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2014年1月13日のブックマーク (6件)

  • 吊るさなくていい、ベンチ型ハンモック | ROOMIE(ルーミー)

    ハンモックで優雅に過ごしたいと思っても、お庭も無ければ吊るせる木々も無い。 そんな住まいでも大丈夫。ベンチを置くスペースさえあれば、自宅のリビングですら気軽にゆらゆらハンモックでお昼寝できちゃうベンチ、「Siesta」がナイスです。 イタリアのくつろぎ家具メーカーCampeggi社のEmanuele Maginiによるデザイン。ともすると朽ち果ててボロボロになってしまいがちのハンモックですが、ベンチとしても使える汎用性で長持ちしそう。 お庭でもバルコニーでもお部屋でも、意外といろんなところで使えそうなコンパクトさも魅力でいいですね、これ。 Siesta [Campeggi] Absolute Relaxation: Siesta Hammock/Bench by Campeggi [FURNITURE FASHION]

    knockeye
    knockeye 2014/01/13
    夏になったらね
  • アメリカン・ハッスル

    アメリカ映画情報 ブログでは、アメリカ映画に関する情報をご紹介します。トーマス・エジソンの偉大な発明によりアメリカで幕を開けた映画歴史はまだ浅く、100年と少し過ぎたばかりです。しかし、ハリウッド映画の興隆は20世紀のアメリカ合衆国の繁栄と共に極められ、わずか100年余りの間に膨大な作品が生み出されました。そして、その間、世界中の人々が自国の映画以上にアメリカ映画に親しみ、映画を通してアメリカ人のライフスタイルに触れ、多大なる影響を受けてきたのです。 映画の聖地ハリウッド 1 Jul 2021 アメリカ映画はハリウッドと共に成長していきました。時代によって様々な傾向やスタイルが採用されて映画が撮影されていきました。それはアメリカ自体の歴史とも深いかかわりを持っています。 Comment → おすすめ映画情報 27 Sep 2020 皆さんはどのジャンルの映画が好きですか? ホラー、コメ

    knockeye
    knockeye 2014/01/13
    エイミー ・アダムス+ジェニファー・ローレンス
  • ゴールデン・グローブ賞は「アメリカン・ハッスル」が最多3冠 : 映画ニュース - 映画.com

    第71回ゴールデン・グローブ賞で3冠に輝いた 「アメリカン・ハッスル」スタッフ、キャスト(C)HFPA[映画.com ニュース] ハリウッド外国人記者クラブ(HFPA)が主催する第71回ゴールデン・グローブ賞授賞式が1月12日(現地時間)に開催され、デビッド・O・ラッセル監督作「アメリカン・ハッスル」が最多3冠に輝いた。 「アメリカン・ハッスル」は、1970年代アメリカで起こった収賄スキャンダル「アブスキャム事件」を映画化。詐欺師がFBIに協力し、おとり捜査によって真相を暴いた実話を、クリスチャン・ベール、エイミー・アダムス、ブラッドリー・クーパー、ジェニファー・ローレンス、ジェレミー・レナーら豪華キャスト競演で描いている。最多7部門にノミネートされていた同作は、映画コメディ・ミュージカル部門の作品賞と主演女優賞、助演女優賞の3部門を制覇した。 続く2部門受賞となったのは、ジャン=マルク・

    ゴールデン・グローブ賞は「アメリカン・ハッスル」が最多3冠 : 映画ニュース - 映画.com
  • 光浦手芸本第2弾「子供がもらって、そうでもないブローチ集」

    光浦は趣味の手芸作品や、近年ハマったニードルフェルト作品を集めた手芸「男子がもらって困るブローチ集」を2012年5月に発売。その細やかでメルヘンチックなブローチの数々は、男子はともかく、多くの女子の心を鷲掴みにした。 今回新たに発売される書籍には、子供も喜ぶに違いない、光浦オリジナル「半立体動物ブローチ」作品とその作り方を披露。好評のエッセイも多数掲載されている。また、子供がテーマということで「疑似でも親子写真が撮りたい!」という光浦の母性の行方を写真で表現。前回話題を呼んだ、光浦率いる女性手芸部「ブッス!手芸部」には、新たに加藤夏希、LINA(MAX)らが加入し、新たな作品の数々を発表している。 また、前作で無理矢理作品をプレゼントされ苦虫をかみつぶしたような顔を見せた加藤浩次に再びアタック。果たして今回も加藤は困るのか。さらに“オシャレでブス嫌い”というおぎやはぎ小木が光浦と「ブス」

    光浦手芸本第2弾「子供がもらって、そうでもないブローチ集」
  • これがソニーの隠し玉、 「ARメガネ」を1~2年以内に製品化

    CESでのプレス・カンファレンスでも、基調講演でも紹介されなかったソニーの”隠し玉”が展示ブース内の奥深くにある。それが、ユーザーの視野に文字情報や画像などを重畳できる拡張現実感(AR:augmented reality)に対応したヘッドマウント・ディスプレイ(HMD)だ。いわゆる両眼、光学透過型(光学シースルー)と呼ばれるメガネ型端末である。「1~2年以内で製品化するつもり。できれば2014年内に製品化したい」(説明員)と意気込む。

    これがソニーの隠し玉、 「ARメガネ」を1~2年以内に製品化
  • 92歳のおばちゃんが作る「手まり」の世界 | ROOMIE(ルーミー)

    これぞ、日の美! 現在、92歳のおばあちゃんが作る「手まり」の写真が全世界で話題になっています。それもそのはず、その丹誠込めて作られた緻密な手まりは、日人ですら驚いてしまうほどの美しさ。 デザイナーとして活躍する孫のナナアクヤさんのFlickrでは、その作品の数々を見ることができます。 もう、スゴいの一言…。 60歳を超えてから始めたという手まり作り。日的な色使いと丁寧に編み込まれた模様の数々に、おばあちゃんの人柄を垣間見ることができます。 おばあちゃんは来春で93歳ですが、現在も元気に手まりを作り続けているようです。ちなみに、販売はしていないとのこと。 真っすぐで柔軟なクリエイティブ精神。これらの作品から学ぶべきことはたくさんありそうです。 Temari [flickr]