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misc.とmediaに関するkirara_397のブックマーク (11)

  • 期待裏切った2年・オーマイニュースはなぜ失敗したか(下) インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    期待裏切った2年・オーマイニュースはなぜ失敗したか(下) インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
  • 「マスゴミ」と呼ばれ続けて:ITpro

    ここ数年,筆者は友人たちの間で「マスゴミ」と呼ばれ続けている。 具体的にはこうだ。 筆者「最近,△×が流行ってるよね」 友人A「どうせお前らマスゴミの情報操作だろ」 筆者「…」 友人B「何か凶悪事件が起きるとすぐにネットやゲームのせいにする。これだからお前らマスゴミは」 筆者「…」 筆者と友人は敵対関係にはない。筆者が特別横柄な態度を取っているわけでもない。彼らはITの最前線で活躍しているということもあり,仕事絡みの情報収集も含めて,よく話すし,よく飲む。普段は普通の友人たちだ。ただ,彼らが抱くマスコミに対する不満につながりそうな話に差しかかると,いつもこうなる。 昨今,毎日新聞の英語版サイト「毎日デイリーニューズ」が低俗記事を掲載し続けていた問題が批判されている。こうしたマスコミの不祥事の際は仕方がない。同じマスコミの人間として,襟元を正すべきいい機会だ。心して耳を傾ける。 しかし,責任

    「マスゴミ」と呼ばれ続けて:ITpro
  • 日本にジャーナリズムが育たない理由:夢幻∞大のドリーミングメディア - CNET Japan

    報道しないニュースが多すぎる たとえば、今回の毎日新聞の「WaiWai」問題がそうだ。7月20日に「おわび」が載っただけで、他の新聞は上っ面をなぞっただけ。インターネットを持ってない読者には、何があったかすらもわからない。  ぼくのエントリーでもまともに報道されないニュースもある。たとえば、「アメリカ年次改革要望書」の存在。「著作権法の「非親告罪化」とアメリカ年次改革要望書」「著作権者たちのいらだち」「今年のアメリカ年次改革要望書から」など、三度にわたって、日政治アメリカの要望にそって動いていることを伝えた。しかも、この「アメリカ年次改革要望書」、秘密でもなんでもない。アメリカ大使館のホームページを見れば、誰でも読める。そして、これから数年後の日政治がどう動くが見えてくるのだ。(東龍氏によると「夕刊フジ」(引用はZAKZAK)には載っていた)  さらに、トヨタの過労死裁判について

  • 毎日新聞「Wai Wai」問題と私刑化する社会とネット時代の企業広報の視点 - ガ島通信

    毎日新聞の英語版サイト「Mainichi DailyNews」のコーナー「Wai Wai」で変態的ニュースを5年近く配信し続けていた問題は、「私刑化する社会」の代表事例となりそうです。パブリックを背に「社会的な問題」を追求するのはマスメディアだけでななく、ネットメディア(ユーザー)にも可能になったことが明確になりました。私刑はマスメディアの専売特許でなくなったことを示す事例が、マスメディアに対して起きているというのも皮肉な感じがします。 誰もが情報発信できるインターネット時代のユーザーパワーについては、ネット登場時から言われていましたが、2ちゃんねるだけでなく、まとめwikiやJ-CASTニュースといったミドルメディアの誕生が情報共有を容易にし私刑化を推し進めています。このような問題意識と構造は日経IT-PLUSのコラム『インターネットと「私刑」化する社会』に書いた通りです。 コラムでは、

    毎日新聞「Wai Wai」問題と私刑化する社会とネット時代の企業広報の視点 - ガ島通信
  • 現場で写メする素人は現場で写真を撮るプロとどのくらいちがうのだろうか - H-Yamaguchi.net

    7月5日にデジタルジャーナリズム研究会が「アキバ事件で考える~目撃ネット情報の使い方と報道・表現の自由」と題した公開シンポジウムを開くらしいのだが、なんだかんだで行けそうもないので、とりあえずここに書いとく。 携帯電話にカメラ機能がつくのが当たり前になって以降、事件の現場などで、いあわせた人たちがいっせいに写真を撮っている姿がよく報道されたりする。ちょっと古くさい表現をすると「一億総カメラ小僧時代」というわけだが、「興味位」だとか「そんなことをしているひまがあったら救助に加われ」とか、あまり評判はよろしくない。ここぞと「まったくケータイ世代は」みたいな俗物的世代論に落とし込む人もいるようだ。 確かにあんまり見ていて気持ちのいい図ではない。ないのだが、けしからん!と憤ってみせるのもなんだかひっかかる。別に確たる意見があるわけではなく、単にわからないのだ。たぶん同様のひっかかりを感じている人

    現場で写メする素人は現場で写真を撮るプロとどのくらいちがうのだろうか - H-Yamaguchi.net
    kirara_397
    kirara_397 2008/07/05
    誰でもいつかどこかで「現場で写メする素人」になり得る。その是非は。
  • 最後に残る紙メディア | おごちゃんの雑文

