futureに関するkitashirakawaのブックマーク (13)

  • エクスカログ

    Business Value of IT, Future of business/companies/workers, Ability to innovate. 「偉大な思想には偉大なメロディーとの共通点がある。わかりやすく、身近で、記憶に残ること―一度聴いたら頭から離れず、いつまでもつきまとう。」(U2 ボノによる序文より) ジェフリー・サックス「貧困の終焉」は、「私たちが生きているあいだに世界の貧困をなくすことについて書かれたである。」 最近ようやく、少しずつハッキリしてきたのだが、私の関心は、どうすれば日IT業界はもっと活性化するのか。ひいては、どうすれば日(企業)がもっと国際的に活性化するのか、にある。(ものすごく壮大なテーマなので、これをもっと個別具体的な目標・アクションにブレイクダウンしていかなければならないのだが、「精神」としてはココに行きついた。) その裏テーマとし

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    kitashirakawa 2006/06/07
    極度の貧困にある国では、土壌が痩せていたり、市場作物を作る技術がなかったり、運べる距離に市場が存在しない。すぐに死んでしまうので、たくさん子どもを持とうとする。そうなると穀物を貯蓄する余裕はない。
  • Ad Innovator: ルパード・マードック:ネットによるメディア帝国の終わり。メディアはファーストフードに。

    75歳を迎えたNews Corp会長のルパード・マードック氏は、ロンドンで行われた、The Worshipful Company of Stationers and Newspaper Makersのイベントで「権力は我々の業界の古いエリートから、コンテンツを好きなときに好きな場所で好きなデバイスで消費したい新世代のメディア消費者がに移った」と語った。さらにデジタルによる未来について熱心に語り、「メディアはファーストフードのように、ニュースやスポーツ、映画をモバイルデバイスで移動しながら消費されることになる」とも語っている。 ソース:Guradian Unlimited: Internet means end for media barons, says Murdoch March 14, 2006 in Industry | Permalink TrackBack TrackBack U

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    kitashirakawa 2006/03/18
    「権力は我々の業界の古いエリートから、コンテンツを好きなときに好きな場所で好きなデバイスで消費したい新世代のメディア消費者がに移った。メディアは、ファーストフードのように消費されることになる」
  • 地域医療はどう変わるのか - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 福島県の産科の先生が刑事告発された。 状況は2年前と同じだ。 理不尽な理由で刑事告発がなされ、みんなが あちこちで憤りを表明し、支援の輪が広がり、意見を発信できる医師は 誰もが悲惨な未来を予想して、そのあと何もなかったかのように日常の仕事へ戻って行った。 あれから2年。件の先生が「クロ」なのか「シロ」なのか、その結論すら司法はまだ出していない。 結局何も変わらなかった。 相変わらず救急は寒い状況。むしろ前よりひどい。子供は相変わらず一人で転ぶ。 綿菓子には割り箸こそ用いられなくなったけれど、子供が持つような尖ったものは、 相変わらずレントゲンには写らない。造影剤でも混ぜてくれれば、少しは違うのに。 事件はおきた。子供が死んだ。医師が一人、実質

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    kitashirakawa 2006/03/14
    ここだけで年間400個もの頭脳が、新たに医療の業界に参入してくる。伝統を乗り越え、誰もが想像もしなかったような新しい価値観を世界に提示することは、「知性の叛乱者」の特権であり、 義務なのではないだろうか。
  • 生産と、消費と、投資の時代へ。 : Espresso Diary@信州松本

    2005年11月18日04:23 カテゴリ投資と経済投資と経済 生産と、消費と、投資の時代へ。 私たちは、いま大きなカーブを曲がろうとしています。そのカーブは余りにも大きく、そして緩やかなので、曲がっていることに気づかない人も多いほどです。きょうは、このカーブについてご説明しましょう。 戦後の日は、「生産」と「消費」という2つの活動が主流を成してきました。簡単にいえば、会社員になってバリバリ働き(生産)、そこで得たお金を余暇や趣味に費やす(消費)ような男の人生が「普通」とされてきたわけです。この常識に、変化が起きているのです。 「生産」と「消費」とは、隣り合いながらも、お互いが遠い、まるでコインの表裏のような関係にありました。それは、同じ家に住みながら異なる世界観を持つ、父親と息子の関係に重なります。簡単にいえば、父親は朝から晩まで働き、休日はゴルフという生活。息子は、ホテルのように恵ま

