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WEBとWeb2.0に関するklim0824のブックマーク (52)

  • ツイッターの「おすすめ」に慣れてきた - phaの日記

    一時期はあんなに嫌いだった、ツイッターの「おすすめ」タイムラインに、だんだん慣れてきてしまった。 ツイッターにはもともと、フォローしている人のつぶやきが時系列順に並ぶという、一種類のタイムラインしかなかった。 ところがあるときから、ユーザーの好みに合わせてツイッター社がおすすめするつぶやきが並ぶタイムラインが登場した。これが「おすすめ」タイムラインだ(英語では「for you」)。 最初は、「おすすめ」なんて全く要らない機能だと思っていた。 「おすすめ」だとフォローしていない人の興味のないつぶやきが流れてきたりするのがストレスだった。時系列順に並んでないと理解できないつぶやきが意味不明になるのも嫌だった。 ツイッター社は「おすすめ」をやたらとおすすめしてきたのだけど、余計なことをするな、と反感を持っていた。 自分の見たいものは自分で決める。おすすめアルゴリズムなんかに決められたくない。 ツ

    ツイッターの「おすすめ」に慣れてきた - phaの日記
  • そろそろ「衆愚がどうたら」とか言うのはやめないか — 旧メイン・ブログ | Baldanders.info

    Web 2.0 がただのバズワードだと分かった今, そろそろ, あるサービスが「衆愚」かどうか論じるのはやめたらどうだろう。 私の Tumblr Dashboard の補足範囲にも, いまだに「衆愚がどうたら」とか言う記事が見受けられる。 たとえば「Google衆愚スパイラル」では 「Google以前のWebでは、信頼できる情報には多くの人から「これは信用できる」という情報とともにリンクが張られてきました。 間違った情報は批判を伴ってリンクされるか、単純に無視されて自然に消えていたのです。 ですが、今のGoogleの仕組みでは、間違った情報でも被ンクが多ければ上位に表示されてしまいます。 誤った情報、ゴミのような雑多な情報が簡単に流通してしまう。 これは、自動的に情報を収集しランク付けをするGoogleというシステムの欠陥です。」 などと書かれていたりする。 そもそもネットにおける「衆愚」

    そろそろ「衆愚がどうたら」とか言うのはやめないか — 旧メイン・ブログ | Baldanders.info
  • 席巻する「つながりの社会性」・人文系が語るネット(上)インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    席巻する「つながりの社会性」・人文系が語るネット(上)インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
  • 「擬似同期」型メディアの登場・人文系が語るネット(中) インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    「擬似同期」型メディアの登場・人文系が語るネット(中) インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
  • 「メタデータ」が主役のコンテンツ消費・人文系が語るネット(下) インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    「メタデータ」が主役のコンテンツ消費・人文系が語るネット(下) インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
  • 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News

    2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連のを立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語ったで、帯にはこうある。 「わたしが当に書きたかったのはこのでした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ

    日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News
    klim0824
    klim0824 2009/06/01
    後編:「Web、はてな、将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia News」 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/02/news062.html
  • メディア・パブ: Web2.0スタートアップ・マップ2009年版,ゲームオーバーしたベンチャーも多い

    Meg Pickard のブログ(meish dot org: life, unfolding)がWeb2.0スタートアップ・マップを公開している。ゲームオーバーしたベンチャーに×マークを付けている。うまく他社に買い取られた元気の良い○マークが付いたベンチャーも少なくないが,全体では消えていったベンチャーが目立つ。 景気減速がゲームオーバーの時期を早めたのであろうが,もともとネットベンチャーで成功するのはほんの一握りであるから,このように淘汰が進むのも当然の流れである。×マーク・ベンチャーの起業家は敗者復活戦や新たな挑戦で頑張ってもらいましょう。 ◇参考 ・Game Web 2.Over? (meish dot org: life, unfolding)

    klim0824
    klim0824 2009/05/25
    id:benediktine WikipediaはWeb2.0の代表格だと思いますが…。 cf:http://japan.cnet.com/column/web20/story/0,2000055933,20090039,00.htm <WikipediaがWeb2.0というのも何だか意外
  • インターネットの歴史--50の主要な出来事(第4章)

