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2011年4月10日のブックマーク (6件)

  • 僕が『ミツバチの羽音と地球の回転』を観なかった理由: 古田雄介のブログ

    インディーズ映画好きの姉に誘われて、先日『ミツバチの羽音と地球の回転』という映画を観に行った。山口県の島に持ち上がった原発建設計画を巡る、28年来の住民による反対運動を追ったドキュメンタリー映画で、原発や核兵器の問題提起で注目を集める鎌仲ひとみ氏が監督を務めている。2010年に封切られた作品だが、偶然にも題材がタイムリーなものとなったため、人気が急上昇しているらしい。僕らが映画館に着いたときには昼の部がすでに満員だったので、その後に予定されている監督のトークセッションを先に観て、夜の部のチケットを買うことにした。 で、そのトークセッションがすごかった。 鎌仲監督のトークはまあ普通だったと思う。映画を作った背景や製作中の苦労、現在の原発運営に関する問題提起などを素朴な口調で簡潔に語ってくれた。すさまじかったのは、その後の質問コーナー。最初に挙手した40代くらいの女性は、枕詞のように映画に対す

    kisato_mii
    kisato_mii 2011/04/10
    古田さんの記事に監督が応え、様々なコメントがついてて読み応えあり
  • Facebookの「いいね!」をソーシャルブックマークとして使える『LikeJournal』 | 100SHIKI

    これ、わりといいかも・・・かな? LikeJournalはあなたが「いいね!」したサイトを一覧で見られるツールだ。 もちろん検索も可能なのでオンラインブックマークとして使うことも可能である。また当然のことながら友達とつながっていくこともできる。 さらにChrome使いならエクステンションも用意されているようだ。 タグやコメントがつけられないのが微妙といえば微妙だが、「この前いいね!したあれなんだっけな・・・」というときには便利ではなかろうか。

    Facebookの「いいね!」をソーシャルブックマークとして使える『LikeJournal』 | 100SHIKI
  • 暮らしの情報サイトnanapiはサービスを終了いたしました | nanapi [ナナピ]

    2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、当にありがとうございました。

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  • ヌレイヌ : 【津波】存在しないと思われた女川町の津波動画がアップされる

    2011年04月09日12:45 カテゴリニュース速報 【津波】存在しないと思われた女川町の津波動画がアップされる 1:名前:名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/04/09(土) 11:31:54.52 ID:KqDHBfBu0 BE:1569949875-PLT(18001) ポイント特典 同じ視点の昔の町並み 撮影場所 http://goo.gl/maps/5Y2s 関連動画 271: 名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/03/24(木) 22:37:30.45 ID:NSnzYJvS0 女川町からの津波動画うpのない理由 2:名前:名無しさん@涙目です。(長野県):2011/04/09(土) 11:32:36.93 ID:THCb2Z4/0 (;´д`);゜A゜);・∀・);^o^);゜д゜);´ー`)<うわぁ……    3:名前:名無しさん@涙目です。(東京都

  • 風力発電フル稼動、被災地支える 三谷商事、地震耐え無傷 社会 福井のニュース :福井新聞

    記事一覧 風力発電フル稼動、被災地支える 三谷商事、地震耐え無傷 (2011年4月7日午後5時50分) 三谷商事(社福井市、三谷聡社長)が東日大震災の被災地である茨城県神栖(かみす)市で行っている外海洋上風力発電が、震災後も24時間フル稼働を続けている。ほぼ無傷の状態で、一般家庭約7千世帯分の電力を東京電力に供給している。原発事故で電力不足が深刻化する中、地震と津波に耐えた洋上風力発電への関心が高まりそうだ。  同社は昨年、鹿島臨海工業地帯の護岸から約50メートル沖合に7基を設置し、6月から稼働を始めた。風車の羽根の直径は約80メートル、支柱の高さは海面から約70メートルで、海底に直径3・5メートルの鋼管杭(くい)を25メートルの深さまで打ちこんでいる。7基合計の総発電能力は1万4千キロワット。同社によると、外海の洋上風力発電は国内で初めて。  3月11日の震災時、同市は震度6で、5

  • 50数年前、日本の「放射能」の高さは異常だった! | ロケットニュース24

    先月15日、福島第一原発の爆発により現地から61キロ離れた福島市では通常の約500倍(20マイクロシーベルト)が、東京でも通常の20倍(0.809マイクロシーベルト)の放射線量が検出されました。今もなお上がり下がりする放射線量の数値を前に、不安を抱きながら過ごす方も多いのではないでしょうか。 ところが、今から50年以上も前の日は、今よりもっと高い放射性物質に見舞われ、東京や大阪でも1000倍のプルトニウムが大気中から放出されていたそうです。東京では、なんと1万倍の放射線量が検出されたという情報も。 これは1950年代後半から60年代前半にかけて行われた、アメリカ、ソ連、中国などの核爆発実験により、北半球全体に放射性物質が拡散していたことが原因。 特に、1954年(昭和29年)3月1日に行われた、米国によるマーシャル諸島ビキニ環礁の水爆実験は、当時の日国民に暗い影を落としました。米国が示

    50数年前、日本の「放射能」の高さは異常だった! | ロケットニュース24