すごい発明をしたかも…💡英語で技術ブログ書くとき、HackmdとGoogle翻訳を組み合わせると、Markdown+英語で書きながら、内容をGoogleのAIにチェックさせられる。英語として流暢かはさておき、少なくともGoogle… https://t.co/Ac7bVZHLA5
外国語を書くのに、すべて丸投げしておまかせできるウェブサービスは存在しない。 有料で、向こうにちゃんと翻訳できる人がいる場合でもできるのは、〈外国語で書く〉という問題解決を支援することである。 複数の情報源(ソース)から得られたものを突き合せて信頼性を高めるのが情報に関する問題解決の基本スタンスである。 どのような辞書も事典も専門家も、間違えることは必ずあるから、ひとつの情報源だけに頼ることは避けられる。 突き合わせるだけで問題が解決する訳ではないが、突合せにより浮かび上がる情報源の間の違いが、問題解決の糸口になる。 機械翻訳 英語←→フランス語、日本語←→韓国語などに比べて日本語←→英語その他の外国語の機械翻訳は、現在のところ実用レベルにはほど遠い。 しかし、とても信用できない機械翻訳も、異なる機械翻訳から得られる複数の結果を突合することで、見えてくるものがある。 ◯翻訳比較くんwith
第1回 翻訳上達の鍵 十年余のフリーの翻訳生活の後、現在の会社で十余年、主に特許和訳のチェッカーをして大勢の翻訳者の訳文を見てきましたが、誤訳の多くは決まったパターンに属するもので、慣れてくると何をどう誤ったか... 第2回 受身の話 受身文と名詞構文の多用が、英文の科学技術文献の二大特徴であるといわれています。その他にも、関係文や不定詞、so that 構文など、前から訳すかそれとも後ろから訳すか、一文を訳す際に方針を決めなけ… 第3回 名詞構文の話 前回は受身の話をしましたが、要は、原文が受動形で書いてあっても、必要なら能動形その他の形で訳すということです。今回は英文科学技術文の第2の特徴である名詞構文についてお話しします。名詞構文とは…
2008年11月05日21:00 カテゴリNews翻訳/紹介 惰訳 - Barack Obama's acceptance speech in full 私はCNNで観たのだけど、同時通訳を殺して観たので、妻から「日本語マダー」要求が。 Barack Obama's acceptance speech in full | Comment is free | guardian.co.uk というわけで以下に。 なお、原文も少し直してあります。たとえば"Victory belongs to you"が繰り返されているところなど。 Dan the Translator If there is anyone out there who still doubts that America is a place where all things are possible; who still wond
こんな時代が来るなんて(しみじみ) 時代は変わりましたねぇ……と思わせられるような記事「Rubyにおける日本語・英語の言語の差を縮めるには?」が公開されていましたが、皆さんはご覧になったでしょうか。日本語と英語双方向の翻訳の話題ですが、記事のオリジナルとなっているCharles Nutter氏のブログを見ると、"日本語を英語に自動翻訳してくれるソフトウェア求む"という感じです。私がかつて翻訳プロジェクトにかかわっていたころから思えば、英語のネイティブスピーカが日本語で発信される情報の内容を切に知りたがる時代がやってくるなんて、夢のような状況です……ということで、今回はあのころの話、年寄りの昔話でもしてみましょうか。 翻訳の過程で得られたこともありました けっして華々しい活躍をしたとは言えないながらも、私はかつて2つの翻訳プロジェクトに参加してきました。ひとつは「The Ja-Jakarta
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