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2010年7月25日のブックマーク (9件)

  • 小森純 人生初のHIV検査結果を公表 - 速報:@niftyニュース

    モデルの小森純(24)がHIV検査に行ってきた結果をブログで報告している。これまで、怖かったり、自分は絶対に平気だと思ったり、面倒だったため検査をしたことはなかったという。  ところが最近ふと検査する気持ちになったようで病院へ行ってみたところ、結果は陽性だった。  この結果について「怖かったけど、検査してよかったと思えるし、自分の体は、自分にしか守れないから、しっておく事が大切だなって思いました」と感想を述べている。  そして、早めに感染を知ることにより、発症までの時間を延ばせると聞いたことのある小森は「早くしれば自分の命をのばせるんです。だから、私は検査を進めたいです!大切な人があなたにはいますか?」「是非行ってみて下さい」と読者にHIVの検査を受けるよう促している。 ※この画像はサイトのスクリーンショットです ■関連リンク ・HIV検査。(JUN&モップ) ■関連記事 ・小森純 有吉か

    kmyken1
    kmyken1 2010/07/25
    これは大誤報だな〜。
  • | 英米トップレベル大学進学のルートマップ

    kmyken1
    kmyken1 2010/07/25
    私立高校では特定教科の担当者が継続して運営的立場に就くことが多い気がする。自分は2校の経験があるがどちらの学校でも英語科は運営的立場からは離れていた。それが良くもあり悪くもあり…。
  • 東京大学の英語教育について

    僕は東大生じゃありませんが、東大と京大に何人か友人がいましたので、その範囲で答えます。 はっきり言って英語教育はしょぼいです。 考えて見れば分かることですが、英語やるなら外大へ、先生になるなら筑波大へ行け、と言うのが創立の趣旨です。東大政治家と役人を作る大学、京大は研究者を作る大学です。 カリキュラムもその辺を抜け出してはいない気がしますね。 国1試験などもそうですが、東大や京大のようなところでは「○○対策」とかってのはあまりカッコイイことではない、と言うような風潮があります。実は「○人合格」とかは内心気にしてたりするんですが、表には出さず、独学が基です。予備校に行ったりしてますがあくまで「コッソリ」です。 理系学部は、院で専門書や論文を英語で読んだりするのが当たり前になるので、 4年生ぐらいからその準備をします。 もともとの能力が高いのと、努力家が多いので独学で何とかしてしまう人が多

    東京大学の英語教育について
    kmyken1
    kmyken1 2010/07/25
    結局のところ、大学受験の偏差値と教育内容にはさほど大きな関連がないということ。じゃあ偏差値って何のためにあるのだろう。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    諏訪之瀬島(鹿児島県鹿児島郡十島村)2024.8 はじめに 1日目 中心部・ナベダオエリア 元浦エリア 2日目 元浦エリア・中心部 切石エリア 3日目 はじめに 前回の「フェリーとしま2乗船記」にも書きましたが、諏訪之瀬島に行ってきました。今回は、その諏訪之瀬島の記事です。 kakoyuu.hatenablog.com 諏訪之瀬島は…

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    kmyken1
    kmyken1 2010/07/25
    自分も「効率化」したいと思っている。例えば同じ教科書を使っている教員同士がネットワークを組んで補助プリントなどを共有できるようにするだけでも便利だと思う。それは決して手抜きじゃないはず。
  • 縄文人の勝ち - Chikirinの日記

    中高年の代表的な口癖といえば、「最近の若いモンはだめだ。オレ達の若い頃はもっと大変だったし、もっと苦労した。それでもオレ達は頑張った。だからここまで来れたんだ。お前らも文句言わずに頑張れ」というパターンのものです。 でもこれって、そう言っている中高年の人だって、その上の世代の人からは同じように言われていたはず。そしてそれを遡ると、最後には・・・ . 平成生まれの人 「就活が大変すぎる・・・。こんな時代に大学を卒業するなんてホントに不幸だ・・」 ↑ 昭和初期生まれの人 「オレの若い頃は親からの仕送りなんかなかった。大学に行くために東京にでてきても、夜も寝ずに必死でアルバイトして、むしろオレの方が親に仕送りをしてきたんだ。そんな状態でもオレは幸せだった。今の若者は親から仕送りをしてもらって、大学を卒業してからも援助してもらってのもいる。それで不幸なはずがないじゃないか。」 ↑ 明治時代生まれの

    縄文人の勝ち - Chikirinの日記
    kmyken1
    kmyken1 2010/07/25
    なんだかんだ言っても、やっぱり今の時代の方が生きやすいと思う。自分もよい時代に生まれたものだと思うが、でも10歳下、20歳下、30歳下の世代がうらやましい。
  • 新卒で海外就職 in Europe!: 「動けるデブ」に学ぶ就職活動

