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2009年9月22日のブックマーク (7件)

  • デイリーポータル Z:@nifty

    面白いだけかと思ったらちょっと役に立つこともある。これは役に立つかもと思って読むとそうでもない。そんなオルタナティブなポータルサイトです。

    デイリーポータル Z:@nifty
  • @nifty:デイリーポータルZ:たぶん袋は終了しました

    @nifty!たぶん袋は2011年9月2日を持ちまして終了いたしました。 ご利用いただきどうもありがとうございました。 今後はたぶんのない堅実な毎日をお楽しみください。

  • ジンジャエールつくって飲んだこんな味だったよな - the cycles of activity

    なんだかちまたでジンジャエールがアツいみたいなので作る事にした。こう見えても僕はジンジャエールにはうるさい、ただし、カナダドライなんてドライとは言えないね、という程度の煩さなので、実際ジンジャエールを良くはしらない。レシピはほぼ[新着レシピ ジンジャーシロップとジャム] - ミセス All Aboutを参照。ただ、新ショウガが売ってなかったのと、グラニュー糖がなかったので、いろいろ適当に作った。材料ショウガ 2ケ(スーパーに売ってるワンパック根ショウガ換算)レモン 2ケはちみつ 大さじ4プードプロセッサーを買ってこい!買ってこい!とは言わないけど、持ってない人はここでおさらばだ。というか持ってる人、吉報だ、フードプロセッサーを持っている、すなわち自家製ジンジャエール完成、といって良い。買ったものの、陽の当たらなかったクイジナートやブラウンが、主役になる日がやってきたのだ。ショウガを買ってく

  • 気が付く:message 桑田真澄公式ブログ

    2009年3月10日 気が付く 友へ おはよう! 元気ですか? 僕は、読書読書、勉強、勉強の毎日で、少し目が疲れ気味です! 体を使う野球の練習も疲れるけど、脳を使う勉強も疲れるよね。 今、WBCが、すごく盛り上がっているね。 先日も、解説で韓国戦を観てきましたよ。 どこの国が勝ったとか、誰が打ったとかは、興味ないけど、 投手の球数制限やコールドゲームなどのルールが気になったね。 特に投手の、70球という球数制限。 WBCを観ていた、日の野球指導者に、 勝った負けたよりも、ぜひ、「気が付いて」もらいたいね。 体力、精神力、技術を兼ね備えたプロの投手に、 70球以上投げてはいけないと言っているんですよ。 それなのに、体もできていない成長期の小学生、中学生、高校生、大学生に、 この現状は、とても恐ろしいことだよね。 勝利至上主義以外、何物でもないよね。 学生時代は、育成が大切なのに、どんなこ

  • 円周率の求め方

    最も簡単な式は 円周÷直径 他には マチンの式 π/4=4atn(1/5)-atn(1/239) ハットンの式 π/4=3atn(1/4)+atn(5/99) オイラーの式 π/4=atn(1/2)+atn(1/3) ベガの式 π/4=4atn(1/5)-2atn(1/408)+atn(1/1393) ダーゼの式 π/4=atn(1/2)+atn(1/5)+atn(1/8) ガウスの式 π/4=12atn(1/18)+8atn(1/57)-5atn(1/239) ラザフォードの式 π/4=4atn(1/5)-atn(1/70)+atn(1/99) クリンジェンシェルナの式 π/4=8atn(1/10)-atn(1/239)-4atn など

    円周率の求め方
  • 1+1=2の証明って? - 教えて!goo

    No.l8のDASSさんのコメント、またしてもポイントを突かれちゃいましたね。大切な部分です。 こんどは "=" についての考察でしょう。 x=y とは何を言っているのか。これは実は「一階述語論理」の範疇を少し越えているのです。つまり "="の公理というのはちょっくら胡散臭い。それはこういうものです。 「xを含みyを含まない任意の命題A(x)において、xをすべてyに書き換えて得られる命題をA(y)とするとき、x = y とは どんなAを持ってきても、A(x)が成り立つこととA(y)が成り立つ事が同値である(一方が真なら他方も真、一方が偽なら他方も偽である。)ということを表す。」 つまり、どんなAについても、xとyは同じ性質を示すということを言っているわけです。その帰結として「=の反射則」 x = x 任意の対象xはそれ自身と = で結ばれる、ということ、「=の交換則」 x = y ならば

    1+1=2の証明って? - 教えて!goo
  • ぜひ押さえておきたいコンピューターサイエンスの教科書

    僕はバイオインフォマティクスという生物と情報の融合分野で研究を行っています。東大の理学部情報科学科にいた頃は同僚のマニアックな知識に驚かされたものですが、そのような計算機専門の世界から一歩外に出ると、それが非常に希有な環境だったことに気が付きました。外の世界では、メモリとディスクの違いから、オートマトン、計算量の概念など、コンピューターサイエンスの基礎知識はあまり知られていませんでした。コンピューターサイエンスを学び始めたばかりの生物系の人と話をしているうちに、僕が学部時代に受けた教育のうち、彼らに欠けている知識についても具体的にわかるようになってきました。 バイオインフォマティクスに限らず、今後コンピュータを専門としていない人がコンピューターサイエンスについて学ぶ機会はますます多くなると思われます。そこで、これからコンピューターサイエンスを学ぼうとする人の手助けとなるように、基礎となる参