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usabilityとmobileに関するkirara_397のブックマーク (6)

  • 携帯サイトのフォーム設計のコツ (ユーザビリティ実践メモ)

    PC向けサイトの資料請求ページなどでは、入力フォームに近接して入力例を置くことで入力形式の違いによるエラーを防ぐことができます。 しかし携帯サイトの場合、入力フォームの周りに入力例を表示したとしても、パソコンとは違い実際にユーザが入力する際には入力画面に切り替わってしまうため、ユーザが例を見ながら入力することができません。 入力フォームについてもう1点注意することがあります。 例えば上記にて、年月日の入力フォームを縦に並べてしまうと、スクロールのしかたによっては携帯サイトの画面に月日の入力フォームが表示領域外に隠れて見えなくなるケースが発生し、ユーザが誤って年のフォームに月日も同時に入力してしまう可能性があります。 入力フォームは横並びにする、入力フォームに文字数制限を設けることが有効です。 同じ役割を持つ画面でも、PCと携帯という物理的な環境やユーザの使用環境の違いを考慮すると違った設計

  • 第11回 PCサイトとこんなに違う!携帯サイトのフォーム設計ポイントとは | ユーザー視点のウェブデザインガイド

    その半面、携帯サイトの設計については、PCサイトとは異なるユーザー特性があるにもかかわらずノウハウは少なく、中規模以上のサイトであっても「とりあえず作っただけ」のサイトや、やみくもに見た目だけを新しく装ったサイトが多いのが現状である。 今回は、携帯サイトの設計、その中でも特にビジネス成果に直結するフォームについてピックアップし、携帯ユーザー特有の行動に対していかに対応すべきかを考えてみたいと思う。 さて、複数のブラウザを立ち上げて、画面を切り替えながら操作が可能なPC環境と違い、モバイル端末では一度サイトから離れると、戻ってくるのが非常に大変である。そのため、携帯サイトのフォーム登録はPC以上に「一発勝負」であることを強く意識する必要があるだろう。 まず、ユーザーの入力負荷を減らし、自動入力が可能な部分は可能な限り実装するなどの配慮を欠かさないようにする必要がある。さらに、「携帯特有の機能

    第11回 PCサイトとこんなに違う!携帯サイトのフォーム設計ポイントとは | ユーザー視点のウェブデザインガイド
  • 音声ですべて操作できる携帯電話が変える人生。 | Junnama Online

    「らくらくホンプレミアム」買った。携帯に6万円も使ったの初めてだ。携帯電話の端末ってタダみたいなもんだと思っていた。 ハーモニー・アイさんのセミナーに参加させていただいて、大げさでなく正直感動した。携帯電話の操作が音声ですべて確認できる。サイトも読み上げられるしメールも読み上げれられる。声でメールも作れる(音声メールサービスも申し込んだ)。メール→ブログとか仕込んでおけば、ブログの投稿だって声で出来るのだ。で、これが持ち歩ける。これはすごい! 携帯サイト+らくらくホンがウェブアクセシビリティを考える上での大きなヒントとなる もう一歩進めば、声で操作指示を出し、音声でフィードバックするものになるのではないか。まさに対話するコンピューター。 Webの読み上げ機能についての詳細はまた改めて書こうと思うが、取りあえずどんな様子なのか音声を貼付けておく(ちなみに「5/14 18:00」でちゃんと日付

    音声ですべて操作できる携帯電話が変える人生。 | Junnama Online
    kirara_397
    kirara_397 2008/05/21
    買ったんだー。いいなあ。
  • 個人プロフィールからの引用を考慮した携帯サイトフォーム設計 (ユーザビリティ実践メモ)

    PCをほぼ/全く利用しない「インターネット=携帯電話」ユーザには、フォームなどでメールアドレスを入力する際に、個人プロフィールから引用する傾向があります。 機種によってこの機能の名称や使用方法は異なりますが、筆者の携帯では下記の操作でプロフィールを引用することが可能です。 プロフィールの中でもメールアドレスは、文字数が多く、英数字が混在するため、直接入力する場合、煩わしい操作を要します。 そのため、携帯の操作に慣れているユーザの多くが上記の機能を使用してメールアドレスを入力しているのです。 この行動を想定したうえでサイトを制作しなければ、ユーザにストレスを与えてしまう可能性があります。 例えば、あるメールアドレス入力フォームでは、下図のように「@」より前をフリーワードで入力し、「@」より後ろをプルダウンメニューで選択する仕様にしていました。 一見、親切そうに見えるフォームですが、プロフィー

  • 使いやすさ日記: 391. モバイルSuicaの利用履歴テンプレート

  • 音声付きコンテンツの落とし穴 (ユーザビリティ実践メモ)

    しかし「再生する」というユーザの明確な意思表示なしに、音声付コンテンツを再生することには注意が必要です。 弊社のユーザビリティテスト(ユーザ行動観察調査)では、たまたま開いたウェブサイトから突然音声が流れることに強い拒否反応を示すケースがありました。 ユーザはウェブサイトを必ずしも一人で閲覧するとは限りません。 職場のように周りに人がいる状況でサイトを開くこともあります。「意図せずに周りの迷惑になってしまうのが怖い」というのは多くのユーザに共通の意識ではないでしょうか。 ユーザにそのような不快な思いをさせないためには、ユーザ自身に音声の「ON」 「OFF」を選択してもらうことが考えられます。 【 具体的対応策 】 ■1. 「音声OFF」をデフォルト設定とし、音声の「ON」はユーザが選択 ■2. コンテンツを再生時にユーザが音声の「ON」「OFF」を選択 音声付コンテンツはそれ自体の魅力が大

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