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blogとwritingに関するkirara_397のブックマーク (9)

  • 音声入力でどのようにブログを書いているのか|けんすう|note

    今年にはいってから音声入力でブログを書いているのですが、どんな感じでやっているかというものを、まとめてみたいと思います。 と言ってもそんな大したことはやっていません。 単純にAndroid端末でGoogleの音声入力を使って入力しているだけです。iOSでもそんなに精度悪くないんですけど、Googleさんのほうが良い気がしています。 まずやり方ですが、僕は最初に下書きを Google Keep に入れています。 ちょっと特殊なことをやっている点は、Google Keepを立ち上げるのをショートカットで簡単にしているぐらいです。Nova Launcerというアプリを使うことで、ホーム画面でダブルタップをすればGoogle Keep をすぐに立ち上げるように設定できます。これがあれば、思い立った時にすぐにメモを取ることができるので便利です。 音声入力の良さはやはり入力スピードの速さです。一般的に

    音声入力でどのようにブログを書いているのか|けんすう|note
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    kirara_397
    kirara_397 2009/01/28
    これを20分とは恐れ入ります。精進精進。
  • Geekなぺーじ : 私のブログの書き方

    ふと思いついたので自分のブログ執筆方針はどのようなものであろうか、自問してみました。 以下、私のブログ記事方針だろうと思った事柄です。 なお、全ての記事で全ての事柄を実行できているとは言えないのでご注意ください。 あくまで方針であり、結果ではありません。 1. 渋谷の交差点の真ん中で叫んでいる気持ちで 私は、インターネット上で何らかの情報を公開することは、万人に向けて情報を公開していると考えています。 あまり読者数が多くないブログであろうと、あまりPVが多くないサイトであろうと、何らかのきっかけがあれば、いきなり皆に見られる可能性があります。 コンピュータやルータなどの通信機器が間に介在しているため、「誰かが読んでいる」というのは実感が湧きにくいのですが、例え相手が見えなくても「自分は渋谷の交差点のような人が多い場所で突っ立って叫んでいるのと一緒だ」という気持ちを忘れないように気をつけたい

    kirara_397
    kirara_397 2009/01/19
    1-5,8-11,13-16,19は同意。6,7,10,17,18は未経験。12は特に気をつけよう。
  • ブログの記事を素早く書くための 6 + 1 ステップ

    How to Write Fast | ProBloggger (feat. Alisa Bowman) ブログをもっと書くためには、1. 眠るのをやめるか、2. 家族や友人との時間を絶つか、3. もっと速く書く、という三つの選択肢がありそうです。1, 2 はできれば選んでほしくはない。なら、もっと素早く文章を書く必要がある、と ProBlogger でゲスト投稿している Alisa Bowman は書いています。 そのためのステップとして、彼女は次の6つを挙げています。 書き始める前から内容について考えておく: 記事を書いたら、もう次の記事について考え始めておく。何について書くのか? どのような構成にするのか? それを生活の中のちょっとした時間にあらかじめ考えておきます。 特定のフォーマットを利用するようにする: 自由作文にせず、Q&A や、リスト、tips の紹介、物語調といった、ある

    ブログの記事を素早く書くための 6 + 1 ステップ
  • ブログで変わった私の人生

    今後ブログはどうなっていくのか、どうなってほしいか――小飼弾、モダシンほか9名のアルファブロガーが語り合った。 日にブログツールが登場して約5年。この5年で日のブログシーンはどのような軌跡をたどり、今後どのように進化していくのか。小飼弾さん、中島ひなさんなど人気ブロガーの面々に座談会形式で話を伺った。 参加したのは、みたいものを見つめてレビューするブログみたいもん!を運営中のニューズ・ツー・ユー役員いしたにまさきさん、書評などを主な題材とする404 Blog Not Foundで人気の小飼 弾さん、ネタフルを執筆するONEDARI BOYSのコグレマサトさん、ブログマーケティングの提唱者であり、次世代ビジネスリサーチ室ブログを書くカレン次世代ビジネスリサーチ室長の四家正紀さん、tokuriki.comなど複数のブログを運営するアジャイルメディア・ネットワーク取締役の徳力基彦さん、200

