タグ

testに関するkirara_397のブックマーク (66)

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • IE5.5, IE6, IE7, IE8の確認が同時にできる -IETester | コリス

    IETesterは、IE5.5, IE6, IE7, IE8beta1の確認が同時にできるアプリケーションです。 IETester [ad#ad-2] IETesterを利用するには、上記IETesterのページの「Download IETester」から「install-ietester-v0.2.exe」ダウンロードし、IETesterをインストールします。 IEのバージョンの切り替えは、「New Tab」から切り替えることができます。 簡単に使用しただけですが、IE5.5, IE6, IE7, IE8beta1のレンダリングの違いを確認できました。 バージョン0.2の動作条件は、Windows XP or Vista + IE7以上となっています。XP + IE6の場合、IE7, IE8のモードが動作しません。 Windows XP + IE7, IE8beta1の環境で使用したとこ

  • memokami :: 約500機種の携帯端末を網羅するケータイテストエミューレーター「P1 Emulator」を使ってみました

    NetFarmさんが携帯端末500機種以上を網羅した「P1エミュレーター」のベータ版が無料で公開されました。 いままで携帯でテストするときに、まともに利用できるエミュレーターといえば、i-modeシミュレータしかなく、結局実機でのテストに頼っていました。 この「P1 Emulator」はケータイサイトのテストの救世主となるのでしょうか。 早速試してみました。 ■まずはダウンロード http://p1.netfarm.ne.jp/ ※ダウンロードには会員登録/ログインが必要です。 ■エミュレーターインストール インストールがめちゃくちゃ重かったです。 うちの環境だけかな。固まったかと思うほど。 気長に待ちましょう ■インストール完了 かなり時間かかりました。 ■ライセンス登録画面 最初に起動するとベータ版のライセンスキーを取得するように言われます。サイトに行って取得しましょう。登録したメール

    memokami :: 約500機種の携帯端末を網羅するケータイテストエミューレーター「P1 Emulator」を使ってみました
  • http://alexa.livedoor.biz/archives/51162511.html

  • Webアクセシビリティ53についての覚書 - ねんがんのWebユーザビリティテストに参加した

  • ユーザーの動き。|CSS HappyLife

    ボクたちみたいな、ウェブサイトを閲覧するのが当たり前の人間からすると、全く気づかない事に気づかされたりしたので、自分用メモ。 2008年2月14日の22:47頃に追記 ボクのただのメモ書きをもうちょっとちゃんと以下のエントリーで書いてもらってるので、あわせてご覧になって頂くと、良いかと思います。 Webアクセシビリティについての覚書 - ねんがんのWebユーザビリティテストに参加した ロゴクリック=トップページに戻るという認識は殆ど無い。 トップページに戻る場合は、ブラウザの「戻る」ボタン。 サイドバーのバナーは、認知すらされない傾向が強い。 そもそもバナーとして押せるものではなく、デザイン上の飾りとして見られる場合も。 リストのマークとかのマーク部分をクリックしよーとする人が居る。 それにより、クリックできないと諦めるケースも。 プルダウン(ドロップダウン)型メニューは、近くのボタンを押

    ユーザーの動き。|CSS HappyLife
  • Amazonにない書籍をネットで買え--ユーザーはどう検索する?

    ウェブサイトを設計する際には、ユーザーが求めている情報に早くたどり着けるようにするために、情報の配置などに注意する必要があります。この連載では、実際に被験者に課題を与えた上でサイトを閲覧してもらい、アイトラッキングツールを利用してユーザーの直感的な行動を分析します。ツールはTobii Technologyの「Tobii Eye Tracker」を利用します。 アイトラッキングとは、ユーザーの視線の動きを感知してモニターのどこを見ているのかを記録するシステムです。ウェブサイトのユーザビリティ改善として使われることも多くなってきましたが、視線の動きが可視化されるというインパクトの強さに惑わされているケースもありそうです。 たしかに被験者の視線はウソをついていませんが、被験者の属性、心理状態、リテラシーなどによってその結果は異なってきます。たとえば、ウェブページを見る視線はF字型に流れるという分

    Amazonにない書籍をネットで買え--ユーザーはどう検索する?
  • DSAS開発者の部屋:Windows用フリーウェア「HookDate」を公開します

    ■ はじめに プログラム開発にテストはつきもので、テストの際に特定の年月日でプログラムの動作を確認しなければならないことがよくあります。その場合に手っ取り早いのは「コンピュータのシステム日付を変更する」という方法ですが、Windows ではバックグラウンドで多くのプログラムが動いており、システムへの影響を予測できないためできればその方法は避けたいものです。 そこで、API フックを利用して、特定のプログラムに対してシステム日付とは異なる日付を伝えるツール「HookDate」を作ってみました。 せっかくなのでこのブログの読者の方にフリーウェアとして公開することにします。 (追記)2010年06月16日:バージョン 1.0.2.0 を公開しました ■ 最新版の改訂内容 ver 1.0.2.0 (2010/06) 64ビット Windows 環境への対応 exe ファイルへのショートカットファイ

