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今回は誰でも簡単に作れて、しかもケーキ屋さんで売っているような綺麗な見た目のイチゴとラズベリーの甘酸っぱいレアチーズケーキの作り方を紹介します。 これを作って友達に上げたら「どこで買ったの?」と言われる事間違いなしです。 もちろんオーブンがなくても作れますし、火を一切使わずに電子レンジを使って作る事もできます。 18cmの分量 作り方 上がけ用ゼリー 植物性のホイップクリームを使う場合の注意点 使用する型について このレシピに役立ちそうな関連アイテム 18cmの分量 ビスケット 100g 溶かしバター 50g 苺 約12個 クリームチーズ 250g プレーンヨーグルト 200g 生クリーム 200ml(牛乳でも代用可能) 砂糖 90g ゼラチン 10g(粉ゼラチン使用の場合は50mlの水でふやかしておきます。) 砂糖 50g 水 50ml ラズベリー 100g ゼラチン 4g(粉ゼラチン使
焼き菓子作りが苦手だ。 バターが溶けないよう素早く馴染ませなさいと言われたかと思ったら、今度は常温に戻しなさいと言われ困惑し、卵黄だけ手元に余るのが嫌で全卵を突っ込み失敗する。 そんな筆者でも、いいかんじのデコレーションさえできるようになればお菓子作りが楽しくなるのではないか。 元花屋が、お花のクリーム絞りに挑戦してみた。 こんにちは、筆者です。こっちは先ほど焼いたスポンジカップケーキ。 突然「枯れた苔総集編」みたいな写真を見せて申し訳ない。 以前よりお菓子作りに苦手意識がある。というか、実際だいぶ苦手である。 バターを溶かさないように小麦粉に混ぜさせたかと思いきや、今度は室温に戻せとか言ってくるし、メレンゲに失敗しようものなら「器具に油がついていたのでは」という予想外のサジェストをされる。 お菓子作りの本は無数に出版されているのに、お菓子の国の摂理はなぜか誰もおしえてくれない。 「とりあ
お笑いカルテット「ぼる塾」の田辺智加さんの趣味はスイーツ巡り。お給料の8割ぐらいをスイーツに費やすほどの沼っぷりだとか。最近では長年の食べ歩きで培った経験を生かし、「新スイーツの女王」として、さまざまなメディアでスイーツ情報を紹介しています。 今回、そんな田辺さんにお願いしたのは、田辺さんが考える「最強のクッキー缶」を作ってもらうこと。クッキー缶とは、一つのお店やメーカーが多彩なクッキーを詰め込んだもので、完売続出のお店もあるほど大人気なのだとか。 自身もたくさんのクッキーを食べてきたであろう田辺さんに、お店やメーカーの枠を超えて好きなクッキーだけを集めて詰め込んでもらったら「最強のクッキー缶」ができるのでは……!!! というわけで、さっそく実践してもらいました。 試行錯誤の結果、全部が「主役級」の11品で構成された、魅力的でかわいいクッキー缶が完成! さらに、田辺さんの「スイーツ沼」につ
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