    Tuesday, 20 July 2010 「動けるデブ」に学ぶ就職活動 ノースキルで学歴もいまいち、今さらプログラミングや英語の勉強をしても、ずっと前から勉強していた人に勝てるはずがない。そんな人でも、海外就職をして、職場で地位を築き、国際労働市場で勝ち残る術があります。それは「動けるデブ」になることです。 動けるデブとは    動けるデブとは、来ありえない特徴をもつ人材のことです。例えば、パパイヤ鈴木のような「動ける(アクロバットもダンスもできる)」と「デブ」は、非常に同居しづらい特徴です。運動をしないからデブになるので、デブがアクロバットやダンスができるはずがないし、逆にダンスやアクロバットが上手になるほど運動をすれば普通は痩せてしまいデブにはなれません。このように一見すれば二律背反していそうな二つの特徴を持つと、非常に希少価値の高い人材になれるので、市場での競争力が高まります。

    kmyken1
    kmyken1 2010/07/25
    自分も英語教員の中ではITには強い方。FileMakerなら開発もできる。情報処理実習を教える中では多分英語にも強い方だと思う。でも結局日本では英語の人からも情報処理の人からも中途半端な評価してもらえない。
  • 部下のtwitterを隈無くチェックしそれを過信しすぎる上司

    そんな上司がいる。 私はシステム開発系の小さな会社に勤めている。 社員同士非常に仲がよく、私の入社と同時ぐらいに第1次twitterブームが着たので、若手はすぐにそこでつながっていた。 twitterでの話題は、大学関係者とも関わることが多いので教育的な話から、コードのことであったり、最新インタフェースのことであったり、ネタやプライベートな話まで まぁ初期ユーザに一番多い使い方をしてきたのだと思う。 一方、その上司は3、4年前から今の会社にやってきた。現在、40代前半。 上司転職してきた直後は別のチームにいたから全く関わりがなかったが、1年前から新たなプロジェクトとして同じチームに編成された。 前いたチームの同期からの評判もよい人だった。 上司twitterを始めたのは、ちょうど1年前くらいのtwitterがメディアでかなり取り上げられてきた時だったので、誰かが上司さんもやってみたらい

    部下のtwitterを隈無くチェックしそれを過信しすぎる上司
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    kmyken1 2010/07/25
    結局のところ、この1行に集約されるのではないだろうか。これも情報リテラシーのうち。引用:「受け手側はそれをどう受信したかの責任は自分で持つべき」
  • 感動してしまう絶景…世界中の景色をパラグライダーで空撮した写真いろいろ : らばQ

    感動してしまう絶景…世界中の景色をパラグライダーで空撮した写真いろいろ 写真家のGeorge Steinmetz氏は、動力の付いたモーター・パラグライダーで世界中の空を飛びながら美しい自然を撮影しているそうです。 神のような視点から、世界各地の絶景を収めた空撮写真をご覧ください。 モーターパラグライダーのエンジンとプロペラを背負って飛ぶGeorge Steinmetz氏。 そして鳥のように空の上から見下ろして、世界各地を撮影して回っているそうです。 湿地帯を歩くゾウの群れ。 陰影が美しい砂漠地帯。 十字型が特徴的なエチオピアの聖ゲルギウス教会。 斜面いっぱいの段々畑。 真っ赤に染まった塩田。 草原を疾走するシマウマ。 海岸を埋め尽くしているのは、アザラシかオットセイか。 仲間のパラグライダー。 朝もやの太陽。 収穫の季節。 影の方が存在感のあるラクダ。 こんなに土地があまっているのに、密集

    感動してしまう絶景…世界中の景色をパラグライダーで空撮した写真いろいろ : らばQ
    kmyken1
    kmyken1 2010/07/25
    これはすごい。日本の写真はないのかな?
  • 「日本の大企業にはGoogle、Amazon、Appleの恐ろしさを知らない無垢な人が多すぎる」/「図書館は国会図書館がやってくれないと自分ではできないと考えている?」・・・「再編される出版コ�

    『ブックビジネス2.0』が発売されましたね! ブックビジネス2.0 - ウェブ時代の新しいの生態系 作者: 岡真,仲俣暁生,津田大介,橋大也,長尾真,野口祐子,渡辺智暁,金正勲出版社/メーカー: 実業之日社発売日: 2010/07/16メディア: 単行購入: 21人 クリック: 562回この商品を含むブログ (53件) を見る 自分も遅ればせながら日、購入してきました(まだ読んでいません(汗))。 このに限らず何かと電子書籍・電子図書館が話題になることが最近多いですが、今月の三田図書館・情報学会の月例会も角川書店の新名さん、『出版流通合理化構想の検証』等の著書でも知られる湯浅先生のお二人を招いての、電子書籍関連のテーマについての会でした。 演題:再編される出版コンテンツ市場と図書館の役割 概要: 新しい電子書籍リーダーの発売が多くの関心を集めています。また,文芸書の新刊が電子

    「日本の大企業にはGoogle、Amazon、Appleの恐ろしさを知らない無垢な人が多すぎる」/「図書館は国会図書館がやってくれないと自分ではできないと考えている?」・・・「再編される出版コ�
    kmyken1
    kmyken1 2010/07/25
    後で読む。非常に骨のある議論で有益。