモデル(同ESD-I2128S

  • インテル、サーバ向けSSDを出荷開始

    インテルは10月17日、サーバやワークステーション、ストレージ・システム向けの2.5インチSSD(ソリッド・ステート・ドライブ)「インテル X-25E Extreme SATA SSD」の出荷を開始した。32/64GBの2つの容量のモデルを用意する。インターフェイスはSATA。1000個ロット時の価格は32GB版が7万3600円、64GB版は価格未定。量産出荷は32GB版が即日、64GB版が2009年第1四半期の予定。 ランダム読み込み/書み込みで高い性能を発揮する。ストレージのベンチマーク指標IOPS(Input/Output Per Second)で、ハードディスクの100倍の性能を示すという。32GB版で、4KBランダム読み込み値は3万5000IOPS、4KBランダム書き込みは3300IOPS。読み込み遅延時間は75マイクロ秒。連続読み込み速度は最大250MB/秒、連続書き込み速度最

    インテル、サーバ向けSSDを出荷開始
  • 三菱化学、3.5インチフロッピーの販売を終了

    2009年3月末日 終了 三菱化学メディア株式会社は2日、3.5インチFD(フロッピーディスク)を2009年3月末で販売終了すると発表した。原料の磁気ディスクが生産を終了したため。同社は、供給継続の方向性を模索したが、今後の安定的な供給が困難であると判断。販売終了を決定した。 対象製品は、256フォーマットの「2HD2F10」、Macintoshフォーマットの「2HDM10SM」、Windowsフォーマットは「2HDV1UN」をはじめとした17製品。なお、製品によっては2009年3月以前に販売終了する場合もあるとしている。 □三菱化学メディアのホームページ http://www.mcmedia.co.jp/ □ニュースリリース http://www.mcmedia.co.jp/japanese/news/info/0031.html (2008年10月3日) [Reported by ya

    kirara_397
    kirara_397 2008/10/03
    みんな落ち着くんだ まだ1社が降りたに過ぎん...といっても、原料の磁気ディスクが生産を終了なら、時間の問題か?
  • インテルの高速SSD、ついに国内でも販売開始 | スラド ハードウェア

    インテルの高速SSD「X25-M」がついに国内でも販売開始された。一般的な2.5インチHDDと同等のサイズで、インターフェイスはSerial ATA。お値段は80GBで約7万5000円~8万円(AKIBA PC Hotline!の記事)。 X25-Mはバイト単価が安い一方でアクセス速度が遅いMLC(Multi Level Cell)タイプのNANDフラッシュメモリを採用しているが、メモリに対して10チャンネルの並列アクセスを行うことでデータ転送速度を向上させているそうだ。データ転送速度はシーケンシャルリードが240MB/秒、ライト70MB/秒で、ランダムアクセス時のリードレイテンシは85マイクロ秒。消費電力がアクティブ時でも0.15Wと低いのも特徴だ。また、3年間の製品保証も付いているとのことで、ヘビーな用途での利用でも安心して利用できそうなのも心強い。 ということで、サーバー用途などにも

  • http://japan.internet.com/webtech/20080811/12.html

  • 古田雄介のアキバPickUp!:ついにここまで(涙)――1TバイトHDDがまさかの1万円割れ (1/4) - ITmedia +D PC USER

    8月2日、T-ZONE.PC DIY SHOPがウェスタンデジタルの1TバイトHDD「Caviar GP Green WD10EACS-D6B」を10台限定の9980円で販売した。また、TSUKUMO eX.も2日と3日に各日15台限定で同製品を1万1980円で売る。 2008年以降、大容量HDDは週末特価の主役であり続けている。これまでは500GバイトHDDが主力となり、ショップ間で8000円割れや7000円割れの競争が繰り広げられてきたが、そのメインターゲットが1Tバイトモデルに移りつつある。 T-ZONE.PC DIY SHOPは「正直、500GバイトHDDの価格はこれ以上急に下げるのは厳しいです。1TバイトHDDの価格も順調に下がっているので、今後はこちらにキャンペーンの重点が置かれるようになるでしょう。もうギガの時代じゃないっすね。テラで競争する時代ですよ」と語る。 実際、WD1

    古田雄介のアキバPickUp!:ついにここまで(涙)――1TバイトHDDがまさかの1万円割れ (1/4) - ITmedia +D PC USER
    kirara_397
    kirara_397 2008/08/04
    1万円割れ記念ブクマ
  • Mac OS XでNTFSへのフルアクセスを可能とするドライバ「Paragon NTFS」――ネットジャパン

