JTrim 初心者向けフォトレタッチソフト WinShot 多機能スクリーンキャプチャソフト ExPing ネットワーク管理者向けpingクライアント JUNK 過去の遺物など...
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Windowsのみ:ローカルネットワーク情報をすばやく確認したいなら、ユーザフレンドリーなネットワーク監視ソフト『Look@Lan』がなかなか便利です。「現在オンラインのマシンが何台あるのか」「使用されているOSのバージョンは何か」などの情報を一瞬にして調べることが可能。 自動ネットワーク設定検知やクイックスタートウィザードを使えば、インストール終了後すぐさまこのソフトをフル活用出来ちゃいますよ。ネットワークが変更された場合に音声で告知する機能や、変更内容をメールで通知する機能も兼ねそろえており、IPアドレスベースやネットワークアダプタ、ポートタイプごとにスキャン領域を制限することも出来ます。Ping, tracerouteおよびツリーベースのネットワークビューアーなどをデフォルトで搭載。『Look@Lan』のグラフは下記の写真を見てくださいな。
今勤めている会社は、クライアントPCの数が1200台前後で、PCの入れ替え作業の際にそのPCにインストールされているアプリケーションが何だったのかを自動的に取得できるスクリプトを一生懸命考えたことがあり、昔に一度作ったのだがあまりきれいなやり方ではなかったので、最近勉強中のWMI 使ってうまくできないかなぁと思ったら、できた! 下記スクリプトの実行結果は、コントロールパネルのアプリケーションの追加と削除で表示される内容と一緒のはず。 Option Explicit Dim strComputer Dim refRegistry Dim strKeyPath Dim retval Dim arrSubKeys Dim SubKey Dim strAppsName strComputer = "." Const HKEY_LOCAL_MACHINE = &H80000002 Set refRe
第8回 WshNetworkオブジェクトの詳細:Windows管理者のためのWindows Script Host入門(3/3 ページ) ネットワーク・プリンタの接続 ―― AddWindowsPrinterConnection、AddPrinterConnectionメソッド ―― 新しいクライアント・コンピュータを追加する場合や新しいユーザーをネットワークに追加する場合など、利用可能なプリンタの設定は煩わしい作業の1つだろう。モノクロ・レーザーやカラー・レーザー、カラー・インクジェットなど、用途に応じて複数のプリンタを選択可能にしている場合には、各プリンタの場所を確認してインストールし、デフォルトのプリンタ(デフォルトの出力先になるプリンタ)を設定しなければならない。WSHを利用して、あらかじめプリンタの設定用スクリプトで準備しておけば、そのような面倒な設定作業を効率化できる。 Add
Windowsは管理者泣かせのOSだった。ひとたびトラブルが起これば,問題のあるマシンの前に行かなければ十分な情報が得られなかった。 Vistaでは,設定やログを遠隔から集中管理する機能を強化。エンドユーザーを支援する機能もあり,管理作業の省力化に一役買いそうだ。 ネットワーク運用における“蟻の一穴”は,時に数万台にも及ぶクライアントの設定にある。設定の不統一やエンドユーザーの設定変更によるトラブル経験は,管理者であれば誰しもあるはずだ。ところがXP以前のWindowsでは,OSの機能を遠隔から集中管理しにくかった。Windows NTから集中管理の機能を備え始めてはいたが,企業における大規模導入を支えるには管理用のサーバー・ソフトが必要になる場面が多かった。 これに対しVistaでは,ほぼすべての設定を管理サーバーなしで集中管理できる。またクライアントの状態を把握するのに欠かせないイベン
解説 Windowsの電源モードには、電源オン/電源オフ/スタンバイ/休止状態という4つのパワー・ステートが定義されている。これに再起動を加えたものが、Windowsユーザーが意識して行う電源操作のすべてである。 省電力状態としてまとめられるスタンバイと休止状態の違いについて、簡単に解説しておこう。スタンバイとは、メモリ内容を保持したまま必要最低限の消費電力で動作するモードである。休止状態は、メモリ状態やデバイスのステータスといったコンピュータの状態をハードディスク上のファイル(hiberfil.sys)にそのまま保存し、電源オフにするモードである。復帰時には、hiberfil.sysから休止状態に入る直前の状態を復元する。 ユーザーはコントロール・パネルの「電源オプションのプロパティ」を使って電源オプションを設定し、[スタート]-[シャットダウン]で選択できる電源状態としてパワー・ステー
