『図書』は大勢の知的好奇心あふれる読者に1938年の創刊以来愛読されてきた「読書家の雑誌」です。 古今東西の名著をめぐるとっておきの話やエピソード、心を打つヒューマン・ストーリー、旅のときめき体験、人生への思索などを綴る、滋味あふれるエッセイの数々。 文学・芸術・学問の面白さを語る対談・座談・インタビュー。若手からベテランまで『図書』ならではの一流の執筆陣が書き下ろす文章の力と味わいは、日常生活にピリッと刺激を与えるスパイスの働きをするはずです。 魅力的な本との出会いの場、読書の新しい愉しみ発見の場として月刊『図書』の定期購読をおすすめいたします。 巻末の新刊案内は岩波書店の出版活動の最新情報をいの一番にお届けする「読者と岩波書店を結ぶホットライン」です。 綴じ込みの〈書籍注文ハガキ〉もご利用ください。
震災から2カ月が過ぎた被災地で、本を求める人が増えている。被災者の要望で宮城県気仙沼市に登場した「青空書店」には多くの人が詰めかけている。岩手県沿岸の図書館では震災後、新規の利用者登録が急増。写真集や郷土史など震災・津波にまつわる本に関心が集まっている。 「ずっと待っていた。どれを選ぶか迷います」。青空書店初日の16日、津波で全壊した気仙沼市内の自宅から1時間かけて歩いてきた斎藤寿和さん(43)は笑顔を見せた。 本好きで蔵書が1200冊あった。健康関連本と「歴史に残ることだから」と震災特集の写真集を買った。 青空書店は、地元で書店を経営する千田満穂さん(73)が企画した。東京から出版取り次ぎ大手のトーハンが絵本や雑誌、漫画など5千冊を運び、千田さん経営の自動車販売会社の駐車場に並べた。 被災地では多くの書店が壊れ、再開のめどが立っていない店も少なくない。千田さんには「再開して」とい
jQuery BBQ leverages the HTML5 hashchange event to allow simple, yet powerful bookmarkable #hash history. In addition, jQuery BBQ provides a full .deparam() method, along with both hash state management, and fragment / query string parse and merge utility methods. This plugin and the jQuery urlInternal plugin supersede the URL Utils plugin. Release v1.2.1 Tested with jQuery 1.3.2, 1.4.1, 1.4.2 in
今回は「九州大学」を取り上げました。 九州大学が、学生にとって素晴らしいサービスを始めた模様。 正直、他大学ではなかなかマネできないと思います。 http://www.cc.kyushu-u.ac.jp/ec/oshirase/2011.06.15.html(2011年 6月15日) 1年生の皆様には4月の説明会の時にお知らせしておりましたが、学生の英字氏名を基にした学生基本メールサービスが開始されました。詳細は こちら を御覧ください。 これはいい! 大学としては珍しい取り組みです。 学籍番号を元としたメールアドレスは素っ気なく、使う気も失せると思います。 背景についても述べています。 平成22年度まで学生へ提供していたメールサービスである教育情報システムの学生用メールは,学生番号をベースとした学生IDをメールアドレス(学生IDベースのメールアドレス)として使用しているため,学部から修士
ひと目ぼれしちゃいました。 読書したり、仕事したり、勉強したりするのに、これ以上適した場所って無いかも!? と思うような開放感! かっこいい! こちら、ベルリンのフンボルト大学に新しく出来たJacob-und-Wilhelm-Grimm-Zentrum図書館なんです。 ブランデンブルグ門の近くにある、この図書館はベルリンを拠点としているスイス人建築家Max Dudlerがデザインしたもので、200万冊を収めることができるぐらい広いそうです。 毎日通っちゃうよ、いっそのこと住んじゃいた~い それでは、写真家Christian Beirle Gonzalezの撮影したJacob-und-Wilhelm-Grimm-Zentrum図書館をギャラリーでお楽しみください。 ね、ますます住みたくなっちゃっったでしょ? [Christian Beirle González] Jesus Diaz (原文
東北地方太平洋沖地震と津波による被害に遭われた皆様に御見舞い申し上げます。 ご無事を願い一日も早い復旧をお祈りします。 7月9日(土)に開催を予定している大図研オープンカレッジは今年で20回目を迎えますが、 今回は趣向を変えて、大学図書館でツイッターにかかわる方々、あるいはこれからツイッターを使って 何かしたいと思っているみなさんを一同に会して情報交換の場を持ちたいと思います。 つきましては、ぜひアンケートへのご協力をお願いいたします。 大学図書館名、アカウント名の公開を可としていただいた場合は、大学図書館問題研究会の刊行物、 イベント等でご紹介させていただくことがあります。公開を不可とされた場合には、企画の参考のみに 利用させていただきます。ご回答いただいた方には集計結果をお知らせします。 6月3日(金)までにご回答いただければ幸いです。 どうぞよろしくお願い申し上げます。
