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journalismに関するkirara_397のブックマーク (41)

  • 「望んで広告を出しているものではない」 海賊サイト広告問題、出稿していた大手企業の言い分は

    海賊版サイトの主な資金源となっていた「広告主」が問題になっている件で、ねとらぼ編集部は海賊版動画サイト「MioMio」に広告を表示していた企業に取材しました。なお取材との関連性は不明ですが、編集部が取材した翌日、当該部分の広告枠が削除されたのを確認しています(また時を同じくして、動画の再生ページ自体も削除され、現在は動画が見られない状態となってます)。 不動産会社の広告が表示されていたMioMio(4月16日時点・画像の一部は編集部で加工しています) 海賊版サイト「MioMio」は、4月13日に政府がサイトブロッキングの対象として名前を挙げたサイトの一つ。複数のテレビ番組などが違法にアップロードされていました。 サイトにアクセスすると視界に飛び込んでくるのは、いくつかの企業広告。4月16日に編集部が確認したところ、大手不動産会社のQ社と大手化粧品会社W社の広告がトップ画面右下に交互に表示さ

    「望んで広告を出しているものではない」 海賊サイト広告問題、出稿していた大手企業の言い分は
  • カーリングの世界を変えた、男子選手たちの神すぎる「取材対応」(竹田 聡一郎) @gendai_biz

    これまで冬期五輪といえば、注目を集めるのは、ジャンプ、スピードスケート、フィギュアスケートといった日の冬のスポーツのお家芸であり、長野五輪以降正式競技となったカーリングは女子選手の美女度が話題になるばかりだった。ところが、今回の平昌ではどうも様子が違う。テレビ中継、新聞報道でも、カーリングが持つ頭脳戦と技術戦の面白さが存分に報道されているのだ。その理由とは!? 話題は「マリリン」に「カーママ」だった 「相手が石を置くドローショットよりも、石をはじき出すテイクショットの方が得意だということも頭に入れ、後攻の相手にドローショットを投げさせるためのコース、強さを確認」(2018年2月14日/朝日新聞) 一見、何気ない新聞報道ではあるが、ここに日カーリング界の成長が凝縮されている。まさか大手全国紙に「ドローショット」「テイクショット」というショットの種類とその解説が載るとは……。選手も関係者も

    カーリングの世界を変えた、男子選手たちの神すぎる「取材対応」(竹田 聡一郎) @gendai_biz
  • ブログ10年、無責任な記述とステマ幻滅で社会と壁 ブロガー 藤代 裕之 - 日本経済新聞

    でのブログサービス開始10年を祝うイベント「ブロガーサミット」が行われ約800人が集まった。一億総表現者社会が到来し、既存マスメディアを脅かす役割も期待されたブログはどんな歩みをしてきたのか、振り返る。草の根ジャーナリズムの可能性「レインボーブリッジ封鎖できません!」。ピラミッド型の警察組織にネットワーク型の犯人グループが挑む。ソーシャルメディア時代の幕開けを予告したかのような内容の「踊

    ブログ10年、無責任な記述とステマ幻滅で社会と壁 ブロガー 藤代 裕之 - 日本経済新聞
  • <アルジェリア事件>節度ある取材を19社申し合わせ (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    毎日新聞など新聞、通信、放送19社で構成する在京社会部長会は25日、アルジェリア人質事件の節度ある取材を申し合わせた。 「アルジェリア人質事件の犠牲者、生存者らの帰国に伴う今後の取材について、ご遺族や関係者の心情に十分配慮し、いわゆる『集団的過熱取材』(メディアスクラム)を懸念する声に留意し、節度ある取材に努める」とした。

    kirara_397
    kirara_397 2013/01/26
    検索しても在京社会部長会なるものの実態がさっぱり分からないわけだが…朝日新聞入ってんの?ほんとに影響力・強制力あるの?
  • アルジェリア人質殺害事件とメディアスクラム

    アルジェリア人質殺害事件での被害者名の問題について、昨日もFacebookで書いた。私の意見を要約すれば、以下のようなこと。 つまり、新聞記者は『一人の人生を記録し、ともに悲しみ、ともに泣くため』などと高邁な理想で被害者の実名報道の重要性を語るけれども、実際にやってるのはメディアスクラムで遺族を追いかけ回しているだけ。つまり新聞記者の側は、「理想とすべき報道理念」を語っているけれども、遺族取材を批判する人たちは「現実の報道の姿勢」を問題にしているということ。 この乖離を埋める努力をしない限り、新聞記者の理念などだれにも理解されないよ、ということを書いたのだった。 しかしこの乖離を(たぶん無意識のうちにだと思うけれども)回避させている意見が、今日にいたってもあいかわらずマスメディアの側に目立っている。 たとえばカバの人が語るイメージ先行のメディア批判とメディアの説明責任というTogetter