    第3章より続く。 今回は、インターネットの歴史の第4章として、「Web 1.0」「Web 2.0」というタイトルで2つの分野を見てみよう。 Web 1.0 質問する相手によって答えは違うだろうが、Web 1.0は一般に、ドットコムバブルがはじけるまでのウェブの時代を指すとされている。サイトのほとんどは静的なページで、情報は単純にインターネット上で利用できるだけであり、アクセスした人専用には作られていなかった。なおわれわれは、短命だった「バブルビジネス」はWeb 1.0の5つの出来事には含めないことにした。 1993年5月 世界初のウェブ新聞The Tech The Techはマサチューセッツ工科大学(MIT)が発行するキャンパス新聞で、ウェブ上で読めるようになった世界初の新聞である。The Techのウェブサーバは完全な新聞を発行できる最初のシステムであり、ウェブが登場したときに存在してい

    インターネットの歴史--50の主要な出来事(第4章)
  • ティム・オライリー、「Web 2.0 とクラウド・コンピューティング」を語る --- ネットワーク外部性の観点より - Muranaga's View

    The Economist のクラウド・コンピューティング特集とちょうど時期を同じくして、"What Is Web 2.0"(和訳)で Web 2.0 を提唱したティム・オライリー(Tim O'Reilly)が、「Web 2.0 とクラウド・コンピューティング」と題して、クラウド・コンピューティングで利益を上げるための考察を行っている。 O'Reilly Radar: "Web 2.0 and Cloud Computing" オライリーが注目するのは、Web 2.0 アプリケーション成功の原則 --- すなわち参加する利用者をいかに増やすか、そして利用者の貢献を増やすことでどのようにネットワーク効果を生むか、である。Web 2.0 の質であるネットワーク外部性によるエコシステム構築と、データを持つことによる強みが、クラウド・コンピューティングの世界でどのように発揮され得るかが分析のポイ

  • “ネットの声”をお金にするには

    CGM(Consumer Generated Media)は一般的に「ブログやSNSなど、ユーザー参加型サービスでユーザーが発信するコンテンツ」ととらえられています。この定義を広げ、「あらゆる知恵を、消費者が意識的にインターネットの世界に情報発信することで生成されたものすべて」とした場合、CGMから直接・間接的に収入を得る手段は、多様性に富んだものになるでしょう。 CGMを確実に収益に結び付けているビジネスもあれば、YouTubeのように、大量のアクセスを集めながらも、収益化の道がはっきりしないビジネスもあります。ライブドアブログも国内最大の会員数とトラフィックを持ちながら、収益源についてはいまだに試行錯誤が続いている状況であり、CGMをビジネス化するには、まだまだ発明しなければならない領域が大いに残されていると言えます。 CGMビジネスの可能性 そもそもインターネットは、世界中に散らばっ

    “ネットの声”をお金にするには
  • 「作り手のタダ働き」が支えるWeb2.0

    ユーザーがコンテンツ作りに参加する、投稿型のネットサービスやオンラインゲームが増え続けている。「YouTube」「ニコニコ動画」のような動画投稿サービス、「FAR CRY2」のように、ユーザーが制作したマップを共有できるサービス、「AppStore」のように、プロ・素人問わずアプリを公開できるサービスなどだ。 だがこういったサービスで一番もうけているのは、コンテンツを作っているユーザーではなく、プラットフォームを提供している企業だ。ユーザーはむしろお金を支払ったり、広告を見たり、サービスを盛り上げたりすることで、直接・間接的にプラットフォーム企業の利益の源泉になっている。 「生産者はユーザーなのに、プラットフォームを提供している特定の人たちを富ませる仕組みになっている。サービスのクラウド化は、富の二極分化をもたらす」――ゲームジャーナリストの新清士さんは、2月5日に開かれたイベント「OGC

