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興業に関するkj-54のブックマーク (2)

  • 【舞の海の相撲俵論】裸の王様になる前に(1/2ページ)

    「水に流す」という言葉が好きで、過去のさまざまな出来事を忘れようとしてきた。しかし、どうしても九州場所でのあの一番は頭から離れない。 12日目の白鵬-遠藤戦。立ち合い、白鵬はサポーターをつけた右肘で遠藤の顔面を打ち抜いた。しかも、左手で相手の顔を押さえ、逃げられないようにしているところに悪意を感じる。その後も左右から荒々しく張って土俵に沈めた。遠藤の鼻からは血が滴り落ち、土俵は赤く染まっていた。 過去の大横綱もかち上げをしていた-と指摘する人もいる。しかし、それとこれとは、まったく性質の異なるものだ。 かち上げとは、立ち合いで自分の腕を振り上げ、相手の上体を起こす戦法だ。白鵬の場合は最初から顔の高さに腕を持っていき、相手を痛めつけるためにやっている。「肘打ち」と呼ぶ方がふさわしい。両者が竹刀一で戦うだろうと誰もが注目していると、いきなり短刀を抜いて切りつけるようなものだ。 あの肘打ちが目

    【舞の海の相撲俵論】裸の王様になる前に(1/2ページ)
    kj-54
    kj-54 2019/12/07
    ルールで禁止しろと言う人が多くてびっくり。大相撲をスポーツとしてとらえてるということか。俺は興業として面白いかが最重要だと思うんで、あいまいなままの方が面白いと思うけど。衰えた絶対王者の苦肉の策とか…
  • 水道橋博士がついに「ビートたけし正伝」を書く日(水道橋博士,田崎健太) @gendai_biz

    芸能界に送り込まれた「秘密工作員」こと水道橋博士が、数々の芸能秘話を満載して贈るルポ『藝人春秋2』。書の発売を記念して、芸能界についての取材を続けるノンフィクション作家の田崎健太氏と博士が対談を行った。 2人の白熱のトークは、綺羅星のごとき「藝人」たちのレジェンドから、いつしか「書くという行為」の深淵へと迫ってゆく。なぜ、僕たちはノンフィクションを書くのか? 調べ続け、書き続けたその先には一体、何が待っているのか——。そして、博士がついに「ビートたけし」について書く日が来る!? (前編はこちら) たとえテレビに出られなくなっても 田崎 「調べて書く」という行為は必ず、誰かを傷つける可能性をはらんでいる。それって、書き手にとっても辛いことですよ。「なんでここまで書くんだ」と怒られてしまうことだってある。最近は、取材相手による原稿チェックで大幅に内容を変更させられることもあるとも聞いています

    水道橋博士がついに「ビートたけし正伝」を書く日(水道橋博士,田崎健太) @gendai_biz
    kj-54
    kj-54 2018/01/02
    『人間ってやっぱり自分の中の真実とか正義、それは別の人から見れば理不尽だったり、圧力のようなものかもしれないんだけど、それを含めて語りたくなる』
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