急性心筋梗塞と心不全で入院中です。 早い話がそうとう危なかったようです。 まずは救急隊員のかたがすぐさま心電図をとり、これは!ということになり三次救急の救命救急センターに搬送してくれた。 ここが分かれ目だったと現在お世話になっております担当の先生がたは言ってます。 救急救命センターに運び込まれたのが朝の4時半ぐらいだったと思います。 救急車が到着して、すぐそこが手術室だったように記憶しています。医師だけでも数名、10人ほどのスタッフによって手術が始まりました。 こんな時間に誰かのために医療の仕事をされている。 そのおかげで私はいま息をしています。命を取り留めることができたのです。入院してからも看護師のかたは24時間いつであろうとシャキッとされている。疲れていることも眠たいこともあるかもしれませんが疲労や不機嫌の顔は一瞬も見えない。 私もラジオのマイクの前にいるときはそれをこころがけています
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