    「作り手のタダ働き」が支えるWeb2.0
    klim0824
    klim0824 2009/02/07
    「ボランティア」や「趣味」と言わずに「タダ働き」と表現している時点であまり賛同できる内容ではない。
  • 鯵録 -ajilog- - Webの知恵が「総有」になってきた。

    Webでたくさんの人をハッピーにしたい。そう真剣に考えている、304 Not Modified: Web 2.0との上手な付き合い方 Web 2.0 の最大の特徴は何かと問われたら、私はウェブの情報の所有者をなくして平等にしたことと答えてます。ウェブの特徴をより強くした感じと言っても良いかな。元来、そこにある文章の良さを、書き手の肩書きや経歴なんかで評価する人が多かったじゃないですか。そのをどうして読もうと思ったのと言われても、マスコミや書店の宣伝、せいぜい友達のおすすめ程度でしかなかったんです。 SBMしかりtumblrしかり、Web上のテキストや画像が囲われないようになってきました。Webに知恵を解き放った瞬間から所有権が失われて(軽んじられて)、利用権がWebという途方も無く巨大なコミュニティに発生したと言えるでしょう。 このことについては、賛否両論あるでしょうし現状では権利の

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…

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  • Web 2.0での上手な発信方法 - Attribute=51

    ・Web 2.0との上手な付き合い方: 304 Not Modified こちらを読んでて最近考えてたこと。 Web 2.0 の最大の特徴は何かと問われたら、私はウェブの情報の所有者をなくして平等にしたことと答えてます。自分もこう思ってます。でもって、さらに掘り下げたときに、 「自分の持っている情報も自分のモノではない」と言えるんじゃないかなと思うんです。 自分で全てを完結しなくていい ブログを書いてて思うのは、「自分で全てを完結しなくていい」ということです。 もちろん、自分の意見としてはある程度の答えを持ってた方がいいんですが、 言及し切れていない部分があっても気にしなくていいんじゃないかと。 その後にコメントなり、トラバなり、ブクマなりついたときに、そこをフォローしてくれる人がいたりする。 それに期待しちゃって、自分の中で60%ぐらいまとまったら、ぶん投げちゃえばいいんじゃないかなって

    Web 2.0での上手な発信方法 - Attribute=51
  • Web 2.0との上手な付き合い方 - 304 Not Modified

    今更 Web 2.0 かよと思われそうだけど、ここではブログやはてブ等の総称と取ってください。 Web 2.0 の最大の特徴は何かと問われたら、私はウェブの情報の所有者をなくして平等にしたことと答えてます。ウェブの特徴をより強くした感じと言っても良いかな。元来、そこにある文章の良さを、書き手の肩書きや経歴なんかで評価する人が多かったじゃないですか。そのをどうして読もうと思ったのと言われても、マスコミや書店の宣伝、せいぜい友達のおすすめ程度でしかなかったんです。 でも、ネットの良さって誰もが発信できることじゃないですか。そこでまた誰が書いたのかとか、書いた人の経歴はなんだとか、そんな実名匿名論争なんてどうでも良いのですよ。「有名な○○氏が書いた記事だから読む」ではなくて、「これは良い記事だ!誰が書いた記事なんだろう?」ってなって欲しいじゃないですか。一度、スタートラインを同じにしたいんです

    Web 2.0との上手な付き合い方 - 304 Not Modified
  • 2009年におけるエンタープライズWeb 2.0--8つの予想

    文:Dion Hinchcliffe(Special to ZDNet.com) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子 2009-01-21 08:00 経済に暗雲が垂れ込めるなか、2009年が始まったとはいうものの、これから見ていただくように重要なチャンスというものも存在している。2008年は多くの企業や業界にとって非常に厳しい年であったため、これからどのようにすれば状況を好転させることができるのかだけではなく、これ以上どう悪くなっていくのかさえ見えづらい状況となっている。生き残り、そして繁栄していくために(関連英文記事)、企業はすでに手にしているものを最大限に活かしつつ、2009年に起こるであろう未知なる状況に立ち向かっていかなければならないのだ。こういった懸案事項を考察することで、2009年のエンタープライズWeb 2.0がどうなっていくかという予想をいくらかは組み立てることができるはずだ。