    DSAS開発者の部屋:Windows用フリーウェア「HookDate」を公開します
  • 携帯アプリ開発テスト環境のMobileComplete

    「日市場のこと教えて」と大学院時代のクラスメートからメール。 彼女が働いているのは、携帯用アプリケーションがちゃんと端末上で動作するかをテストする環境を提供しているMobileComleteというベンチャー。 こう聞くと、「ああ、エミュレータ・ソフトの会社ね。ご苦労様」と思いませんか?私は思いました。しかし、これが違うのでした。 「ホンモノの携帯電話をデータセンターに並べて、その上で実際にアプリケーションを動かしてみる」 というのをリモートアクセスで企業ユーザーに提供する、というのが事業。百聞は一見にしかず、で、この写真を見てください。サーバ状の箱の中に、携帯電話が格納されています。 で、ユーザーはこの物の携帯電話機で、開発したアプリケーションをリモートから動かしてみて、ちゃんと画像が表示されるか、指定のキーを押すと想定された画面に移行するか、といったことをテスト可能。スクリーンタッチ

    携帯アプリ開発テスト環境のMobileComplete
  • http://japan.internet.com/webtech/20070719/12.html

  • デザイナーや開発者がユーザビリティ業務を掛け持ち?

    ユーザビリティの専門家がいるに越したことはない。しかし、規模の小さいデザインチームであれば、デザイナー自身がユーザテストをはじめとするユーザビリティ業務を行うことで得るところがある。 Should Designers and Developers Do Usability? by Jakob Nielsen on June 25, 2007 デザイナーや開発者がユーザビリティ業務を実施しても良いものか、それともユーザビリティの専門家に任せるべきか、という質問をセミナーなどでよく受ける。状況次第、というのがその答え。デザイナーや開発者がユーザビリティにまで手を広げることには、一長一短がある。 短所:専門性こそが成果を生む 何でも自分でこなそうとするジェネラリストよりも、スペシャリストの方が生産性が高い、というのはアダム・スミスの時代から言われてきたことで、ユーザ・エクスペリエンスの分野でも、

    デザイナーや開発者がユーザビリティ業務を掛け持ち?
  • Japan.internet.com Webマーケティング - ユーザビリティを極めても顧客志向にならないワケ

  • http://japan.internet.com/column/webtech/20070531/6.html

  • ウノウラボ Unoh Labs: バグに効く習慣〜より良いテストを実現する企業文化

    こんにちは! やまもと@テスト番長です。 プロダクトの品質を上げるには、会社ぐるみで品質管理に取り組む意識が重要です。 より良いソフトウェアテストを実現する為の企業文化として、大事だと思うことを幾つか挙げてみたいと思います。 新人にまずやってもらうことは? 新人テスターをいきなりテストに参加させるのは良くありません。製品への理解が深くないと有効なテストは出来ないからです。 まずは製品の仕様を覚えてもらったり、バグレポートの書き方を覚えてもらったりしなくてはいけないのですが、仕様書をポンと渡して、「これを見ながら製品を全部動かしてみて」といった指示を出しても現実味がなくモチベーションは揚がらないでしょう。 最初にやってもらうことは、先輩テスターの書いた障害報告の再テストか、 画面遷移図の更新など手探りで学習しながら行えることが良いと思います。 極力固定したビルドでテストする テスト対象の

  • ScanNetSecurity - ドルマークがシャープに変わる瞬間〜ペネトレーションテスト青春白書、NTTデータ・セキュリティ 辻 伸弘

    ドルマークがシャープに変わる瞬間〜ペネトレーションテスト青春白書、NTTデータ・セキュリティ 辻 伸弘 SCAN編集部は、セキュリティの最前線で活躍する専門家として、NTTデータ・セキュリティ株式会社の辻伸弘氏にインタビューを行った。辻氏は同社で「ペネトレーションテスト」を行っている。このテストは、脆弱性検査サービスや擬似侵入検査サービス、侵入検査サービスなどと呼ばれるもので、ネットワーク上のコンピュータやネットワーク機器に対して、実際の攻撃手法を用いて、検査対象のセキュリティがどの程度のレベルであるのかを調査する。同氏はマイクロソフトのセキュリティ コミュニティ メンバにもなっており、しばしばコラムも執筆している。今回は同氏にペネトレーションテストの内容から、テストにかける愛情、さらにはセキュリティや脅威の動向に至るまでお話をうかがった。このインタビューの内容を2回にわたって紹介していく

