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動物と写真に関するkj-54のブックマーク (4)

  • トンデモで消耗しないために | COMPLEX CAT

    炎上商法というかよくわからないブログ書いておられる方が、ムカデ咬傷にホメオパシーのレメディが効くとツイッターで喧伝しようとして、ネットで少し話題になっていた。反論、批判、カウンターが噴出して、特にへんてこ意見が拡散しないよう立て看板がネット上にたくさん建てられたのだが、その人への反論で、ハチに刺されること2回めでアナフィラキシーになるみたいなことが平気で書かれていたから、ちょっと心配になった。ゲームでの残数じゃないのだ。 フィールドワーカーやダイバーなど、攻撃してくるスズメバチやそれ以外の有剣類、ムカデやオニヒトデ、ガンガゼなどの咬傷、刺傷時の異種蛋白の体内侵入でアナフィラキシーショック対策として、エピペン(エピネフリン(アドレナリン)・オートインジェクター)を携帯すべきかどうなのか、専門にやってる病院で検査してもらえる。特に職業ダイバーはエントリーポイントまでのアプローチで毒虫攻撃もあり

    トンデモで消耗しないために | COMPLEX CAT
    kj-54
    kj-54 2016/10/17
    『要するに緊急事態には、なるべく専門医に任せる以上のことを考えないほうが良い』『それ(トンデモ)に係るソサイエティに係るということで、そちらの方のリスクも考えた方がいい場合がある』
  • 水に飛び込んだ時の犬の顔を水中で写してみたら面白かった

    (゚▽゚*) ワオッ・・・写真家のSeth Casteel氏が撮影した犬が水中でボールを追う姿が面白くて刺激的!

    水に飛び込んだ時の犬の顔を水中で写してみたら面白かった
  • 「見知らぬ犬がヒマラヤ登山についてきた、頂上に着くとこんな風にして30分も座っていた…」全米が泣きそうな展開に : らばQ

    「見知らぬ犬がヒマラヤ登山についてきた、頂上に着くとこんな風にして30分も座っていた…」全米が泣きそうな展開に どんな写真にもストーリーがあります。 どこからともなく現れた犬が、一週間ずっとヒマラヤのトレッキングについてきたそうです。早朝4時に起きて、次の標高5000mを登頂しようと決めたときも、まだ犬は一緒でした。 「頂上に着いた時、犬はこんな風にして30分も座っていた…」という写真をご覧ください。 (大きな画像) ヒマラヤの絶景と、じっと見つめる犬の背中。 犬が何を思うのか、それは誰にもわかりません。 しかしながら、知らない犬がこんな頂上までついてきて、物思いにふける姿に、多くの人が感動していました。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●もうそれは犬じゃなくて、魂の案内人なんだ。 ●あなたにとっては人生に一度の崇高な旅、彼にはとってはいつもの火曜日。 ●↑この犬のストーリーにとても

    「見知らぬ犬がヒマラヤ登山についてきた、頂上に着くとこんな風にして30分も座っていた…」全米が泣きそうな展開に : らばQ
  • 【画像】なんという浮遊感!動物たちが跳んだ瞬間を激写した写真25枚

    来空を飛ぶ動物じゃないのに、ジャンプした瞬間を撮影すれば、ほらまるで空中に浮かんでいるかのよう。 ふわふわ漂う生き物に見えたり、スターウォーズのスピーダーみたいに高速走行する生き物に思えたり。 この中で一番素敵な浮遊物体っていったら間違いなくこのサムネイルの、最後のまんまるさんだよね。 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22 23. 24. 25.

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