    アルジェリア人質殺害事件とメディアスクラム
  • 政治家を育てる質問

    12月16日の衆議院選挙投票日。テレビ東京の開票特番「池上彰の総選挙ライブ」を担当しました。 放送中から思わぬ反響をいただき、テレビ東京にはいまも再放送やDVDの発売を求める声が寄せられているそうです。 テレビ東京の人たちはもちろんのこと、外部スタッフが総力を挙げて制作・放送したものですから、当然の評価とはいえ、その一翼を担った私も嬉しく思います。 いつも「いい質問ですね」が口癖の私としては、視聴者に「いい質問ですね」と言ってもらえる内容を目指したからです。 ただ、党首や候補者への私のインタビューは、ジャーナリストとして当然のことをしたまでで、これに関する評価は面映ゆいものがあります。 というのも、たとえばアメリカテレビ政治番組なら、政治家に対しての容赦ない切り込み、突っ込みは当然のことだからです。 日なら「失礼な質問」に当たるようなことでも、平然として質問をしますし、質問を受けた側

  • アルジャジーラのMelissa Chan氏、ウルムチからTweet - ICHINOHE Blog

    ICHINOHE Blog 独自ドメインのWPブログに移転しましたので、最新記事は移転先をご覧ください。。 ICHINOHE Blog 新潟県新発田市の敬和学園大学から。サイバー法、アジア文化、ネットワーク社会、その他個人的思い入れまで。 プレスセンターを設けたことにより、テレビで映像が流れているウイグルだが、依然としてネットは遮断されているのか、現地からのTweetはほぼ止まっているように見える。 そんな中、昨晩ウルムチに入ったアルジャジーラの記者、Melissa Chan氏がプレスセンターから(?)Twitterの更新を続けている。 melissakchan (melissakchan) on Twitter 昨晩の時点では、このアカウントの素性が全くわからなかったが、今日になってMelissa Chan名義で、Aljazeera Englishに動画がアップされた。北京支局のスタッフ

    アルジャジーラのMelissa Chan氏、ウルムチからTweet - ICHINOHE Blog
  • 社会分析脳を訓練する実践読書ブログ ウルムチの報道を見て、僕らが「事実」に近づくために必要なことを改めて考えた

    kirara_397
    kirara_397 2009/07/09
    "とにかく自分が本当だと信じる情報を発信することが重要 事実の間違いは誰かがつっこんでくれる 起きた事実に間違えがあったら謝れ。間違えてないなら謝るな"
  • Twitterとメディア - Vox

    ● Twazzup (イラン情勢まとめサイト)Twazzupイラン特集ページ、今日のスクリーンショットはこんな感じですが、そのときの状況に合わせて日々コンテンツ・インターフェースがどんどん変わっています。今日はニュースがどんどん出てきたのでGoogleNewsが右上にありますが、まだニュースが出てきていないときはここは写真コーナーだったし、フィーチャーしている#hashtagもそのときの話題に合わせてどんどん変更。(#CNNFailとか)

    kirara_397
    kirara_397 2009/06/17
    Twitterはここまできた。
  • フィギュアスケート実況、日本はレベルアップを | MURMUR 別館

    ここ数年、私自身フィギュアスケートの演技をYoutubeなどの無料動画投稿サイトで見る機会がぐっと増えた。この種のサイトの世界的な普及(というのだろうか)がこれだけ進むにつれ、各国で試合のTV放映が終わると世界中からファンたちが先を争うように動画を投稿し、著作権の問題はあるにせよ世界各国の解説を聞くことが出来るようになった。 それにつれて(もっと前からかもしれないが)TVでフィギュアの放映を見るたび、私を含め日のフィギュアファンはフラストレーションが溜まるようになった。それは日の民放TV放送の際の実況・解説の体制と、特にアナウンサーのレベルが余りにも諸外国に比べて低いためだ。 まず海外の放映の場合、実況・解説するのは経験者か専門家であることが多い。そして演技が始まれば素人が見てもわかるように演技について褒めたり悪いところを指摘したりするが、「なぜいいのか、悪いのか」というのを的確に説明

