トミー @SaekiTominaga 国会図書館トップから「NDL-OPAC」リンク押下→真っ白な画面→ソース表示→loc変数の値をアドレスバーにコピペ→また真っ白な画面→ソース表示→url変数の値をアドレスバーにコピペ→Ex Librisロゴ画像の下にあるリンクを押下→おお、なんかそれっぽいページにたどり着いたぞ! 2012-01-06 10:15:14
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平成 23 年 10 月 14 日 文化庁長官官房著作権課 電子書籍の流通と利用の円滑化に関する検討会議 「図書館と公共サービスの在り方に関する事項」に係るまとめへの意見 一般社団法人 日本電子出版協会 ◆1.基本的な考え方 ア.出版文化の主体は、民間であり、その成長の役割は民間である出版者、著者、読者が 主体的に負うものである。官は、それを支えるものに過ぎない。国道と同じようにインフ ラのみを提供すべきであり、その上を走る「知の輸送業者」は民間であるべきである。ま た多様な事業者がインフラを活用できるよう、配慮することも必要である。 イ.官が民間のデジタル化を支援、強化する必要があることは確かであるが、民間の自律 的な活動を促す方向であるべき。 ウ.出版者がデジタル技術を手に入れたので、将来絶版は無くなり、知の集積も、利活用 も民間が主体となりうる。 エ.利便性の面から、過去の出版物だ
印刷 手書きの壁新聞=国会図書館提供 東日本大震災で輪転機が壊れ、手書きの壁新聞として発行された宮城県の地域紙「石巻日日(ひび)新聞」が18日、国立国会図書館のデジタル資料としてインターネットで公開された。手書き資料のデジタル配信は、古典以外で初めて。 石巻日日新聞は震災直後の3月12〜17日、宮城県石巻市の避難所など6カ所で張り出された。被災者に情報を伝える努力を惜しまなかったことが高く評価され、国際新聞編集者協会からも特別褒章を受けている。 国会図書館は震災の貴重な資料として保存を決定。同新聞の武内宏之報道部長は「紙とペンだけで作った新聞が、意義を見いだされて光栄です」と語った。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます関連リンク国会図書館の電子図書館デジタル化資料ホームページ
ISSN 0027-9153 No.606 2011.9 音の歴史を残す この人を知る 大久保利謙 東京本館 関西館 国際子ども図書館 〒100-8924 東京都千代田区永田町1-10-1 03(3581)2331 03(3506)3300(音声サービス) 03(3506)3301(FAXサービス) http://www.ndl.go.jp/ 満18歳以上の方 館内利用のみ。館外への帯出はできません。 日曜日、国民の祝日・休日、年末年始、資料整理休館日(第3水曜日) 和洋の図書、和雑誌、洋雑誌(年刊誌、モノグラフシリーズの一部)、和洋の新聞、各専門室資料 所 在 地 電 話 番 号 利 用 案 内 ホ ー ム ペ ー ジ 利 用 で き る 人 資 料 の 利 用 休 館 日 お も な 資 料 月∼金曜日 9:30∼19:00 土曜日 9:30∼17:00 ※ただし、音楽・映像資料室
<< 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2011年06月15日 (水)時論公論 「震災の記録を未来に」 多くの尊い命が奪われ、故郷の景色も一変してしまった東日本大震災。私達は、この悲劇を繰り返さないために、今回の辛い体験を記録に残し、次の世代に引き継いでいかねばなりません。震災で失われた記録を回復し、震災の後に作られた記録を残すことで、今後の防災対策に生かしていこうという取り組みが始まっています。今夜は、震災の記録を守ることの意義と課題ついて考えます。 壊滅的な被害を受けた宮城県・南三陸町です。海に近いこの場所には、町立の図書館がありましたが、津波の直撃を受けて跡形も残っていません。図書館の館長も犠牲になりました。この図書館には、1960年に三陸海岸を襲ったチリ地震津波の写真や町の人達の体験記など5000点ほどの資料が保管されていました。津波の恐ろしさを後世に伝えてきた貴重な