    2009年におけるエンタープライズWeb 2.0--8つの予想
  • Web2.0系ツールの企業内への浸透状況:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    ちょうど1年前に米ChangeWaveの調査結果を紹介したが、2008年秋の情報を見つけたので報告。 BlogやwikiといったWeb2.0発のソーシャル系ツールがイントラネットにどれくらい浸透してきているかの調査結果。全社利用と部分利用を合計した際のそれぞれのツールの導入割合は、割合の高い順に言うと インスタントメッセンジャー 53% 会議室/フォーラム 52% wiki 49% ブログ44% RSS 36% 写真/動画共有 28% ポッドキャスト 24% タギング 21% SNS 14% マッシュアップ 6% {出所:Intranet 2.0 Webinar Oct 2008} となっており、相変わらず欧米ではwikiの人気が高い(日で人気のSNSはブービー)それと写真/動画共有が伸びてきていることにはちょっと注目したい。元のスライドの30Pにはトヨタ系企業でのIntranetTVの

    Web2.0系ツールの企業内への浸透状況:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • インターネットで買い物をするときは、知合い情報が有効 | | 「人は見たものしか信じない」 | あすなろBLOG

    新年あけまして、おめでとうございます。 今年も、さまざまな視点から、物事を捉えていこうと思っています。よろしくお願いいたします。 今やインターネットのサイトでお買い物をするのは、ごく当たり前のことになっています。たくさんの出店社の中から、安くて、良質で、間違いのない、製品・サービスを手に入れるために、4つの仕組みを使っている。 1. レイティングサイト 他の人の評価を読んで、その製品・サービスについてのクオリティをみる 2. ブログ それを実際に購入した人のブログをみる。写真付であればなおよい 3. 知合い情報(リアル友だち) 実際にあったことのある、知合いからの情報なら、素直に信頼する 4. ネット上の知合い情報 これがSNSなどでの交流のある方、あるいは、会員制のコミュニティなどの方からの情報が役立つ。これは趣味や生活様式などをある程度、公開しているので、ピンポイントでぴったりくる。

  • インターネットで手に入れられても良さそうなのに手に入らない情報まとめ - IT戦記

    以下の質問の反応をまとめてみます。 役に立ちそうな情報で、インターネットで手に入れられても良さそ… - 人力検索はてな 質問の回答、はてブ、トラックバック、ダイアリーのほうについたはてブ、コメント、などを集計しています。 まとめ ニュースのその後 (id:jane) 雑誌の記事検索 (id:natumi0128) 「SPA!」「読売ウイークリー」「AERA」は出来る → http://news.nifty.com/cs/entame/showbizddetail/fuji-320080417006/1.htm (id:muddydixon) タバコの製品情報(電話でのユーザ登録が必要なため困難。不可能ではない)→ https://www.jtad.jp/members/login/ (id:n-styles) 新聞折込チラシ (id:n-styles) スーパーの特売情報 (id:n-st

    インターネットで手に入れられても良さそうなのに手に入らない情報まとめ - IT戦記
  • 多様化するブログ活用法

    にブログサービスが登場して5年。情報発信の場として定着し、さらに多様化を進めるブログについて、その軌跡と今後の展望を3回に渡って考察しよう。 ブログ出現から5年? ブログが日に出現して約5年だそうだ。というと、「いや、もっと前からあったよ」と感じる方がいるかもしれない。その感覚は筆者も分かる。いわゆる「ブログみたいなもの」は10年ぐらいの時間をかけていまの姿になったからだ。短期連載「ブログの過去、現在、未来~日ブログ界の5年間と今後を占う」の第1回は、いまやすっかり定着したブログを振り返ってみる。 ブログの実態については、総務省情報通信政策研究所が2008年7月に出した調査結果「ブログの実態に関する調査研究の結果」が詳しい。調査では、ブログを「個人やグループなどにより運営され、時系列で更新されるウェブページ」としたうえで、「サービスやコンテンツが主に日語で提供されているブログサイ

    多様化するブログ活用法