日経Windowsプロでは2月から3月にかけて,「企業や団体におけるWindowsクライアント利用/管理の実態調査」というWebアンケートを実施した。その詳細な結果は,日経Windowsプロ4月号の特集「プロが教える正しいWindowsの管理」で取り上げた。ここでは,その調査結果の「肝」となる部分を,皆さんにご紹介したいと思う。 この調査の狙いはそもそも,「Windowsクライアントはだれが管理しているのか」を調べることにあった。クライアント管理には大きく分けて,システム管理者が主体になる「集中管理型」と,エンドユーザーが主体になる「分散管理型」という2つの方向性があり,多くのユーザーがどちらを選ぶか迷っているように感じていたからだ。 クライアントの集中管理とは,Windowsのセキュリティ更新や,アプリケーション/周辺機器の追加/削除などをすべてシステム管理者に任せてしまうやり方である。
Windows NT 4.0の時代だから6~7年前のことになるが,日常業務に管理者アカウントを使うべきかどうかを,先輩記者と議論したことがある。学生時代に使っていたUNIXの思想が曲がりなりにも身についていた筆者は,必要なときだけ管理者アカウントでログオンすべきだと主張した。しかし,先輩記者はそんな面倒なことはやってられないという。 確かに,suコマンドを使って必要なときだけ管理者権限でプログラムを起動できるUNIXと違い,NTでは何か設定を変更するたびにログオンし直さなくてはならない。実は筆者もプログラミングのためという大義名分のもとに,自宅のWindows NTには常時管理者でログオンしていたので,結局引き下がってしまった。最近,筆者が担当する日経WindowsプロでWindowsのセキュリティについての特集を執筆した際に,再びこの点を考える機会があったので少し書いてみたい。 管理者権
システム起動時に、ファイル・システムがダーティであれば、chkdskが実行される。ファイル・システムの一貫性を保つためには、ときどきchkdskをかけるのがよい。fsutil dirtyコマンドを利用すると、システム起動時にchkdskを実行させることができる。 解説 ●ファイル・システムが「ダーティ」とは? Windows OSでは、システム起動時にディスクの状態を調べ、NTFSファイル・システムが「ダーティ」な状態であれば、各ドライブに対して自動的にchkdskコマンドを実行するようになっている。ダーティ(汚れている)とは、正常な方法以外でシステムがシャットダウンされたことを表す状態であり、例えば、システムの稼働中にいきなり電源が切断されたり、リセット・ボタンを押して強制的に再起動させたりした場合に起こる。また、システムに致命的なエラーが発生し、いわゆる「ブルー・スクリーン」状態で再起
The Sysinternals web site was created in 1996 by Mark Russinovich to host his advanced system utilities and technical information. Whether you’re an IT Pro or a developer, you’ll find Sysinternals utilities to help you manage, troubleshoot and diagnose your Windows and Linux systems and applications. Read the official guide to the Sysinternals tools, Troubleshooting with the Windows Sysinternals T
Windows管理者必携、Sysinternalsでシステムを把握する:Security&Trust ウォッチ(43) SysinternalsというWebサイトをご存じだろうか? 何となくそこにたくさんのツールがあるのは知っていても、Webサイトが英語版しかないので全部読む気がしない。また、いくつかのツールは使っているけど、ほかにどういったユーティリティが提供されているのか細かく見ていないという人がいるのではないだろうか。 筆者もその1人で、「Process Explorer」などの有名なツールは使っていたが、全ぼうは把握していなかった。 Windowsを使っているシステム管理者や技術者の方ならば、Sysinternalsという名前を知っている方は多いはずだ。SysinternalsはWindows標準のツールでは管理できないシステム情報などを扱うツールを数多く提供している。 このSys
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対象OS:Windows 2000/Windows XP/Windows Server 2003/Windows 7/Windows Server 2008 R2 本TIPSの情報は、記事公開時点(2012年03月09日)のものです。最新のPCでは、記事の通りの操作でWake On LANによるコンピュータ起動が行えない場合があります。また、記事中で紹介しているフレンドコンピューターのツール「WOL Controller」は、配布が終了しています。 また、最新の状況を反映したWindows 10向けのWake On LAN(WoL)に関する記事を公開しました。Windows 10でWoLを行いたい場合は、以下の記事を参照してください。 解説 リモート・デスクトップでログオンしたいコンピュータや自動更新を有効にしていて[更新をインストールしてシャットダウン]を実行してしまったコンピュータなど
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