東日本大震災で地震や津波などの被害を受けた6県の、震災以前の風景、街並みなどの写真を収録した資料のリストです。なお、リストは震災の被害の程度にかかわらず、各県の全域を対象に作成したものです。 青森県岩手県宮城県福島県茨城県千葉県
2010年度図書館研究奨励賞について 受賞者:木川田朱美氏 図書館研究奨励賞選考委員会 (川崎良孝,塩見 昇,志保田務,松井純子,山本順一) 今年度の図書館研究奨励賞の選考もまた,会員に開かれた手続きで進めました。会員からの推薦を考慮に入れつつ,選考委員5名が慎重に検討し,今年度は,「国立国会図書館におけるポルノグラフィの納本状況」(本誌61巻4号,2009.11,p.234−44)を授賞論文と決定し,相愛大学で開催された研究大会の初日2011年2月19日に,著者の木川田朱美さんに対して,川崎良孝理事長から賞状と副賞の10万円が贈られました。 選考の過程と授賞理由を記しておきます。今回は,すでに会員にお知らせしましたように10本の論稿を候補として掲げました。うち1本は著者が会費未納で選外に。9本のなかから選んだわけですが,理事会などの場で問題とされたのは,形式が共著論文だったことです。この
※2011年3月11日の東日本大震災を受け、国際子ども図書館では、東日本大震災で被災した地域とその周辺の学校に学校図書館セット貸出しを貸し出すために、現地の教育委員会との調整を行い、2011年度から特例措置(往復送料無料での貸出し、貸出校決定の抽選における優先的扱い)を伴う貸し出しを行ってきました。この措置は2017年3月で終了しましたが、実施状況は以下の通りです。 2016年度「学校図書館セット貸出し」東日本大震災復興支援のご報告 2016年度の貸出しについても、東日本大震災で被災した地域のうち、岩手県・宮城県・福島県・茨城県の学校に対して、特例措置を行いました。2016年度は、被災地の学校48校(岩手県1校・宮城県11校・福島県11校・茨城県25校)にご利用いただきました。
国会図書館と文化庁が協定を結び、マンガやアニメ、テレビ番組の脚本などの収集・保存を共同で行うことになった。「クールジャパン」として脚光を浴びる数々の作品の散逸を防ごうと、国が本腰を入れる。 協定で対象になるのは(1)マンガ・アニメ・ゲームなどのメディア芸術作品(2)テレビ・ラジオ番組の脚本や台本(3)現代音楽などの楽譜−の三分野。文化庁は近年、これらの分野の価値を見直し、保存に乗り出していた。収集のノウハウを持つ国会図書館との協定で、資料の所在情報の把握や収集対象の絞り込み、保管場所の選定−などに弾みがつきそうだ。 マンガやアニメの保存は、「アニメの殿堂」と呼ばれて計画が頓挫した「国立メディア芸術総合センター」に代わる取り組み。京都市と京都精華大が共同で運営する「京都国際マンガミュージアム」など、自治体や民間で進んでいる一部の事業とも連携していく。
国立国会図書館の蔵書のうち絶版などで入手が困難な出版物について、文化庁は著作権法を改正し、同館が著作権者の許諾を得ずに電子データを公立や大学の図書館に配信し閲覧できるようにする方針を固めた。27日に開かれる作家や出版社、図書館団体などによる検討会議に案を示す。 配信対象となるのは、相当の期間重版されていないなどで市場で入手が困難な出版物。ただし、同時に閲覧できる人数は国会図書館が所蔵する冊数と同数までとし、印刷は認めない。再版が決まった場合などは、作家らの申し出により対象から外せるようにする。 国会図書館は、蔵書の劣化防止対策で1968年までに刊行された出版物約90万冊を電子化し、画像データを保存。このうち著作権が切れているものなど明治・大正期の17万冊については同図書館のホームページで画像データを公開している。文化庁の方針通り法改正が行われれば、公立、大学図書館で閲覧できる出版物はさ
