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2006年7月20日のブックマーク (6件)

  • 人が最も嫌う音とはどんなものなのか投票で調査する「Bad Vibes」

    歯ぎしりのような音や何かの鳴き声などイヤ~な感じの音を聞くことができます。 聞いてるだけで疲れるので、イライラしてる人にはオススメできません。 詳細は以下サルフォード大学の教授がどのような音が最も耳障りなのか、投票を募っています。 Sound 101 :: Bad Vibes Horrible Sounds まず性別、年齢、出身地を選ぶ。 次に音量の調節。人の話し声が流れているので、それがはっきり聞こえるようにする。 Playを押すと音が出る。 で、聞いた音がどれくらい嫌だったかを6段階から選ぶ。 投票結果。上が平均ポイントで下が自分の選んだポイント。Nextを選ぶと次の音にいきます。 ハードディスクの壊れる音があったら、かなり高いポイントを出しそうです。

    人が最も嫌う音とはどんなものなのか投票で調査する「Bad Vibes」
  • ITmedia Biz.ID:キレイな資料を作ろう――キャプチャ用にウィンドウサイズを固定する

    Sizerを起動すると、タイトルバーの右クリックメニューに「resize/reposition」のメニューを表示。ワンクリックでウィンドウサイズが設定できる 会議やプレゼンの資料・仕様書をWordやPowerPointで作成する際、PCの画面イメージをキャプチャして貼り付ける機会は多い。特に、PCの操作方法を順を追って説明する場合だと、複数の画面イメージを並べて貼り付けることも多いが、各画像のウィンドウサイズがバラバラだと、非常に見栄えが悪くなってしまう。 ウィンドウサイズを変更しないように注意しながらキャプチャしても、いったんウィンドウを閉じてしまったり、うっかりウィンドウサイズを変更してしまうと、前と同じサイズに復元するのは困難だ。そのため、あとから追加・差し替えを行った画面イメージだけが、他とサイズが異なるという、あまり格好のよくない状態になる。 キャプチャ用にウィンドウを任意サイズ

    ITmedia Biz.ID:キレイな資料を作ろう――キャプチャ用にウィンドウサイズを固定する
  • ハイスピードサービス (High Speed Conferencing.com) | 100SHIKI

    ハイスピードサービス (High Speed Conferencing.com) July 19th, 2006 Posted in 未分類 Write comment ちょっと試したけどこれすごい。 High Speed ConferencingではSkypeを使った多人数による電話会議を実現してくれる。 使い方は簡単で、あるフリーダイアルにSkypeで電話をかけ、電話会議をホストしたい場合は「0」を、電話会議に参加したい場合は会議室番号をダイアルするだけである。 もちろんSkypeだけでもこうした多人数会議ができるが、これがすごいのは500名までの会議をホストできる点だ(Skypecastを使えば100名の会議はできるがオープンになってしまう)。 また普通の電話からも参加することができたり、会員登録をするとウェブ上で参加者の管理(この人は今ミュートにする、とか)ができてしまうというすぐ

    ハイスピードサービス (High Speed Conferencing.com) | 100SHIKI
  • http://www.yasuhisa.com/could/entries/000981.php

  • ちょっとしたメモ - バーナーズ=リー vs. Google

    バーナーズ=リーが18日のアメリカ人工知能学会の基調講演を行ったときに、Googleの検索担当ディレクタのPeter Norvigが疑問を投げかけたという話がZDNetで取り上げられている(Google exec challenges Berners-Lee)。内容は特に目新しくはないのだが、Googleという立場でセマンティック・ウェブの課題に対する考えが述べられているのは、興味深いところ。 基調講演でバーナーズ=リーは、永続的なURIとRDFで情報を識別することの重要性を強調し、これらの仕様を一貫して用いることで、ウェブが来目指していた協調的な性質をセマンティック・ウェブが獲得できるのだという持論を展開する。その講演後のQAセッションで、最初にマイクを握ったのがNorvigだったというわけだ。 Norvigは、セマンティック・ウェブに反対するわけではないが、Googleの視点からする

  • ウェブデザイン向け定規とグリッド | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    ページの背景画面に、定規のイメージを置いておくと、CSS による要素の配置や微調整がうまくいくんじゃないか、という話。 定規はこちら。( via Airbag ) これをさらに2次元にしたのが、バックグラウンド画像グリッド。利用イメージはこちら。 ( via Smiley Cat ) この記事は移転前の古いURLで公開された時のものですブックマークが新旧で分散している場合があります。移転前は現在とは文体が違い「である」調です。(参考)記事の内容が古くて役に立たなくなっている、という場合にはコメントやツイッターでご指摘いただければ幸いです。最新の状況を調べて新しい記事を書くかもしれません