図書情報館では、参加型知的書評合戦「ビブリオバトル#03」を開催します。 ビブリオバトルとは京都大学の研究室での輪読会に端を発する競技スタイルの書評発表会です。本を媒介に語りと語る人の魅力に出会えます。3回目の前回は、第2回として、「冒険・ADVENTURE」というテーマのもとに書評合戦が繰り広げられました。 今回のテーマは「本・BOOK」です。暖かくなる季節を感じられる半屋外の会場を用意します。公立図書館では初めての開催となる本イベントの4回目。本を通じて、人と人が繋がり、交流する場をつくる試みでもあります。 [ビブリオバトル#03結果] *チャンプ本は 本の運命 1、ポスターを盗んでください(原研哉) 2、空飛ぶ馬 (鮎川哲也と十三の謎)(北村薫) 3、本の未来をつくる仕事/仕事の未来をつくる本(内沼晋太郎) 4、本の運命(井上ひさし) 5、喜嶋先生の静かな世界(森博嗣) 6、放送で気
ALA TechSource, an imprint of the American Library Association, publishes Library Technology Reports and Smart Libraries Newsletter. Library Technology Reports, published in eight issues annually, helps librarians make informed decisions about technology products and projects. Reports are authored by experts in the field and may address the application of technology to library services, provide th
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6月11日(土)に学生選書ツアーを実施しました。 今回は、文学部・歯学部から15名の応募がありました。 約2時間の選書時間で、読みたい本、図書館に備え付けてほしい本、友達に読んでもらいたい本 などを選んでいただき、今回も好評のうちに終了しました。 学生の皆さん、ありがとうございました すでに図書館で所蔵しているものを除き、選書ツアー図書として購入する予定です。 選書していただいた図書は、コーナーを設けて展示します 楽しみに待っていてくださいね。 では、選書風景をご覧ください どれ選ぶ あっ、面白そう けっこう、悩むよ~ これって、図書館に既にあったかな?でチェック どうしようかなぁ。まだ買えそうなんだけど・・・ うん、これは買いね また、戻ってきちゃった やっぱりミステリーはずせないでしょ なぜか黒服の集団、歓談中。怪しい人ではありません そこそこ、GET でももう少し選ぼう ちゃんと選び
経営管理大学院では、専門職学位課程修了後の就職・転職支援のためにKUMaS(Kyoto University graduate school of management Matching System)を2011年6月より運用を始めました。 KUMaSは、登録済みの経営管理大学院の現役学生・修了生に対して、企業の求人情報(求人票)を提供するだけではなく、登録している学生のプロフィールや自己PR等の各種情報を検索し、これはと思われる個々の学生へ、登録企業から直接コンタクトを取ることができるシステムです。 KUMaSでは、学生と企業のマッチングを図ることで、就職活動を積極的に支援することを目指しています。 KUMASの全体構成図
出版業界では書籍の電子化に限らず様々な形でICT(IT)の利用が進められてきました。原稿のやりとりはメールなどを介して行われ、制作ではDTPが当たり前になり、商品や売上の管理などにはデータベースが広く用いられています。近年、コンピューターのダウンサイジング化や通信環境のブロードバンド化を前提に変化はさらに加速してきました。加えて、読者のICT(IT)利用により、読者が本の情報と出会う場(リアル・仮想空間問わず)の多様化も進んでいます。 書誌情報の標準化はいまだ道半ば ICT(IT)の利用を加速したもうひとつの大きな理由は標準化の流れです。例えばDTPにおいてはソフトウェアやフォーマット、さらにはフォントなどの標準化が普及のための重要な要素となりました。同様に、出版物に対するユニークコードとして1980年代に導入されたISBNとJANコードは出版社と取次を結ぶEDI(いわゆる出版VAN=新出
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