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    kitashirakawa 2005/11/20
    少子高齢化は、バリバリ働ける人の数が減り、利回りで生活せざるを得ない人が増えることを意味しています
  • ハーフリタイアという生き方 - カトラー:katolerのマーケティング言論

    米国のベンチャー経営者や、猛烈な仕事ぶりで知られる金融ディーラーの中には、30代で稼いで40代になったらリタイアすると公言している人が少なくない。スポーツ・アスリートと同様、ベンチャーや金融ビジネスの激務とストレスには、若い体力と知力がなければ耐えられないということなのだろう。日では、あまりそういう話を聞かなかったので、日人には馴染まないライフスタイルなのだろうと勝手に思いこんでいたが、「ハーフリタイア族」と呼ばれる人々が登場してきているらしい。 「ハーフリタイア」とは、リクルートからこの8月に創刊されたスカウトという雑誌がつくった造語で、以下のように定義されている。 「仕事偏重型の生活から脱して、自分のライフスタイルを確立しながら、生活を楽しむために仕事をしている人」 スカウトには「ハーフリタイア」した人々の生き方の実例がいろいろ紹介されている。 海外で通信ビジネスを起業して成功、そ

    ハーフリタイアという生き方 - カトラー:katolerのマーケティング言論
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    kitashirakawa 2005/11/03
    リクルートがこのような雑誌を発行した理由は、若い人に働き方の新しいゴールイメージを提供することにある
  • 内田樹の研究室: 「下流生活者」たち

    2024 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 2023 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2022 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2021 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5

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    kitashirakawa 2005/11/01
    発生している下層民の「やり過ごし」のために、ワールドカップなどメディア誘導型イベントが装置化している
  • フォトレポート:ベールを脱いだ「100ドルPC」 - CNET Japan

    マサチューセッツ工科大学(MIT)Media Labの共同創設者Nicholas Negroponteが、待望の「100ドルノートPC」について詳細な仕様を明らかにした。同端末は、開発途上国の学校が、子ども1人につき1台のノートPCをそろえられるようになることを目指して開発されている。発展途上国向け低価格コンピュータの夢が、また一歩実現に近づいた。

    フォトレポート:ベールを脱いだ「100ドルPC」 - CNET Japan
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    kitashirakawa 2005/10/02
    開発途上国の学校が、子ども1人につき1台のノートPCをそろえられるようになることを目指して開発されている
  • 中岡望の目からウロコのアメリカ 》 アメリカで最悪の仕事トップ10は何か:社会の最下層で働く人たち

    アメリカは貧富の差が大きい社会です。セントルイスのワシントン大学にいたとき、ある学生が「自動車の中に貴重なものを置いておかないように」と忠告されました。盗難が非常に多いからということでした。それに関して友人ドイツ人で日文学を教えていた学者が「これくらい貧富の差があれば、誰も乗っていない自動車の中に貴重品があれば盗んで当然で、罪の意識は感じないだろうね」と言っていたのを鮮明に覚えています。アメリカ社会は豊かな社会で、金持ちにとってとても住みやすい社会です。しかし、自動車も買えない貧困層にとってまるで地獄のような社会かも知れません。競争社会は、強者はより強く、弱者はますます弱くなる社会なのでしょう。アメリカ社会のことを「勝者がすべてを手にする社会(Winners take all)」といいます。そのアメリカで最悪の仕事は何でしょうか。アメリカのジャーナリストのLiza Feathersto

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    kitashirakawa 2005/09/25
    これくらい貧富の差があれば誰もいない自動車の中に貴重品があれば盗んで当然で、罪の意識は感じないだろう
  • On Off and Beyond: 不潔に強い人間になるという強い覚悟

    えー、汐留は、「パークタワー汐留」というホテルを愛しているので好きです。東京駅とか銀座とか大手町とかにも近くて仕事にも便利だし。 あと、ちょっと雑然としてるのもよいかも。都市工学的にも「整理されてない街」というのは結構理想形だったりします。。。 唯一の難点は、駅からいく場合、階段を通らないとホテルにたどり着かないこと。なので、成田から行くとき、結局、東京駅からタクシー、という時間のかかる行きかたになっちゃうのがなんとも。 いいねいいね

    On Off and Beyond: 不潔に強い人間になるという強い覚悟
    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/09/14
    なぜこんな事態が政治的不安を招かないかというと、多くが「今に自分も金持ちになれる」と思っているから。
  • 人類の格差を考察した『銃・病原菌・鉄』の著者に聞く(上) | WIRED VISION