    1年飼っていたフグが脱走してしまって水槽が空になってしまった。 寂しいので、新しい魚を買いに東銀座まで。久々に電車で週刊誌の吊り広告をじっくり見る。見ると、例の秋葉の事件のことについて勝手なことを書いている。ついこないだまでアキバがサブカルの一つの極みたいなことを書いてたのは、どこのどいつだ? で、見てると、「女性自身」とか酷いもんだ。でもそこで気がついたことがある。 マスメディアが地盤沈下していることは、こないだ書いたとおり。これに対してはどのメディアもかなり危機感があるらしく、「現場写真不謹慎」というあたりを軸に「おたくキモい」あたりに話をふくらませて、ネガティブキャンペーンに必死だ。特に「おたくは不可解」と思っている女性誌読者のために、女性誌は結構酷いことを書いている。 じゃあお前達のやっていることはどれだけ違うんだ? ということは言ってもムダだから、この方向ではもう書かない。 一般

  • IPA討論会の現場が@ITの記事と全然違っている - 矢野勉のはてな日記

    雑談, メモ立て続けに自分用メモ兼情報共有用にブログに書いておきます。 ひがさんのブログ経由で知ったのですが、IPAX 2008を見に行ってきたというブログ記事を読むと、@ITでの「「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論 − @IT」と全然雰囲気が違って見えるんですよ。@ITの記事よりもちゃんと現場の雰囲気を伝えてくれているように思います。正直必読かと。 実際、同じ討論会の記事でも@ITの記事ではなくてITProのほうが記事としてはまともで、プログラマ→エンジニアPMという時代遅れなキャリアパスを提示した西垣さんにしでも、実際には「未踏でスーパークリエータに認定された技術者が3人Googleに就職したが,それはいいことだと思っている」「IT技術者はやりがいがある仕事か」---学生とIT産業のトップが公開対談:ITproとか天才プログラマのように技術を極めるので

  • 下げてから上げるネット世論 - jkondoの日記

    はてなの京都移転を2月14日に発表してから2週間が経過した。通常では考えられないほどたくさんの感想や意見を頂いている。未だに今回の移転に関したブログのエントリーなどが続いており、これには正直驚いている。それだけはてなに期待を頂いているということだと思うし、今後魅力的なサービスを送り出すことでその期待に応えていきたいと思う。 ところでネット上の反応には「下げてから上げる」というパターンが見られると思う。最初条件反射的に批判的なものを含む感情的なコメントがたくさん見受けられ、その後に肯定的なものを含む理性的な批評的意見が現れるというパターンがあるのではないか。それなりに新規性があり、且つ、論ずるに値するだけの価値があると思われる話題については、ネット上でこのパターンがよく現れると思う。 あえてはてなの話題を外して過去の例で言うと、例えばJR西日の事故でJR職員が現場をあとにして出社したという

    下げてから上げるネット世論 - jkondoの日記
  • 絶大なる販促効果を持つメディアにどう対抗するか

    米国では、行動ターゲティング広告たる手法が定着化しつつあります。行動ターゲティング広告とは「クッキーなどを使ってユニークブラウザを特定し、エンドユーザーの行動を収集・分析することによって、行動・趣味趣向予測をもとにしたより精度の高いターゲティングを実施する広告手法のことです。それはブランディング目的・エンドユーザーのアクション目的の双方で利用されています」ということであります。 日においては、その目的の違いにより、新規エンドユーザーの掘り起こしを主たる目的とするものを「ターゲティング」、既存エンドユーザーへの再訴求を主たる目的とするものを「リターゲティング」と呼んでいるそうです。 米国においてインターネット広告市場の約7%になった同広告手法は、全広告主のうち25%が利用しているそうです(2006年データ:2006年4月 eMarketerおよびJupiterResearch調べ)。この手

    絶大なる販促効果を持つメディアにどう対抗するか
  • 初音ミクとユーザが作るメディアマーケティング - Trans

    初音ミクの面白さが分からない?それは、そもそもそのストーリー性を知らないからだと思うのです。 初音ミクとはとどのつまりストーリーである。 既に答えは自分でおっしゃっているとは思いますが。。。 初音ミクと、そしてミクの可能性を極限までひき出そうとする「初音ミク使い」たちには、何か、「萌え」とか、「オタク」とか、そういう枠をぶっちぎりで乗りこえていくものがあると思う。 それは、先端技術がエンターテインメントと出逢うところにのみ存在するあのスリル、いま何かが起こっている、何か新しいものが生まれようとしている、その興奮だ。 この言葉を言い換えると、初音ミクの流行というのはそのストーリー性なのだと思います。 僕が初音ミクにはまる過程。 最初に見た動画は覚えていませんが、3D初音ミクに01_balladeを歌わせてみたと初音ミク 1st Live 「Packaged」で完全にはまりました。こりゃ、すげ

    初音ミクとユーザが作るメディアマーケティング - Trans
  • 映画のマーケティングを考える - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    映画のマーケティングを考える - 松浦晋也のL/D
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