お茶の水女子大学附属図書館のLiSA(Library Student Assistant)の活動ブログです。LiSAは、LiSAメンバーと図書館スタッフの協働による図書館活性化のための活動です。 こんにちは。LiSAのたにです。 先日ちょこっと書き込んだのですが、改めて 1月15日(金)にキャリアカフェで行われた国立国会図書館採用説明会について 簡単ではありますが、世話役代表としてレポートしたいと思います。 「参加希望の方はご予約を!でも当日参加も大歓迎です」 という謳い文句をポスターに入れ込んで広報し、前日までの予約は計8名。 「まあ、増えても倍、20人はこえないんじゃないかなー」 とぼんやり思っていたのですが、 当日になってみてびっくり。20人どころか、40人以上の方がいらしてくださり、 国会図書館の方が用意してくださった資料が足りなくなってしまう事態に...。 資料をお渡しできなかっ
2009.11.20 営業・マーケティング 1冊80万円の図書館写真集から見えてくるもの・・・。 中村 修治 有限会社ペーパーカンパニー 株式会社キナックスホールディングス 代表取締役 トルコ人写真家のAhmet Ertug(アフメト・エルトゥウ)さんがヨーロッパ各地の歴史的な図書館を巡り撮影した特大サイズの写真集=「Temples of Knowledge」である。 Ahmet Ertug氏の公式ホームページを、ぜひ覗いていただきたい。 その美しさに、圧倒される。 例えば、こうである・・・。 フランスの国立図書館である。 荘厳とは、こういうことだ。 イタリアの国立マルチアナ図書館。 段違いである。 ポルトガルのマフラ国立宮殿図書館。 ただ美しい。 比較したくはないが・・・ これが、ニッポンの国会図書館である。 HPの写真を転載させていただく。 もっと立派なはずなのに、 せめて、もう少しマ
国立国会図書館で9月15日、『インターネットと文化〜チャンスか危機か〜』と題し、前フランス国立図書館長であるジャン-ノエル・ジャンヌネー氏による講演会が開催された。同氏はフランス政府でも要職を務め、著書『Googleとの闘い 文化の多様性を守るために』(岩波書店)は日本でも出版されている。講演では、現在物議を醸している「Googleブックス」問題について多く語られた。 ジャン-ノエル・ジャンヌネー 前フランス国立図書館長。Googleブックス問題について考察を記した同氏の著書はさまざまな言語に翻訳され、少数言語の国からの反響が特に大きかったという 講演は東京および京都で開催され、いずれも早々に満席。図書館関係者によれば、両会場とも定員締め切り後にも問い合わせが多く、予想以上の関心の高さがうかがわれたという。 テクノロジーの進歩とメリット、デメリット ジャンヌネー氏はまず、グーテンベルクによ
Googleブック検索やAmazonのなか見!検索など、書籍の中身をインターネット上で検索できるサービスが始まっている。6月には著作権法が改正され、国立国会図書館が図書館内の資料をデジタル化できるようになった。今後はこのデジタル化した書籍をインターネットを通じて誰でも利用できるようにする考えだ。 このように書籍のデジタル化が進む状況に、作家や出版社はどのように対応していくべきなのだろうか。インターネットなどの学術利用をテーマにしたサイト「ACADEMIC RESOURCE GUIDE」が8月17日、「この先にある本のかたち−我々が描く本の未来のビジョンとスキーム」と題したイベントを開催。国立国会図書館長の長尾真氏、慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 准教授の金正勲氏、ITジャーナリストの津田大介氏、データセクション取締役会長兼CIOの橋本大也氏が議論した。 長尾氏はまず、著作権法の改
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