    ネットジャパンは7月29日、Paragon Software製となるMac OS用のNTFS対応システムドライバ「Paragon NTFS for Mac OS X 6」の取り扱いを発表、日よりダウンロード販売を開始する。価格は4410円(税込み)。 Paragon NTFS for Mac OS X 6は、Mac OS X用のファイルシステムドライバで、Windowsで用いられるNTFSにてフォーマットされたパーティションへのフルアクセスを実現。インストール後には特別な設定を行う必要はなく、自動的にドライバがロードされるため簡単にNTFSへのアクセスが可能だ。 対応OSはMac OS X 10.4.11以降。 関連記事 ネットジャパン、Leopard対応のデフラグソフト「iDefrag 3」 ネットジャパンは、Mac OS X用デフラグソフト「iDefrag」の最新版「iDefrag

    Mac OS XでNTFSへのフルアクセスを可能とするドライバ「Paragon NTFS」――ネットジャパン
  • Googleはサーバー群をSSDにする計画。SSD普及のきっかけになるか | スラド IT

    Googleはデータセンターでの消費電力を低減するため、ストレージをSSDに変更する計画を持っており、SSDをIntelに発注しているそうだ(DIGITIMESの記事、The Registerの記事)。Intelは第2四半期の終わりごろまでにフラッシュメモリチップを、Marvellはコントローラチップを供給する。 Google全体ではおそらく世界最大規模のストレージがあり、そこでの大量需要によって、SSDの量産化が加速すると思われる。一方で当初は供給が需要に追い付かない可能性が高く、記事では16Gビットと32GビットのNANDフラッシュチップが不足するのでは?という情報ソースの意見を伝えている。

  • 清水理史の「イニシャルB」 2.5インチHDD採用で「手の平サイズ」を実現

    第287回:2.5インチHDD採用で「手の平サイズ」を実現 小型ながらも多機能なバッファローの新型NAS「LinkStation Mini」 バッファローから、まさに手のひらサイズとも言える小型NAS「LinkStation Mini」が登場した。小型かつファンレスでありながら1TBの容量を実現した注目の製品だ。 ■ 待ち望んでいたNASの姿 「大きい」「うるさい」なんてもう言わせない。バッファローから登場した新型NAS「LinkStation Mini LS-WS1.0TGL/R1)は、そんな開発者の意気込みが聞こえてくるかのような意欲作だ。 体は、一見PLCアダプタか? と思えるほど小型で、サイズはわずか40×135×80mm(幅×奥行き×高さ)。重量は約500gほどあるのでずっしり感はあるが、片手で軽く持てるまさに手のひらサイズだ。 小型化を実現できた要因は、LinkStation

  • SATAドライブは基幹システムに使える - @IT

    2008/03/24 ストレージベンダの3PARは3月18日、国内で「Nearline for Online」を発表した。これは新たな製品や技術というよりも、同社ストレージを選択する具体的なメリットを分かりやすく提示し、ユーザー企業のストレージについての考え方を変えてもらおうという試みだ。 Nearline for Onlineは、企業システムにおいて、SATAディスクドライブを重要なアプリケーションにも使うことができるというメッセージだ。SATAディスクドライブは大容量で安価なことが特徴だが、高速性や信頼性の点でファイバーチャネル・ディスクドライブやSASディスクドライブに劣るとされる。このことから、企業のサーバにおいて通常はアプリケーションが直接書き込みや読み出しを行うメインのストレージとしてではなく、バックアップやアーカイブなどの二次ストレージとして使われている。しかし、3PARが同

  • インテル、「親指つめサイズ」の小型SSD発表 - @IT

    米インテルは12月14日、親指のつめ程度のサイズの新しいSSD(ソリッドステートドライブ)を発表した。多数の携帯機器で、次世代のモバイル、デジタルエンターテインメント、組み込みアプリケーションの重要なコンポーネントになるとしている。 この「Z-P140 PATA(Parallel Advanced Technology Attachment)Solid State Drive」は、少数の記者とアナリストに初めて披露された。超小型で省電力、高性能のNAND型フラッシュメモリを使っており、容量は2GBと4GB。 インテルはこのイベントで、1月にラスベガスで開催されるInternational CESで展示する製品の一部を披露した。 「かつて、NAND型フラッシュメモリはコンピュータのBIOSを実行し、USBメモリにデータを格納するためだけに使われていた」とインテルのNAND製品部門プロダクトラ

  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200711121232

    kirara_397
    kirara_397 2007/12/04
    生産ラインに大陸のスパイが? > 台湾政府の情報を奪取する目的で中国政府がウィルス混入に関与した可能性もある