    人類の格差を考察した『銃・病原菌・鉄』の著者に聞く(上) 2005年7月13日 コメント: トラックバック (0) Jason Silverman 2005年07月13日 ある文化が他の文化を征服できたのはなぜなのか? なぜ、ある地域には生きていくのもやっとという人もいるのに、他の地域に住む人は物入れからあふれるほどの豊富な品々を抱えているのか? 遺伝的な要因からか? 労働観の違いが原因なのか? それとも、単に運がいいだけなのか? あるいは、地理的条件が成否を決めたのかもしれない――ジャレド・ダイアモンド氏は著書『銃・病原菌・鉄――1万3000年にわたる人類史の謎』[邦訳草思社刊]の中でそう結論づけている。このほど、ピューリッツァー賞も受賞したこの著作がテレビ番組化され、全米公共テレビ放送網(PBS)で3回シリーズとして放映されることになった。 ダイアモンド氏の理論は、以下のようなものだ―

    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/08/09
    学べるのは、現時点で人類の歴史の最先端にいる人々が今後の歴史でも優勢でいられるとは限らないという点だ
  • 勉強のできない人から職を奪う生き方の提案

    梅田望夫さんが見ている、どこか遠い世界の補足、あるいは蛇足。 「梅田望夫さんが見ている、どこか遠い世界」を読んで トヨタ も SONY も Amazon も末端に薄給のマンパワーを必要としています。たしかに今、私は東証一部上場の某大企業で研究開発部門に所属しています。けれども、仕事の大半はデータの取得作業です。それは製パン工場ほどひどくはないけれど、レジ打ちより単調。戦車1台を動かすためには、その何倍もの整備・補給車両が必要になる……そんな感じ。 梅田さんがいう致命的とは、現場作業員に「落ちる」ことと私は解釈したので「飯をうためには勉強だけでは不足」はウソだと書きました。私は就職活動の前半3ヶ月間「工員になりたい。工場で雇ってほしい」と言い続けましたが、返事は「大卒枠はありません」。ところが工場見学の際に現場の人の話を聞くと、「大学で勉強してきたような人が作業するのが理想なんだよ。俺ら、

    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/06/25
    トヨタもSONYもAmazonも末端に薄給のマンパワーを必要としていて、そういうレベルの仕事は決してなくならない
  • シリコンバレーからの手紙 - ウェブ社会[本当の大変化]はこれから始まる

    「チープ革命」が生む方向性 情報技術(IT)が社会に及ぼす影響を考える上で絶対に押さえておかなければならないことがある。インテル創業者ゴードン・ムーアが一九六五年に提唱した「ムーアの法則」に、IT産業は四十年後の今も相変わらず支配され続けており、これから先もかなり長い間、支配され続けるだろうという点である。 もともとは「半導体性能は一年半で二倍になる」というシンプルな法則だったものが、現在は広義に「あらゆるIT関連製品のコストは、年率三〇%から四〇%で下落していく」という意味に転じた。新しい製品分野が登場してすぐは「こんな機能もほしい」 「もっと高い性能を」「より使いやすく」という顧客ニーズが多いから、製品価格が下落するのではなく、同じ価格の製品の機能・性能・使いやすさが向上していく。しかしその製品分野が十分成熟し、顧客にとって「必要十分」の機能が準備されると、一気に価格下落が急となる

    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/06/18
    それは、プロフェッショナルとは何か、それを認定する権威とは誰か、という概念の革新へとつながっていく。
  • 格差は増えたか減ったか?

     世界の経済格差 格差は増えたか減ったか? Mar 11th 2004 From The Economist print edition 世界の経済格差は悪化しているのか改善しているのか? 資主義批判者は、世界中の貧富の格差はどんどん拡大していると思いこんでいる。かれらにとって、この主張はほとんど信仰告白に等しい。経済格差の拡大は、「システム」の道徳的破産の確固たる証拠である、というわけだ。経済格差が広がっていてもそれが資主義をこうして批判する理由になるか、というのはそれ自体考えてみるべき問題ではある。そしてそれを疑問視すべき理由もある。だが、もっと狭い事実を巡る問題の答を知るのも興味深いことだ。資主義が世界の経済格差を悪化させるというお馴染みの主張は、当にホントなんだろうか? 残念ながら、一見すると素直なこの質問は、思ったよりも答えるのが難しい。困難の元は大きく三つある。第一の

    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/06/11
    サハラ以南のアフリカはグローバル化で苦しんでいるのではなく、グローバル化不足で苦しんでいる。焦点は国
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