    ブログで変わった私の人生
  • 書きあぐねている人のための小説入門 - kagamihogeの日記

    blog をソレナリに長いこと書いてきてるせいか、ここ最近は自然言語による文章作成技法に興味を持つ時間が増えてきてます。そんな時に屋をブラブラしてた時に見つけたのがこの一冊。いや、まぁ……小説書きたいわけじゃないんですけどね。そりゃまあ、SS とかラノベとかアレとかソレとか好きですが。書けるものなら書いてみたいな、って欲はあるんだけどさw 俺は、blog でそこそこの数のエントリを書き続けてきて、疑問というかもどかしく思いはじめたことが一つある。それは、文章というのは線形の構造であるということ。言い換えると、文章というのは、順番に読み進められていく性質がある、ということ。何を当たり前なことをと言う人もいると思うけど、人間が何かを考える・感じることと、それを文章にしたときのギャップというのはすごい差があるんですよ。 人は誰しも同時に様々なことを処理している・できるんだけど、文章は線形になら

    書きあぐねている人のための小説入門 - kagamihogeの日記
    kirara_397
    kirara_397 2008/12/05
    文章を書くとは一体何なのか? と疑問に思ったことがある人です。
  • 何でもいいから、出してみろ - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    書けるなら、書けばいいと思うんだけど。 文章が書けなくなりました 理由はわかっている。 痛い子じゃなくなったからだ。 自分は大人だと主張するようになったからだ。 そんな文章が面白いか? 文章が書けなくなりました 面白いよ。面白いと思う人もいるよ。面白いと自分が思わないだけで、周りは面白いと思うかもよ。 おそらくは文才なのだろう。自分には間違いなく無い。 文章が書けなくなりました 文才って、何だろうね。オレはわかんない。自分はこういうくだけた文章しか書けないけど、マジメでかたい文章好きの人にとっては、「こいつは何て文才のないヤツなんだ!」って思われているだろうし。また、読みづらい文章でも、内容が伴っていれば悪文も気にならないだろうし。「悪文」と表現したけど、かえってその悪文が文章の魅力を高めるケースだってあるから、悪文が理由の良文もあるはずだし。ケータイ小説なんかまさにそういう感じだけど。

    何でもいいから、出してみろ - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    kirara_397
    kirara_397 2008/11/14
    だがしかし、無理して出そうとすると「痔」になるかもよ。「便秘」の人に無理強いするのもどうかと。
  • ビジネスパーソンがブログを書くときに気をつけたい4つの問題

    誰でも自分のブログを公開できるようになった今、ビジネスパーソンとブログの付き合い方にも注目が集まっている。匿名で書くべきか、実名で書くべきか、会社名、肩書きは書くべきか、書かざるべきか――。3月23日、都内で開催された情報通信政策フォーラム(ICPF)のシンポジウム「参加型メディアの可能性」で、アルファブロガーらが議論した。 匿名のメリット、実名のメリット 匿名実名問題は、インターネットの世界で長らく議論されてきた。特に話題に上るのは、2ちゃんねるのような匿名掲示板などだ。司会を務めた池田信夫ICPF理事は、「匿名に隠れて中傷するのは卑怯ではないか」と話を振る。 パネリストの1人でジャーナリストの佐々木俊尚氏は「匿名問題には2つの側面がある」という。つまり、卑怯だという側面以外に、書いているのが社長や大学教授、フリーターでも構わない、内容勝負の側面もあるというのである。 ブログ「isolo

    ビジネスパーソンがブログを書くときに気をつけたい4つの問題
  • 2007-10-10 - 空中キャンプ

    いい文章を書きたいのであれば、書き終えてから、あるていど時間を置いて読み直すといいとよく言われる。これは誰にとっても納得のいく方法だとおもう。時間を置くことで、客観的に文章を眺めることができるし、意味の伝わりにくいところは推敲できる。なにより文章ぜんたいをクールダウンできるから、時間を置き、推敲を通したテキストはより論理的で端正になる。 しかし、わたしはこの方法がどうも苦手だ。時間を置くと、いったいどうしてこんな文章を書いたのか、自分でもよくわからなくなってくるし、なにをおもしろいとおもって書いたのか、いまひとつおもいだせなくなってしまう。もちろん、文章を書き直すことで、感情の入りすぎていた部分は削られて、気持ちだけが空回りしていた言葉は、もっと別のフレーズに置き換えられる。だからこれはきっといい文章なのだ──すくなくとも、推敲前よりはずっと。でも、このテキストっておもしろいのかな、とわた

    kirara_397
    kirara_397 2007/10/10
    それってdanメソッドでは
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