    フィギュアスケート実況、日本はレベルアップを | MURMUR 別館
    kirara_397
    kirara_397 2008/12/19
    素晴らしい。胸のすくような記事
  • 新聞社が潰れてもそれほどどってことはないよ - finalventの日記

    ⇒新聞社が潰れて一次情報が得られなくなったらどうするの?(To: 新聞 一次情報は通信社から買えるから。 地方紙なんか、共同通信の記事買って、それを版組して、ああ、それと地元の記事を混ぜているだけ。社説なんかはだいたいひな型があるし。(ああ、しかし、地方紙にはそれなりの気骨の歴史もあるが。) で、通信社なんだけど。 外信はネットがあればもう不要。NYT、WP、FTあたりを見ておけば足りるし、実際、外信はそれの翻訳パラフレーズしかしてない。VOAだけでもけっこうよいのができるよ。 で、地域は自分でカバーできる。っていうか、新聞っていうのは元来そういうローカルな存在。 一番の問題は、行政に関連する部分っていうか、ぶっちゃけ記者クラブだね。 記者クラブをとにかく潰せたら、あとは、政治や経済や医学といった分野に強いジャーナリストとの連携が重要かな。 ま、新聞社が潰れてもそれほどどってことはないよ。

    新聞社が潰れてもそれほどどってことはないよ - finalventの日記
  • ネットユーザーたちが暴き始めた「客観報道」というまやかし=佐々木俊尚 - 雑誌記事 ニュース:@nifty

    言論フラット化 取材現場の様子も、自らの取材対応もブログで叩かれる ネットユーザーたちが暴き始めた「客観報道」というまやかし=佐々木俊尚 2008年11月25日(火)0時0分配信 SAPIO 掲載: SAPIO 2008年11月12日号 4ページ中 1ページ目 前のページ | 1 | 2 | 3 | 4 | 次のページ -PR- 文=佐々木俊尚(ジャーナリスト) ネットの普及、IT技術の進化により、一般の人が目撃したマスメディアの取材現場がネット上に晒されるケースが増えている。また、報道に疑問を持った読者、視聴者がマスメディアに電話をかけ、その対応をネット上に掲載するケースも多々ある。従来は覆い隠されていた取材現場、被取材者としての対応が暴かれることで、マスメディアは大きな危機を迎えている。 化けの皮が剥がされる 「高邁な社会正義」 今年6月8日、秋葉原で無

  • 小寺信良の現象試考:「撮影」の暴力化について考える (1/3) - ITmedia +D LifeStyle

    7月4日に開かれたニコニコ動画のイベント「ニコニコ大会議2008」の中で、画面に映った一般人に対してヤジや中傷が書き込まれるという「事件」が起こった。またそれの少し前には、秋葉原連続殺人事件の現場の模様をUStreamで中継したことによる是非が問われた「事件」もあった。 この2つの出来事で考えさせられたのは、新しいテクノロジーや試みのあとには、必ず何らかのルールが必要になるのだなぁということだ。ルールというとすぐに「規制」や「自由への侵害」を連想して嫌悪感を示したり、必要以上に危機感をあおったりする人が多くて困るのだが、仮にルールという言葉がイヤでも、我々は秩序なき廃墟に暮らしているわけではない。少なくともまずはみんなで問題点を共有して、なんらかの秩序を構築することが必要だという認識には、共感してもらえるものと信じたい。 ITはさまざな面で情報革命をもたらしたが、そのもっとも大きな意義は、

    小寺信良の現象試考:「撮影」の暴力化について考える (1/3) - ITmedia +D LifeStyle
  • 期待裏切った2年・オーマイニュースはなぜ失敗したか(下) インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    期待裏切った2年・オーマイニュースはなぜ失敗したか(下) インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
  • 「表現の自由」と高額訴訟-フリージャーナリストへの「口封じ」攻撃-JanJanニュース

  • 毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    毎日上層部と会って話した 7月20日に毎日新聞が低俗記事についての検証紙面を掲載したが、その直前に私は同社の上層部の人と話す機会があった。このとき私は、次のように話した。 ――マスメディアとインターネットの対立は、団塊の世代をはじめとする中高年と、30代のロストジェネレーション世代を中心とした若者層の世代間対立という背景事情を持っている。この対立はブログ論壇がネットの空間の中に現れてきた2004年ごろからくすぶりはじめて、2005年には郵政解散でこの対立が顕在化し、小泉元首相批判を繰り返したマスメディアに対しネット世論は小泉指示に回った。小泉圧勝という結果は「マスメディアよりもネット世論の方が正しかった」という初めての勝利体験をネットの世界にもたらしたが、しかしその後はこうした対立が鮮明になるような状況は生まれてきていなかった。これがある種の焦燥感となって「ブログの世論はリアルに何の影響も

    毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
  • 日本にジャーナリズムが育たない理由:夢幻∞大のドリーミングメディア - CNET Japan

    報道しないニュースが多すぎる たとえば、今回の毎日新聞の「WaiWai」問題がそうだ。7月20日に「おわび」が載っただけで、他の新聞は上っ面をなぞっただけ。インターネットを持ってない読者には、何があったかすらもわからない。  ぼくのエントリーでもまともに報道されないニュースもある。たとえば、「アメリカ年次改革要望書」の存在。「著作権法の「非親告罪化」とアメリカ年次改革要望書」「著作権者たちのいらだち」「今年のアメリカ年次改革要望書から」など、三度にわたって、日政治アメリカの要望にそって動いていることを伝えた。しかも、この「アメリカ年次改革要望書」、秘密でもなんでもない。アメリカ大使館のホームページを見れば、誰でも読める。そして、これから数年後の日政治がどう動くが見えてくるのだ。(東龍氏によると「夕刊フジ」(引用はZAKZAK)には載っていた)  さらに、トヨタの過労死裁判について

  • 毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    電凸が引き起こしたすさまじい破壊力 毎日新聞の英語版サイト「毎日デイリーニューズ」が女性蔑視の低俗記事を長年にわたって配信し続けていた問題について、この一か月の間、毎日新聞社内外のさまざまな人と会った。 その結果わかってきたのは、この事件が毎日のみならず新聞業界全体に与えたインパクトた影響は皆さんが想像しているのよりもずっと大きく、その破壊力はすさまじい状況を引き起こしているということだ。これはインターネットとマスメディアの関係性を根底からひっくり返す、メルクマールとなる事件かもしれない。 何が起きているのかをざっと説明しておこう。まず最初は、ウェブサイトへの広告から始まった。ご存じのように毎日のニュースサイトである「毎日jp」の広告は、7月中旬から一時全面ストップした(現在は復活している)。毎日に広告を配信するアドネットワークを運営しているヤフーが、広告供給を停止したからだ。名前は公開で

    毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
    kirara_397
    kirara_397 2008/08/05
    佐々木節キター!
  • 告発するビデオサイト--既存メディアと市民ジャーナリズムの新たな関係

    文:Greg Sandoval(CNET News.com) 翻訳校正:ラテックス・インターナショナル、編集部2008年08月05日 07時00分 YouTube創設者のChad Hurley氏とSteve Chen氏は、ウォーターゲート事件を暴いた有名な新聞記者である第2のBob Woodward氏、Carl Bernstein氏になれるだろうか。 おそらくなれないだろう。しかし、かれらのサイトは急速に世界中の事件記者のライバルになりつつある。かつて、企業の不正行為、政府の汚職、警察官による残忍行為に関する情報を持つ人たちはCNN、Washington Post紙、あるいは地元新聞社に出向いていた。しかし、誰もが犯罪者の犯罪行為を撮影し、インターネットに投稿できる今、誰が従来のメディアを必要とするだろうか。 ある旅行者が米国時間7月25日、自転車に乗っていた人に対して、ニューヨーク市警の

    告発するビデオサイト--既存メディアと市民ジャーナリズムの新たな関係
  • ジャーナリストとメディア(媒体)は切り離して考えたい - ガ島通信

    楠さんのエントリー「マスコミから遠く離れて」を読んで、ある新聞記者のことを思い出しました。その記者は公務員の不祥事を追いかけていましたが、新聞社は官庁との軋轢を恐れて記事掲載に及び腰になっていました。嘆く記者に、私は「伝えたいことがあるなら、どんなことでもやるべきだ。ブログ、メール、チラシ、街頭演説、新聞だけがメディアではないのだから」と言ったのですが、結局どこにも書かれることなく終わったようでした。 ジャーナリズムについて、社会学者の鶴見俊輔氏は『元来人々の日々の記録であったジャーナリズムが、近代化の過程の中で新聞社や雑誌社などの職業的活動、特権と結びついた活動になった』と指摘しています。 いまや誰もがネットを使えば多くの人に情報を伝えることが出来る時代。先日の日経IT-PLUSのコラムにも「メディア」と「コンテンツ」を切り離して議論しようと書いたのですが、コンテンツを作るのは人なので、

    ジャーナリストとメディア(媒体)は切り離して考えたい - ガ島通信