  • TechCrunch Japanese アーカイブ » Crazy Eggの「Confetti」でユーザーのクリック行動を研究

    The best known mycoprotein is probably Quorn, a meat substitute that’s fast approaching its 40th birthday. But Finnish biotech startup Enifer is cooking up something even older: Its proprietary single-cell…

    TechCrunch Japanese アーカイブ » Crazy Eggの「Confetti」でユーザーのクリック行動を研究
  • Alertbox: 天才デザイナーの神話(2007年5月29日)

    デザイナーに恵まれたからと言って、ユーザビリティのプロセスが不要になるわけではない。リスクの軽減と質の向上には、ユーザテストをはじめとするユーザビリティ手法が欠かせない。 Myth of the Genius Designer by Jakob Nielsen on May 29, 2007 ユーザビリティに対する否定的な台詞をよく耳にする。“優秀なデザイナーを雇おう。そうすれば、ユーザテストのような厄介事を考える必要がなくなる。 良いデザイナーが、良いデザインをしてくれれば良いだけなのだから”と。 よく例に挙がるのは、Steve Jobsである。確かに、Jobsは偉大な製品を数々この世に送り出してきた。しかし、失敗作も実に多く、中でもNeXTコンピュータとMac Cubeが有名である。Macintoshでさえ、Adobeとデスクトップ・パブリッシングに間一髪のところで救われはしたものの、

    Alertbox: 天才デザイナーの神話(2007年5月29日)
  • ユーザビリティ調査はどこで実施しても同じ

    ユーザテストを実施すれば、場所に関係なく同じ洞察を得られる。だから、複数の都市でわざわざテストをする意味はない。ただし、その業界一色になっているような都市は避けて、どこか別の場所でのテストを検討しよう。 Location is Irrelevant for Usability Studies by Jakob Nielsen on April 30, 2007 一ヶ国でしかテストをする予定がないならば、移動にリソースを費やしてまで、複数の都市で同じユーザビリティ調査を繰り返す意味はない。どうせ同じ行動を繰り返し観察することになるだけで、新しい発見は期待できないからだ。そんな予算があるのなら、別のデザイン案をテストしたり、競合の評価に使ったりする方がずっと賢明である。 どこでテストをしても同じだとする今回の結論は、マーケットリサーチでよく言われる教訓とは違う。マーケットリサーチでは、同じ国で

    ユーザビリティ調査はどこで実施しても同じ
  • ユーザーテストはデザイナーが自分自身の直感や予測を発見する場: DESIGN IT! w/LOVE

    これはもうおっしゃるとおり。 ユーザーテスティングに関しては WCAN の益子さんのセッションで話されていましたが、テストは重要ではあるものの過度にやってもそれほど意味がないと仰っていましたね。統計学の視点から見たとしてもユーザーテストは何の証明にもならない みたいですからね。 ユーザーテストを、いわゆるアンケートと同じように統計学的手法、定量的な手法だと思い込んだ時点で「意味がない」んです。それは別に過度にやらなくても、そう思い違いした時点で「意味がない」。 むしろ、ユーザーテストを行う理由は、ヤスヒサさんが書いてらっしゃるとおり、自分の直感や予測を重要視する優秀なデザイナーがその直感や予測をさらに研ぎ澄ませるためだと思います。デザインという創造性が求められる仕事をするわけですから、自分の直感や予測を重要視するのは当たり前です。そして、直感や予測への追及への努力はいくらあっても多すぎると

  • ユーザーテストを行う企業文化(インタラクション・デザインの未来): DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 設計を詳細な段階まで落とし込んでしまう前に、プロトタイプを作ってユーザーテストをすることは、Webサイトのようなインタラクティブシステムをつくる上ではとても大事なことです。 そのことはユーザーテストを繰り返すたびに実感できることです。 ユーザーテスト=ユーザーの行動に訊ねる、そして、感じとるよくユーザー視点に立つといいますが、頭で想像するだけではやはり限界があります。 なので、ユーザー視点に立ったつもりであれこれ考えて根拠のない仕様確定を行うよりも、早い段階で簡単なプロトタイプを作り、実際のユーザーの行動に訊いてみるほうが実はずいぶんとラクだったりします。 この場合、ユーザーの行動に訊くのであって、ユーザーの意見を訊くわけではありません。 ユーザーテストは、いわゆる他のユー